今回の旅行？でカーステは、基本現地のAMラジオを聴いてましたが、電波が悪くなった時や山口県の様にNHKしか聴けない時の為にCDやMDを持って行きましたが、去年の由宇同様、真紅と蒼の響と「大阪近鉄バファローズ選手別応援歌 2001 ライトスタンドスペシャル」のCDや「大阪近鉄バファローズ選手別応援歌 2004 ライトスタンドスペシャル」やゴーゴーモンキーズスペシャル どーだ！ますだおかだ 編集したものプラス2006年3月最終回分・「2002年横浜ベイスターズ選手別応援歌」やラジオ大阪の『これが漫才だ！』のダックスープのネタが入ったMD録音を持って行きましたが、MDは何が入ってたか自身でもほぼ忘れてましたね（爆）まぁ今回は高速道路を走ってたんで、雰囲気との不一致は無かったですが（笑）重宝したんが、帰りの車で深夜・早朝運転やったんで、「居眠り運転防止」になりました！もっとも音楽だけでは眠気はどうにもならず、テレビの情報バラエティ番組でやってた"スルメといった硬い物を噛む"を実践したのが、大きかったですね（大爆）あとサービスエリアの仮眠で乗り切りました（汗）
2日目は、タマスタが宿泊したホテルの意外と近くにある事が分かり、行こうか迷いましたが、"面倒臭くなり止めました"（爆）その代わり？前回のヤフオクドームに行った際はその店舗の存在を知らなかったんですが、旧平和台球場跡近くに西鉄ライオンズのグッズを一部取り扱った「ライオンズベースボルショップ」というものがあるらしくそこへ行って来ました！HPなどは出しておらず（←店主の信念との事！！）、ネットでは口コミなどで広まってるようです。→僕も"他ブログなどのネットで"知りました・・・開店時間になっても、入口のドアの所に荷物がたくさん置いてたから、入れんかったし、不審に思いましたが、それはあちらもそうやったようで「うちの店に何かご用ですか？何かお探しですか？」と聞かれました（汗）まぁ入れてもらいました。まぁ"さすがに博物館やない"んで「西鉄の簡単な説明」だけで、誰でも知ってるような事しか書いてませんでした（汗）この展示のコンセプトが、"1956～58年の西鉄3連覇・黄金時代の足跡を辿る"というものらしいんで・・・せやから合併前チームの西鉄クリッパースや西日本パイレーツの事は、書かれてませんでした（落ち込み）店主は、2008年の西武の「ライオンズクラッシク」の際に始球式も務められ、西武から感謝状みたいな物も貰ってて、飾ってました（笑）何の因果か"一時期大阪に住んでた事もあって、僕が住んでる隣の駅に住んでた"というえらい偶然も、ありました（大笑）ただ僕みたいに"西鉄の展示物を見に来る客が、結構おられる"という事でもあります。西鉄消滅は、やはり"黒い霧事件"が大きいとおっしゃってましたが、僕は"黒い霧事件が無くても、西鉄の経営はしんどかったって聞きますし、結局はこうなってたかも知れませんね。"という話を振ったから、こういう話になりました（汗）自慢話は、この件はよく解らんかったけど"「薩摩白波」を関西で広めたんは、僕や"という事や"ダイエーのビジター用グラウンドコートを緑色にしようと提案した（南海が源流という事を示す為）んは僕で、ビジターでもロゴを「FUKUOKA Daiei」ではなく「Daiei Hawks」にさせたのも、僕や"という事をおっしゃってました！僕も「（西鉄のライバルやった）ホークスが、よく福岡に根付きましたよね～」と言ったら、「やはりダイエーの球団努力がめちゃくちゃ大きかった！今のソフトバンクは、便乗しただけというか、あそこは金ばっかりですからな」と言ってましたが、その通りというか"まぁそうでしょうなぁ"という感じですなぁ（汗）さすがに地元の昔ながらのスポーツ用品店という感じで"何も買わずに帰る"訳にも行かず、「西鉄のTシャツ」を買いました！思わぬ形で"ライオンズのグッズを手にする事に"なりましたなぁ（汗）しかし！店主、僕の戯れ言を聞いていただき、ありがとうございました！！
24（水）に車で行って来ました！去年まで福岡ダイエー時代から使用して来たソフトバンクの二軍本拠地であった"雁の巣球場"に！！今年は開催1試合のみ！今年から筑後市の「タマホームスタジアム筑後（タマスタ筑後）」にソフトバンクの二軍は、移転しましたからな・・・来季以降はこの球場で開催が無く、今年が最期かもですよ！！ただ唯一の雁の巣での開催日やからか、平日にも関わらず、盛況でしたよ（汗・笑）僕にとって最初で最後の雁の巣！ですわ！入場料、￥1500も取るって！あの"バブリーな経営方針"は、こっから取ってるんか！あるプロにも書いてあったけど、"ファン感謝デーでも入場料取る"らしいからなぁ・・・これが、「カラクリ」やなぁ（汗）
広島の先発投手は、横山（右）でしたが、"スライダーが決まればええ投手"ですなぁ。速球も速く感じる、キレで！ソフは、カニザレスが2打席連続ホームランを放つなど、試合終了後もサイン攻めで大人気でしたね（笑）同じ助っ人でも9回二死から登板した主力のバリオスが、大誤算で押し出し四球など四球連発でファンから厳しい野次が、飛んでました（汗）ソフトバンクは、攝津・巽（←まだ実績としては、微妙やけど）・飯田・バリオスと"とても二軍とは思えない投手を継ぎ込んで"来てましたね・・・攝津は、本領発揮にはまだ時間が、掛かりそうですな（涙）広島は、梵・下水流といった選手が、実績のある選手の出場でしたね・・・いつの間にか下水流が二軍に落ちてる（6月頃までは、バリバリ「レッドビッグマシン打線」の7番打者やったのに・・・）！！あとウグイス嬢の広瀬・NG登場での声援が、特に大きかたったですね！ただNGは"大炎上"でボコられてましたけどね（涙）ソフトバンク（二軍）○11―9●広島（二軍）。
サインの収穫は、無しでした（涙）僕は皆さんと違って現役選手は殆ど興味無く"首脳陣に色めき立ってる"んで、「1個失敗した」んが、合宿に入ってるような独身でまだ実績の無い選手が乗車予定の大型バス近くで待つんやなくて、自家用車で通勤する関係者・選手が通る通路で待ってれば良かったですね・・・ミスった！北神戸で散々慣れてるはずなんですが、"周りの雰囲気に飲まれた・つい他の人達に合わせてしま"い、通路に行くのが遅れたのも、原因やな・・・
この球場は、現役中の2000年に亡くなった藤井将雄（政夫）（ダイエー）氏が、疾病後、一旦復帰登板を果たした球場でもあります！いやぁ当時、訃報を聞いた時は、ショックでしたねぇ・・・ドキドキして寝れませんでしたもん。何しろ選手が、現役中に亡くなったのを初めて見聞きしましたから、それもファンでない他のチームとはいえ、ダイエーの中では一番好きな投手やったのに！前年の日本一は、MVPとなったのは、驚異の活躍を見せ・数字上も凄く篠原貴行やったけど、彼よりも「ほんまによく頑張ったのは・ほんまのMVPは、藤井やな！」と思ってましたから（燃）現に藤井氏も「最多ホールド投手」を受賞しました（26H）し！！この2000年6月の復帰登板は、よく対阪神戦でのハワード・バトル（阪神）をサードフライに打ち取った映像が、流れてますよね。これでもマウンドに立ってる・登板してる事自体が、奇跡・気力やったそうです。前年の夏から"もう咳が多くなり、病が進行していたようですが、チームの優勝が懸かってるし、精神力で乗り切った"ようです（→凄すぎるわ）！！復帰登板後も何試合かファームで投げたそうですが、ある試合後はベンチに帰った後ロッカーへ行く際に意識を失い、倒れてユニフォームのまま救急車で運ばれたのは、肺に水が溜まって大変危険な状態になったそうです（→『ザ！世界仰天ニュース』より）。そのあとは再入院の前に一軍登録された事もあったようで一軍組に帯同もしてたようです（ラジオ番組・ヨッシャーッ！佐々木恭介です 内で中村紀洋［当時：近鉄］の番組内の発言によると、藤井氏と「大丈夫なんですか？」・「何とか大丈夫だ」といった会話をしたと）が、一軍登板は実現しませんでした（涙）で、2000年のダイエーリーグ優勝が決まるのを見届ける（てから）かの様にリーグ優勝6日後に亡くなられました・・・ただ生前メッセージとして"よくプロ野球（スポーツ）選手は、ファンに夢を見せるのが使命と言われますが、僕はファンの方々からたくさんの夢をもらいました"という「泣かせる名言」も残した性格的にも名前の通り藤井フミヤ似の端正なルックスでほんまに"偉大な投手"やったんですよ！"その投手が、最期に投げた球場が雁の巣"でしたから、「藤井投手のモニュメントの様な物があるかなぁ」と思ってましたが、無かったですね・・・
影響を受けてましたね・・・文面に書き方・喋り方が、うつってた所もありました（苦笑）以前触れましたが、週べのノムさんの前にコラムを担当してた「オレが許さん！」の連載でお馴染みやった豊田泰光氏が、亡くなられましたね（涙）豊田氏は、水戸商高時代に甲子園大会に出場した際、主将として「選手宣誓」を行った事でも本人がよく言ってた様に有名でしたね。1953年、高卒1年目ながら遊撃手のレギュラーとなり、シーズン1日目となる3月21日のダブルヘッダーで初出場。調子次第では6番打者を任され、9月の前半には5番打者としても出場した。9月15日以降は2番打者に定着し、強打の2番として活躍。最終的に115試合の出場で27本塁打（同僚の中西太・36本塁打に次ぐリーグ2位）を放ち、25盗塁を記録した。同年は堂々の新人王を獲得し、この年に記録した27本塁打は当時の新人選手の最多記録となった（1986年に清原和博に抜かれる・・・）。この様な華々しい活躍も、エラーも45個記録しており、同僚から監督へ"何で豊田を使うんだ！、外してくれ！"という声も出ていたし、元老が、エラーを連発しても"ふてぶてしく、反省するでもなく、エラー後に堂々とベンチに帰って来る態度"が、「可愛げがない」と九州の西鉄ファンからは、当初は非難の的になっていました（涙）九州出身でない選手でしたから、余計に「関東の余所者」という事もあったんでしょう・・・しかし2年目以降の活躍や やや守備力の向上でファンからのバッシングを封じ込める（グッド）他のOB選手・本人曰く"豊田の守備は歴代名遊撃手に比べたら全然上手くはなかったが、下手ではなかったぞ"と！
プロ2年目の1954年には初のパ・リーグ優勝を成し遂げ、続く1956年には自ら首位打者となる活躍でチームをリーグ2度目の優勝に導いた。この時の打率はチームメイトの中西太とは僅差（5毛差）であった。最終戦を前に中西は本塁打・打点の2冠をほぼ手中にしており、結果次第では戦後初の三冠王が誕生する可能性があったが、チームメイト同士がタイトルを争って雰囲気を悪くすることを懸念した三原監督が最終戦で両者を休ませ、豊田の首位打者が決まった。続いて出場した1956年の日本シリーズでも活躍し、チームはセ・リーグ優勝の巨人を下して初の日本一となり、豊田はシリーズのMVPに選ばれた。その後も流線型打線と呼ばれた西鉄の強力な野手の一人として活躍を続け、日本シリーズには1957年と1958年に3年連続で出場し、チームは3連覇を達成。豊田も1957年には優秀選手賞、1958年には表彰はなかったが同年のシリーズで最多の4本塁打を放った。1959年のシーズン後は西鉄チームは優勝から遠ざかったが、豊田は安定した成績を残してリーグを代表する遊撃手となった。1962年には選手兼任で中西新監督を補佐する助監督を務めたがわずか1年で辞任し、同年のオフに国鉄へトレードされた。
豊田は10年選手による移籍自由の権利を保有していたが、国鉄への移籍は権利行使による移籍ではなく金銭トレードである。国鉄入りした要因として、当時国鉄のコーチに水戸商の先輩である砂押邦信がいたことが挙げられる。豊田は水戸商時代、当時の立教大学野球部監督の砂押と入学の約束を交わしていたが、それを反故にしてプロ入りしてしまった。そのため、砂押から「最初立教大学に入ると約束したのにプロ入りしたではないか。二度もワシの顔を潰すのか!!」と一喝された。これが原因で砂押には頭が上がらなくなってしまい、国鉄入団となった。また、西鉄の西亦次郎球団社長は、豊田の放出を当初否定したものの、この頃国鉄球団の経営に関与するようになった産経新聞社の水野成夫社長と九州政界の大立者が介入して成立したとも言われている。国鉄への移籍後も2年間は中心打者として好成績を残すが、3年目から肘の故障が悪化し、2年にわたり治療を続けるものの完治せず、常時出場が困難になる。その後は脚力の衰えもあり、主に一塁手、あるいは代打として活躍した。1968年からは打撃コーチを兼任。同年には2試合連続で代打サヨナラ本塁打を達成した（この記録は豊田と若松勉しか達成していない）が、相手投手は2試合とも山中巽（中日）だった。同じ投手からというのはプロ野球史上豊田のみの珍記録である。この2試合連続代打サヨナラ本塁打は、よく自慢してましたね（笑）2011年に平田良介（中）が、「2試合連続サヨナラ本塁打」（代打ではない）を記録した時に「俺も記録を作ったけど、平田も素晴らしい記録を作ったぞ！」と！！
元老は、反骨の塊・反権力というか「昔の人らしくない一面」もありまして"大したグラウンドでもないのに、何で「グラウンド挨拶」をしなきゃイカンのか、俺は絶対しないぞ！"・"巨人は「軍」なんてチーム名は、止めた方が良い、権力や戦前を想起させる！"・"プロは滅多な事ではミスしない、凡打で全力疾走するだけ無駄、もっと他に準備・やる事がある！・プロは、ケガするまでやっちゃイカン！この2つも当時の西鉄の共通意思や「三原オヤジ（三原さん）の教え」でもある"という精神も持ち合わせてました！こういった内容は、オレが許さん！や著書に書かれており、著書も2冊読みました！ただあまりにも反骨精神みたいなものが強すぎたのか、指導者としては自身も言っていた様に「不適格者」であったんか、的確な理論・難しい事を要求しないタイプでも、選手兼任コーチ時代を除けば1972年の近鉄で1年間コーチを務めるに留まりました（汗）さらに近鉄球団に"チームへの待遇が、悪すぎる！あれじゃあ、近鉄の選手がかわいそうだ、この球団の待遇の悪さ・金のかけなさは、ほぼプロとは呼べない！"という苦言を残して去って行きました・・・それ以降は、辛口評論家・西鉄の語り部的存在でプロ野球OB選手として君臨してました（笑）"西鉄が崩壊し始めたんは、太（中西）さんが、オヤジの娘さんと結婚し、「義父・義息の関係」になってからだ"という事も言ってましたね（涙）球界の問題点・正論をよく週べのコラムや他の媒体での連載でしてましたね。最後に聞きたかったんは、"この結果を見ても、まだ大谷翔平（日）の二刀流には、反対してるのか？"だけは、ほんまに意見を聞きたかった、2013年時点では元老は、"反対"してた・・・本当にありがとうございました！天国から球界への苦言を辛く・温かく呈しててください！通算成績は、試1814率.277 263本888点 安1699 でした。
その偉大なライオンズのOBと対称的になってまいますが、来日1年（目）からの登板"6連敗"のフェリペ・ポーリーノ（西）は、2008年のマイク・ウッド（横浜）と並ぶ「外国人最多タイ連敗記録」を記録しました。既に「パ・リーグ記録」の2005年のブラッド・トーマス（日本ハム）・2011年のケルビン・ヒメネス（楽天）・2014年のグレッグ・レイノルズ（西武）・アンソニー・カーター（日本ハム）の5連敗を抜いており、パ・リーグワーストを記録・・・それとマイルズ・マイコラス（巨）が、リック・バンデンハーク（ソ）と並ぶ"外国人最多連勝記録"の"通算14連勝"を達成しました！！おめでとうございます！2015年の6月20日の対中日戦以来です（なおマイコラスもバンデンハークも2シーズンにまたがってでの です）。
あと三浦大輔（D）が、24年連続安打を放ち、「"プロ投手として"最長記録」した事で、ギネス（ブック）記録に認定されました！「こちらもおめでとうございます！」ですね！！"1年に1試合は絶対に出場し、最低1本は安打を打ってるし、交流戦開始前まではセ・リーグの選手しか達成出来へん記録でした"よね（笑）野手を含めれば、日本プロ野球でも記録はまだ先にありますが、投手としては！本人曰く"打撃は得意ではないけど、好き。打席でも一生懸命やった結果かな"と。
全力じじぃ 51
グランジ 53
脳みそ夫 51
★ラフレクラン 60
☆ななめ45° 62
マツモトクラブ（ネタは披露してないけど、他のグループ・人と比較して）
全力じじぃは、何か"確実にウケようという「計算」というか「狙い」"が見えて、冒険心に欠ける・・・グランジは、バッファロー吾郎的中学生のノリ！ただバッファローよりかなり完成度が低いし、オチは「視力計測紙の一番下の一番小さい所が見えてた」のに、"結果は視力が0.8"っていうのは、矛盾してた（バッド）脳みそ夫は、アイデアは悪くないけど、客ウケが無かったな・・・最初設定だけ聞いたら、「ええネタ」と僕に思わせたんですが（涙）ラフレクランは、"後半読めがちやった"けど、まぁ良いでしょう！！客の心理を掴んでたな！ななめは、"ただの当て嵌めコントやから、展開を広げんとあかんと終始思ってた"けど、そこはさすがベテラン！ただ心情・希望としては、"ラフレクランの方が上に感じた"のが、心中を大きく占めた・・・しかし結果は、ラフレクランに軍配が上がったし、圧勝でしたね（汗）客席＝審査員がウケてたのは、ラフレクランでしたしね・・・ななめの取調室に入る前のドアを開ける動作の前と容疑者に話し掛けるタイミングとの間を"一瞬ほんのちょっとカットしてた"な、足の動きとセリフ＝「言動」が変やった・・・
実は、6/26も行ってるんですよ！ただブログ引っ越しに忙しくて、書けてません（謝）「もう何があったか思い出せん」ぐらいで（涙）ともかく今日の試合は、記憶が新鮮な内に。前回は、Bs Stageに芸人は、来ませんでした（困）が、今日はあり！もう2時間前に行っても、正面はもちろんの事・横の花壇・イオン側の一番前のエリアも埋まってますなぁ（涙）一応空いてる所がイオン側のサイドしかなかったんで、そこに陣取り。イベントクルーはたくさんおるけど、話が出来るのは、あらいさんだけやからなぁ（汗）そのあらいさんの到着が今回は遅かったものの、一応トークに成功。前回は「変な事」を聞いてるだけに嫌がられてるかなぁ？とも思ってたけど、営業スマイル？をふりまき（笑）"ステージの司会をしてるぐらいやから、（イベクル）のリーダーなんでしょ？"とイジったり（←雑用もしてるけど、立場的にはそうやないかと思うんやけど）、あとで聞き忘れの"最強Bsオリ達決定戦～目指せ！King of Bsオリ達～（メンズのオリックスファンのファン度を競う○×クイズ大会への）参加方法"を伺いました。先着順に「マニュライフ生命の抽選用紙・クリアファイル」が、配布されるんで、BsGのライブ後に直ぐ一旦ドームへ入場＆席確保の為。直ぐ外のステージに戻った所、マニュライフ生命のクイズ大会。分かる問題もあったけど、挙手しても当てられず、後述の時々席を外した為何も貰えず・・・よしもと宣伝芸人は、青空（コンビ）。ネタ披露は、一切無し（少怒）しかしフリートークでも、ある程度芸人て面白いって思わせるねんな（そこは、拍手）！青空の出番前に今日は何と、強風の為かBs Stageの控えエリアにシートがかけてなく剥き出し（笑）控えエリアの後方から須藤に声を掛け、身内と下の名前が同じの須藤に「○も須藤さんと同じ名前なんですよ～」と「上方演芸会、聴いてます」・「2年前の番外編も聴いてましたよ、最近は出られないんですか？」といった事を聞きましたが、番外編に関しては、伝わってなかったらしく、"会話が噛み合わず、まだ演芸会の話を向こうはしてた"・・・この会話をしてたんで、何問かBsステージのクイズには、参加出来なかったんですよね～・・・芸人コーナーが終わったから、ドーム内へ。
試合は、"相変わらず打てずに終わるんか"と思ったら、8回裏に代打・小島の安打を皮切りに怒涛の？3得点！先発投手の山崎福に勝ちは付かんけど、少しは救われたんやないかなぁ（笑）楽天の先発投手の辛島は、走者を出してからが強かったし、今後期待が持てそうですね！！一方で勝ち試合を落としたミコライオ（楽）、2失点で済んでたのに一時空気をどんよりさせたピン（オ）は、頼りないですなぁ（涙）特に後者は、"二死まで取ってるのに"！！！オリとしては、糸井様々でしたね、それに比べて4番のTは、懲罰采配か"8回逆転のチャンスに凡退"で9回表からの守備から交代を命じられる（涙）それと何で"途中から出場してる選手（小島・ボグセビック・光）の方が、スタメンより活躍してる"の！？松井稼はうちの試合でよう打つらしいですが、結局使えるのか・使えないのか？・・・ただ「うちが弱いチームを象徴してる」のは、"8回裏に一挙に逆転出来んかった点"やな・・・まぁでも、"数ヶ月前やったら、多分1-4のまま負けてた"やろうし、"「追い着いた」辺りは、プロに近付いて来てる"かな！その「プロもどきチーム」が、先日ソフトバンクに3連勝するんやから、野球ってほんま、分かりませんなぁ（苦笑）マニュライフ生命の抽選（くじ引き）は、何も当たらず（怒）
試合終了後は、本日のメインイベントのグラウンドに降りてでの「クイズ大会」に参加！これが無かったら、今日ドームに行ってなかったから、完全に"これ目的"でしたね（爆）"オリックス・バファローズの球団第1号本塁打は、誰？"とか"オリックス・バファローズの第1号開幕投手は、誰？（正解は、川越英隆。これは知ってる）"とか"合併後の2005年の開幕試合は、西武相手にサヨナラ負け（スコアは、知らん）"とか"オリックス・ブレーブスの開幕投手は、誰？"とか"オリックス・ブレーブス球団第1号の本塁打は、誰？"とかたくさん調べたけど、ネットには載ってなかったし、殆ど出題されんかった（オリックス・ブレーブスは、何年間存在したか？は、知ってましたし、実際に出題されましたが）・・・結果は、何と1問目（現在のオリに九州出身者は、何人か？）で不正解という「大失態」をやらかしてまいました（涙）歴史に関する問題はほぼ出ず、今のオリの問題が多かったし、野球と関係無いクイズや運・勘が、試されるものでした（汗）まぁ最後の25人に残っても、宮崎キャンプに行ける身やないですからなぁ・・・もし勝ち残ったら、称号とワッペンだけ受け取るつもりでした・・・最後の問題まで聞いて帰ったけど、"もし仮に勝ち進んでも、直ぐに撤退させられるほど、難問で正解した数の方が、少なかった"です・・・"今の事より歴史の方が、得意"やし、「そっから出してくれてたらなぁ！！」・・・
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