生放送＆ゲスト無しとは！！って事は、昨日そう言ってた時点で「小堺の一人喋り」とは思ってましたけど。せやな！「小堺一機自らサイコロを振る」という"自分で振って、自分でトークをする"というセルフサービスが在ったな！それもソファーに座りもせずに、立ったまま！そこまで「自作自演」はせんかったか（汗）しかし今までゲストが、サイコロを振るのを観てたのを振る側にまわるとはな（笑）3回振って「COROZOクエスチョン」による"視聴者からの質問"もあって、無事エンディング。31年半本当にお疲れ様でした！！
それはそうと、この番組のスポンサーを観てふといつも思ってたんが、"ライオンのスポンサー"って事！！拙ブログをご覧の皆さんは、かつて"ライオン（LION）が、プロ野球球団のスポンサーをやってた時代が、在った！"のをご存知でしょうか！？さすがに"親会社"ではありませんでしたが、戦前に"スポンサーとしてプロ球界に"おったんですっ！いつかこういった事に触れようと思ってますが、いつになるやら分からんので、一旦ここで書いときます（汗）1937年に田村駒次郎が、「大東京軍」（現：横浜DeNAベイスターズ）というプロ野球チームを持ってたが、スポンサーも別に募集した所、「ライオン歯磨」がスポンサーとしてつく事になったんで、チーム名を"ライオン"としました。しかし1940年には「戦時中の時の世」の為、「敵性用語」の"英語は禁止"となった為、"各球団が、英語のチーム名を廃止する中ライオンだけは、田村オーナーが「ライオンは日本語だ！！」と突っぱねて、球団名を唯一1年存続させました"が、結局時流には逆らえずチーム名を"朝日軍"と改名を余儀なくされました（汗）朝日軍は、戦後も田村オーナーが別の事業も始め、新たな球団名でスタートしますが、戦後以降はまたの機会があれば、述べたいと思います（謝）
これだけの大番組でも、ゴールデンでの特番は、初めてやったらしいです（驚）最初で最後のゴールデン！での『ライオンのごきげんよう』。やっぱり「裏番組などの事情で中々出演出来んかった人達とのサイコロトーク」が、新鮮やし"あまり無い絡み・組み合わせ"やし、面白かったな！まぁでもその中でも、恵俊彰（ホンジャマカ）・上沼恵美子（元：海原千里・万里）は、過去に同番組に出演経験か共演経験ありやったそうやが（汗）宮根誠司は、さすがに初対面やったらしいけど。あと"小堺一機と欽ちゃんとの子弟関係（少なくとも、欽ちゃんは小堺を弟子とは思ってない、欽ちゃんを大将・ファミリー・師匠と慕う人は数多く居るが、自身が弟子と見做してるのは、斎藤清六 のみ＝『いつみても波瀾万丈』より）というか、「絆」の深さを感じた"のと、良い話も聞けたし、良い放送やった！というか、この辺以外は、殆ど早送りしたんやけど・・・宮根もこちらのかたの名前を出してたけど、かつてたかじんもごきげんように出演した事があったけど、「あんなまどろっこしいというか一々サイコロを振ってトークする番組は、鬱陶しいだけじゃ・嫌いやわ！」と批判してましたが、その煩わしさやまどろっこしさも、小堺の「聞き上手・話術」で随分と潤滑油になってたんやろうな！
ソフの先発投手は、5年振りのNPBのマウンドの和田かすみさんでしたが、5年前と「投球フォーム」変わった？前はもっと"カクカクしてて、球の出所が打者が判り辛く"て、球持ちが良か（球離れが打者に近く）ったはずやけどな・・・大きくは変わってないけど、キレイやけど、元々力で圧すタイプやないから、妙にシンプルになると、癖がなくなって普通の投手になってまうと思うけどな！力みもあり、たまにボールが浮き、好調・西武打線に捕まりましたな・・・ただ"ソフが、さすが！と思った"んは、8回まで無得点やったけど、最終回に2点入れ"完封で試合を終わらさなかった"点は、「2連覇中」だけありますね！！
あとオリックスも「ノックでのエラーで、集金」した金を納会に使ってた事が、発覚（涙）これで日ハム以外（←中日は徴収した金を児童施設に寄付してたからか、どこも問題視してないしカウントしてへんようやが）は、全て金銭授受のやり取りがあった事になりましたなぁ・・・
「盗まれる」は、切なさの笑いやな。「志村が何て言おうとしたか先が気になった」けど（汗）と思ったら、結局言うんかい・・・「既読」は、ベタな展開やな・・・「空気清浄機」は、"志村が通る時だけ反応する"というベタ（落ち込み）「気になって仕方ない」は、まぁ映画館で色々邪魔になる人がおるっていう話は普通やし、かといって"あるある（おるおる）"でもない・・・というのは、"こんな事が同時に次々起こる訳ないけどな"って事！「評価」は、テンドン・・・「モテるおじさん」は、どんでん返しのオチにしては、弱い・・・「家出」は、緊張の伏線は張ったし、展開としては解りやすくて、良かった！！ただネタとしては、やや弱い（汗）"ハルキが被害者になって"かわいそう（涙）→珍しくネタに感情移入してしまった（爆）「ゆずりあい」は、ほっこりしてたなぁ。「初めての乾杯」は、"色々考えさせられる"なぁ！"双方の気持ちが解る"けど、「息子の意見の方が正しい」と思うけど（汗）今回の1番評価は、家出で2番目評価が、初めての乾杯かな。
今回は、合間の「ショートコント」がなかった感じけど、「ゆずりあい」のネタが、該当するかな。今回は、"コントらしいコントが多かった"けど、意外性が欲しかったなぁ（汗）
移転し忘れたんで、記憶を辿って書きますが、順位以外は、覚えてる範囲と一部しか書けません、ま！全部外れてるんで（大爆）確かこんな感じで書いたと思います・・・
パ・リーグ
1.ホークス（キーマン：和田毅）
2.ファイターズ（上沢の出遅れとやや先発手薄。昨年より内容は、落ちるでしょう［汗］キーマン：上沢直之）
3.ライオンズ（決め手に欠ける遊撃手を誰にするかが、キー。キーマン：外崎修汰・鬼崎裕司・金子侑司）
4.バファローズ（普段は肩入れしないけど、やや期待を込めて・・・左腕手薄！正捕手不在も懸念材料・・・キーマン：伊藤光・T―岡田・海田智之）
5.マリーンズ（キーマン：大嶺祐太・大嶺翔太→そろそろ出て来んとね）
6.ゴールデンイーグルス
セ・リーグ
1.ジャイアンツ（やはりそれなりに戦力は、充実している。キーマン：小林誠司）
2.スワローズ
3.タイガース（世代交代が、急務）
4.ドラゴンズ（下馬評が低いけど、不気味な存在ですよね～［汗］）
5.カープ（マエケンの穴が、不安材料）
6.ベイスターズ（昨季はセンターラインが、固定出来なかったのが、痛かった・・・バッテリーエラーが多いのが、気掛かり。捕手がポロポロしてるようでは、勝てる試合も勝てない。キーマン：戸柱恭孝）
パは、3～5の入れ替わりは、あると思います。うちは冷静に思考すれば、5位なんですが、書いた通り願望も入ってます・・・DeNAのポテンシャルは高いだけに去年曲がりなりにも折り返しまでは、首位でしたから、一気に出し抜けるかも！です。
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