さらに付け加えるなら、昨年までの交流戦歴代最高打率は、2015年の秋山翔吾（記録時：西武、現：広）の.342やったそうです。今回の水谷瞬（日）は、それを超えた訳やけど、意外って言うたらあれやけど、「Wikiに交流戦の年度別タイトルホルダーは、書いてへん」からなぁ・・・
番組内容を想像するなら、誰か から設定やシュチュエーション（設定と同じ意味？）や役柄をもらって芸人が、もらったお題でネタをするんやろ。と思ったけど、3つのお題を組み合わせた即興コントやった・・・"コント設定"・"途中マストで"・"オチ台詞"全てくじ引きでアトランダムに出る。昔番組で鶴瓶・ますおか・アメザリで一つの設定だけ決めて、あとは全てアドリブでコントをやってたけど（汗）出演は、オードリー・吉村（ノブコブ）・ハライチ・アルピー・ベッキー。ちなみにバックで流れる音楽も即興で奏でられる。「真夏のキャンプ場」のネタが、一番良かったかな。芸人でないベッキーの働きが、一番良かったって（汗）・・・
ベテランコンビのアンバランスが、解散しました。オンバト戦士やけど、申し訳ないけどあんまりオンバトのイメージは無い・・・ごきげんようの前説とアメトーークとチャップリンのイメージやなぁ。チャップリンでも若手ぶってたし、フリと違う中継先で「ショートコント、居酒屋」を始めようとする、若手ぶってたというか情熱を感じましたね。アメトーークに限らず坊主頭の山本英治（栄治）の方が、目立ってたイメージ。「覚えにくい名前ですが、山本です」・「どこが覚えにくいねん！ようある名前やがな」とかボケか何か分からんくだりをつんく♂やホトちゃんとしてたなぁ。2003年にオンバトを取り上げたFLASHで、あまり番組の挑戦が少ないアンバランスやったけど、たまたま取材を受けた回に当たった上にオンエアを勝ち取ったのは、強運か（笑）？調べたら、オンエアギリギリの5位で385KBでオンエア獲ってるな。その時のフラッシュ買って、まだ持ってるしな。山本はインタビュー内で"出場者を代表して言わしてもらいますけどね、落ちた組も面白いんです！って落ちた時の言い訳？"と答えてますね。チャップリンでやってたネタとしてのイメージとしては、オーソドックスでしたね。結成した1992年から暫くは山本がボケで、黒川忠文がツッコミやったけど、2014年に役割を入れ替えた。コンビ揃ってやったと思うけど、テーマ体験・相談番組の『こたえてちょーだい!』の再現ドラマによく関西弁のまま出てたけど、どんな俳優なんかなぁ？と思ってたら、お笑いコンビやったんやな、というかほんまにアンバランスって気付かんかった・・・と同時に松竹のいち・もく・さんや梅小鉢もよう再現ドラマに出とったでなぁ。オンバトでは、4勝5敗で最高KBは、437KBでした。ネタ作成者の山本は、芸能界を引退。黒川は、ピン芸人として再スタート。
そのFLASHが2003年以来、先週オンバトが始まり25年の真実特集が、組まれました！あまり目新しい意見は無かったけど、もうなくなってしまった番組を取り上げてくれて有り難い！立ち読みで読んでたけど、泣きそうになりました！トモ（テツトモ）が、"増田（ますだおかだ）さんは今会えば、オンバト時代のオンバトの話ばっかりしてます（笑）"と証言してた。何せますおかは、番組初のパーフェクト（満点）を出したコンビやったからね。テツトモは「世に出るキッカケになった番組で感謝してます、楽屋では人によってはピリピリとしてるし、元々歌手志望でお笑いに強い方じゃなく、即興でツッコんだり出来なかったから、誰とも喋れなかった」、ハマカーンは「エンタではハネなかったし、あっちでハネてる方が売れてて正直悔しかったけど、地方に行けばNHKに出てると妙に知名度があって、意外と声援を貰えて勘違いもした」、マシンガンズは「苦戦してた時期の真っただ中、ネタのスタイルに悩んでたし、今でも番組名を聞くと顔をしかめてしまう」、U工（U字工事）は「今こんな番組に出てって言われたら嫌だけど、それだけあの頃は必死にネタを作ってたんだなぁと思うのは、今でもオンバトでやってたネタを使う事もあるから」といった証言が、あったなぁ。エンタ・笑金・イロモネア・レッドカーペットが出来てから、一気にオンバトの知名度・人気が、急落したというか持って行かれたし、お笑い界がおかしな方向に流れて行ったんやわ・・・しかもエンタ・レッドカーペット・イロモネアのレギュラー放送が終わっても、オンバトの知名度・人気が上がる事はなかったけど、でもお笑いブームになる前に目を付け基礎工事をしたのは、間違いなくこの番組やった！！今回は買わんかって申し訳ないけどFLASH、グッジョブ！
広島は、末包が離脱によりますます堂林への負担が、大きくなりますなぁ（汗）九里が先発投手の時は、捕手は坂倉らしい。捕手3人体制（坂倉・曾澤・小石［石原］）で優勝したら異例やし、捕手併用制が優勝への近道という新たな思考が、生まれるかも（大汗）1990年のGが、3人体制で独走優勝した例が、歴史上あるけどな！村田真一・中尾孝義・山倉和博で・・・ヤクルトもここまで活躍してた丸山和やったけど、最近調子を落としてて打率も3割を切ったからか、今日はノリがスタメン（汗）かの青木宣親も今日無安打（1本良い当たりを相手の守備に阻まれたけど）でついに1割台に突入・・・あとオスナって意外と率と本塁打は低いけど、打点が多いみたいやな、それで7番は少し勿体ない気も・・・6番のTー山田も故障がちで今年だけで2回も離脱してるし、そないに打ってる訳やないからなぁ・・・今日も自打球を当てて何とかグランドに戻って来たし、ええ感じで振れてるんやけど、ヒットにならん！セカンドゴロのタイムリーエラーも、ストライク送球を投げてたとしても、間に合ってなかったタイミングやったからな（涙）痛烈な打球やったのに、打った小園はどんだけ足はえーんだ！先発投手のライアンは、コンディション不良からの復帰登板やったんやけど、ええ球を投げてましたよ！広島の打者の皆さんは、悪球が好きなんかやたらとボール球の難しい球を結構ヒットにしてました（大汗）やから、ライアンをあまり責めれんよな・・・広島打線の方が、上やったという事ですな！うなぎイヌ・野間・上本のタイムリー2本や坂倉の本塁打、全部難球やったけど、上手い事打った！！ヤクルトの収穫は、救援した清水・星・小澤の好投ぐらいやったか・・・
それと日ハムが、オールスターのファン投票で9ポジションを独占（激怒）！！組織票、来ましたね。ヤフコメの中に「日ハムの阪神化」と書いてるかたが居ましたが、まぁ各球団のファンファンのチームにマークしてる人が殆どやから、起きる現象やし、これに関しては永久に答えは出んでしょう・・・阪神化というより、去年と2003年の阪神が目立つだけで、日ハムも1978年に前科を持ってるし！2007年の楽天・2009年の広島、7・8年ぐらい前の広島もやらかしてるし、何故こういう事が起きるかは、結局いかに野球を観てないか・"チーム成績だけで判断してる"からや。
超々遅れましたが、ダルビッシュ・セファット・ファリード・有（米）が、日米通算200勝を達成！！！により晴れて名球会入り！大変おめでとうございました！！さらに通算200勝到達者の27人の中で、全て先発での勝利での到達は史上初（日本時代にリリーフ登板が3試合あるがいずれも勝敗なし。黒田博樹の先発199勝での到達を越えた）。現代野球特に日本では、200勝は先ず厳しい時代になって来てるけど、米みたいに中4・5日で登板したら、出来なくはないってなってるが（汗）PL学園の近くで生まれ育った彼は、PLからも誘いを受けるも、東北高校の練習環境や練習方針を聞いて、入学を決める。この頃から"自身に合うものや自身の意見・意志を持っていた"。甲子園にも4度出場し、内1回は準優勝！1回目は、ファンに腕を引っ張られ負傷も2回戦を勝ち抜き、3回戦で敗れた・・・3回目には、1回戦でノーノーを達成！4回目の最後の夏は、3回戦まで26イニング連続無失点も27イニング目に失点して、試合も延長の末に敗れる・・・大会中にFRIDAYに名前は伏せられてたが、喫煙写真を撮られもした・・・さらに高校野球でしょっちゅう、球審の判定に表情を変えたり不服なリアクションをとるなど、ワガママや幼稚な面が見られた為か、プロの各球団が指名を避け、日ハムがそのポテンシャルに懸け2004年のドラフトで単独1位指名に成功する。僕も当時は性格的に「ダルは、大成せん！」と思ってた（汗）
しかも入団後の春季キャンプで早速パチンコ店でまた喫煙の写真を撮られる・・・球団は球団寮へ送還・無期限謹慎と謹慎中の社会貢献活動を命じる処分を言い渡した。ただこの時にダル本人もトレイ・ヒルマン 監督も佐藤義則 投手コーチも腐らずに根気良く接し、野球に向き合った事が、のちに大きな財産になったし、性格も変わったんやない？この時代で高卒でルーキーイヤーから5勝を挙げたのは、立派やな。まだトレーニング法とかが、確立され切ってない時代やったから！2年目の2006年には、12勝5敗、防御率2.89で日本一に貢献！！翌年も好成績でリーグ優勝に貢献！防御率1.82で沢村賞を受賞。2008年も好調であったが、北京五輪では敗戦処理で1イニング投げたりとよく分からん起用法もあり、インパクトは残せず（汗）シーズンは、申し分無し！もはや以前にも書いたけど、日本で登板する事自体が、反則の域になりつつあった。2009年は、WBCで藤川球児の不調により途中からクローザーを任せられる（汗）本人も乗り気ではなかったが、山田久志 コーチから冗談でも変化球の投げ方を教える条件（シンカー）により承諾し、胴上げ投手に！！！シーズンに入っても活躍したが、CSで指を疲労骨折していた事が日シリ終了後に発覚し、ケガを圧して投球していた為、ストレートの威力が無かったし庇うような投げ方をしていたけど、そこは天下のダルビッシュ有！悪くても抑える技が、あった！2010年12勝、2011年18勝と最終年は統一球ってのもあったかも知れんけど、日本ではほぼ無敵（オリックスの塩崎真など、一部苦手な打者も居たが）！
ただ"メジャーに行くぐらいなら、野球を辞める！日本プロ野球派"という気概を持ってた侍も、金銭面などで日本には居られなくなる時を迎え（涙）2012年にメジャーへ（号泣）メジャーでも活躍していたが、何れ肘を痛めてトミー・ジョン手術を受けて、左投げでも右に追い着かんばかりの投球を見せてたものの、2015年は登板ゼロでした・・・ただそこは頭も切れ者のダルは、2016年には7勝を挙げ復活を遂げる。ただメジャーなんで、こっから先は知りません・・・Wikiに書いてあるものを丸々写してもええけど、誰がメジャーなんかに！！彼のモットーも"とにかく野球を楽しむ事"！さらに故障を招くという意味で"幼少期に変化球投球を禁止させる大人の都合にも苦言を呈していて、「本人が変化球を投げるのが楽しくて、探求したいという取り組は大変良い事」や"という信念は、揺るぎのないものみたいやわ！
あと松原（巨）外野手⇔若林（西）外野手。冨吉は、右打ちが左打ちになった（右打ち・左打ちの違い）だけで、プラマイゼロのトレードやって言うてたけど、ウィンウィンやなくてルーズルーズトレードかも・・・若林は見切られたんかもな、2ヶ月だけで20以上盗塁した過去があるだけに、脚を買われたんやろうけど、Gには代走要員に増田大・重信がおるから、出番は限定されて行くし出番が、無いやろ・・・西武は、また"同じ様な俊足・巧打者タイプ"を獲って・・・ただ松原は、一発も秘めてるし3年ぐらい前には二桁本塁打打ってて、意外と長打も期待出来るんかも知れんけど、ここ数年は・・・松原の芸人の兄（ロングアイランド）の仕事は、埼玉の方に多くなるかも、巨人みたいに日テレとズブズブではなくなるしな・・・
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