GRの戯れ言日記2

途中まで元々閉鎖された別会社のブログを引用して来た物。2017年2月から本格始動。それ以前は、はてなブログに書いてます。

拙ブログ閲覧にあたっての諸注意

2024-08-15 01:45:07 | ミックス

・2017年1月31日までは、閉鎖された他社サイトで行っていた「リングの戯れ言日記」の内容や文章です。したがって"リングとGRは、同一人物(=管理人)"です。ですので、途中からコメントの返事もリングからGRになってる分岐点が、生じていると思いますんで、ご了承ください。

・ハンドルネームは、戦後間もなくに在った「近畿(近畿日本)グレートリング」(現:福岡ソフトバンクホークス)というプロ野球球団のニックネームから拝借。本来は「グレートリング」と名乗るべきなのですが、この名称はアメリカのスラングでは、怪しい言葉を指すので、暗に"GR"と名乗りました。この事から僕は、旧南海ホークスのファンと思われるかも知れませんが、旧近鉄からのオリックス・バファローズのファンです。しかし、左記にも書いてある通り日本プロ野球のファンです。この詳細は、過去の「はてなブログ」内の2009年3/11の記事に書いてあります。あと残念ながら終了してしまいましたが、かつて存在したテレビ番組『爆笑オンエアバトル』・『オンバト+』の大ファンでした・・・URLもこれに関するもので設定。拙ブログをご覧の皆様も何か意見等がございましたら、称賛・批難・批判・ものいい・クレーム・異論・賛同・同意、何でもござれのコメント等をお寄せ頂きたいと存じます。

・プロフィール写真は向かって左端が、阪急ブレーブスのホーム用ユニフォーム(1972年~1974年まで使用・2011年復刻版)、真ん中が、大阪近鉄バファローズのホーム用ユニフォーム(1997年~2004年まで使用)、右端が、"むやみやたらに盗塁してた訳ではなく、ここ一番という時に走ってこその盗塁"という信念を持ち日本プロ野球での歴代2位(日米通算では歴代4位)の通算盗塁数(596盗塁)を誇り通算安打数も名球会資格者の2000安打以上を超える2157安打を放った、野村克也氏をして「天才」と言わしめた広瀬叔功(よしのり)[<現役時代>南海<監督>南海]氏のTシャツ。

 

・特技?:野球知識ネット検定6級・5級・4級、野球知識公式検定5級・4級・3級・2級(会場試験の為カンニングは不可!)→何れも履歴書に書ける代物ではない(汗)、なお1級は、一度受験したが、得点は26点。高校野球でサイクルヒット記録者は、澤村通やメジャー通算勝利数最多で来日した投手のリッチ・ゴセージとOPSの計算問題は、いけとったな(しかもフルネームで書けんかったし・・・)。それでも30点台前半~35点でどっちにしろ不合格!/お笑い芸人の所属事務所の暗記。

・このHP内のどちらかが、僕の文章なんですよね。http://www.89kentei.com/news/20181001.html

・書く必要があるとは思えないが、前ブログのプロフィールに書いてたんで(汗)似ている有名人:小笠原満男(元:鹿島アントラーズ)・中田賢一(元:中日、ソフトバンク、阪神)・勝村政信(自己分析)・梅宮辰夫・亜生(ミキ)[三木亜生]

以下:私的意見

・"それらの世界(野球界やお笑い界)全体の繁栄・発展を願わない人は、大嫌い"である。並びに"そういった思想・思考・信念・理念がない意見・人は、大嫌い"である。*根本的に"野球は、1チームだけでは、試合が成立しない"んだよ!だから"ファンのチームさえ良ければ・強ければ良いという「思想」"は、捨てるべきだし、そういう人は大嫌いだ!!

・"ファン・応援してるチームが、試合に負けた時は、その日のスポーツニュースを観ない人は、大嫌い"である。それはあまりにも「ご都合主義」で"勝った時だけしか観てないって事は、問題点を見付けてない・反省もしてない(ファンが、反省してもしょうがないとはいえ)"し野球を観てる(捉えてる)事にはならない。"ファンのチーム以外は、語る資格も無い!!"そもそも他チームの経過・結果は、どうやって捉えるの?文字だけ見るという手もあるが、個人的には「動いてる画」を観たいですしね。

・プロ野球を観るにあたって、"毎週の週べのチェックと翌日の新聞などの全チームのボックス(どの選手が何打数何安打やったか、どの投手が何イニング投げ被安打・自責点やったか等が書かれている欄)のチェックをする"ぐらいは「最低限の作業」である。逆に「これらをしてない人に、語る資格があるんか!?」とも思ってる。しかし"誰でも最初はにわか"であるし、仕事や学業で多忙のかたもおられるから、一概にそうとは言えんし思わん所もある!大きくは否定せんけど、あまり真面目に取り組んでるとは思えませんなぁ(汗)だからビギナーは、徐々に成長してもらいたい・成長を見たいですね。「そうは思わんというかた」は、僕とは"意見が異なるし、立ち位置の違い・ものの捉え方が違う"んでしょう。

 

・野球の勝敗・応援には、あまり興味が無い。身も蓋もないかも知れませんが、1対1の対戦であるから"引き分けでない限り、絶対どっちかのチームは負けるんです"!"どのチームも勝率は、1/3"!!だから"ファンのチームが負けたからといって、機嫌が悪くなる人の気持ちが、解らん"。"勝った・負けたに一喜一憂するなんて、「小学生でも出来る」事"!野球とは、僕の中では"雑学"である。というか人間に於いて「全ては、雑学からスタートする」と言っても過言ではない!野球知識検定にしても、日本プロ野球はもちろんの事・ファンのチームだけでなく全チーム網羅しなければならないし、さらにはメジャー(米)・社会人・大学・高校・中学・小学・歴史・記録・ルール・エピソード・裏話・秘話・・・(出題範囲は、一応韓国・台湾・中国・日本を含む各国の独立リーグも)と野球だけをとってみても際限無くありますわなぁ・・・まぁ真正面から取り組んだら、ノイローゼになるでしょう、僕も既にややなってる(爆)

・歴史に関しては"その当時、自身は生まれてなかったから"というのは、「理由」にならない。大体、野球の歴史はおろか"ファンのチームの歴史も知らない・知ろうとしない"のは、ファン失格と思う!ちょっと調べれば分かりそうなものであるし、選手名鑑にも「ミニ球団史みたいなもの」が、載ってるのに。僕がそういった事が好きなだけとはいえ、"あまりにも無頓着では、ありませんか?"!

 

・プロ野球のオールスターゲームの「ファン投票」についても私見。僕が"オールスターの意味を取り違えてるのかも知れん"が、僕は"もう何度もこの檜舞台に上がってる選手はわざわざ選ぶ必要が無い"という思考!「出来るだけもし出場となったら、初出場の選手を選ぶ」という投票の仕方です!「それはオールスターの価値を下げる発言でもあり、希少価値が落ちる!」って意見もありますし、言われそうですが、良いんです!米と違って"日本は1年間で2・3試合もある"し、今や交流戦もありますし、"元々米よりは、価値は落ちる"んです・・・しかし!!そうは言っても、やはり「夢舞台」ですし、何より"出来るだけ多くの人に幸せになってもらいたいから"!だからよく球場で他の人のファン投票をチラ見しますが、"ファンの球団の選手ばかりマークしてる人が多い"ですね・・・この「手法」など、僕には"もっての外"ですわ!ファンの球団の選手ばかりマークするのは、オールスターのコンセプトともずれているし、他球団にファン投票で選ばれた選手より実力の上の選手が居ても、出場出来ないという異常事態が起こる。オールスターは実力ではなく人気投票だという意見もあるだろうが、それでは人気球団(ファンの数が沢山いる球団)の選手が有利になり、不人気球団の実力選手やプロ野球に夢を膨らませて入団して来た選手も浮かばれないのではないだろうか?本来オールスターというのは、1球団のものではなく全球団・みんなのものである。そういう面からみればそのような事をする人は、了見が狭過ぎるのではなかろうか?と思うのである。「考えが、浅い!!」とも言いたいですね!大の大人がやる事では、ないですよ。僕がオールスターのファン投票をする際、成績等に準じて必ず全12球団から選手を投票している。それはオールスターが、みんなのものであるという理由からである。

 

・ネタ番組にテロップ表示は、天変地異が起ころうとも許さない(大X100激怒)!特に日テレ系の番組!!『ぐるぐるナインティナイン』内の「おもしろ荘へいらっしゃい!」のコーナー・『エンタの神様』・『お笑いカードバトル 笑札』・『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』内の「山―1グランプリ」の企画に然り(ただ近年は、おもしろ荘・ガキ使といった番組にテロップ使用の頻度は、減って来ているとはいえ)!!「障がい者の事を考えたら、しょうがない面もある。」→はい、その通りです!それやったら"全部のセリフ・くだりにテロップを入れなさいよ!"って話ですよ。重要でない所やよう解らんくだり・タイミングや中途半端にテロップを入れるからおかしくなるんやないか。"こんな解りやすい話"はないし、解ってない人が多すぎる!!"ネタにテロップが入ってる所を観て「何とも思わん」人の神経が、解らん"!!

・お笑いのネタは、"芸術の一つ"である!換言すると、「ネタにテロップを入れる行為」は、"画家が描いた画に素人があとで勝手に書き足す行為と同じ"であり、「そんな事が許されて良い訳ない」でしょう(激怒)そもそもテロップ表示は、ネタばれはするし、笑い所を他人に勝手に決められる(もちろん演者・制作者側にも「ここが笑い所」という意図・くだりがあって、正解みたいなものは、若干存在するとは思ってるけど)し、笑いの威力も落ちるし、億害あって一利なしでしょう!テロップ表示は、芸人にとっても視聴者にとっても被害者であり、誰も得しないものである。

 

・昨今というかここ30年ぐらいのお笑い界は、吉本興業が、番組・芸人が独占・席巻している状態にある事に警鐘を鳴らす!!それは"吉本だから"という理由ではなく、"一社独占"の弊害は、"その世界の繁栄や活性化を妨げるから"である!加えて"どうしても会社の特色(色・いろ)って出てしまう"んですよね~。「様々な会社が、時にはしのぎを削り・時には協力し合う形が、理想」だと思いませんか!?加えて吉本は、どちらかというと"他人を悪く言ったり、下に見るというか「他人を落として取る笑い」が多い"という点で"下品"とも言えます。下品=悪でもないし、実際にそういう笑いの手法として"手法の1つには、違いない"んですが(汗)確かに吉本の芸人に面白い・実力者も多いのは、認めますよ(実力を観る・賞レースでジャッジを下す時は、僕は絶対にフラットで評価してる!)。ただ"お笑いをしてる・お笑い界を支えてるのは、吉本だけやない!!!"って言いたい訳です!よしもとでなくても、実力者は、各プロダクションに絶対(確実)に居ます!!個人的にも?世間的にも事務所・プロダクションは、「群雄割拠」が、理想でしょう!!!

 

・"ゴールデンタイムやプライムタイムに「ショートネタ番組」オンエアは、反対"である!!やろうとしてる事が薄っぺらいし、普段お笑いを観ない人に"昨今の芸人はあんな短いネタ時間でしかネタが出来ない!"と思われてしまうから!!大体"ショートネタに向いてる芸人が、どれだけ居るか!?"って話ですよ!殆どおらんでしょう!この件に関しては、過去の記事や日頃拙ブログの行間から感じる部分が、あると思いますので、省略(汗)本音としては、深夜や早朝でもショートネタ番組自体を「反対」と言いたい所!百歩譲って"やるなら深夜か早朝にやれ!"ですな・・・

 

・ビッグ3(ビートたけし・タモリ・明石家さんま)が聖域的で揺るがないのはさる事ながら、加えて萩本欽一・志村けん・笑福亭鶴瓶・上岡龍太郎もレジェンドに加わると思う!お笑い芸人のステイタスを上げた分岐点はいくつも在った(ザ・ドリフターズの台頭・漫才ブーム・『お笑いスター誕生!!』・『オレたちひょうきん族』・とんねるずの台頭・『ダウンタウンのごっつええ感じ』の社会現象・『M-1グランプリ』等の賞レース・『爆笑オンエアバトル』・『笑いの金メダル』とか)とは思うが、やはり最初に芸人の地位を少しばかりでも向上させたんは、コント55号(欽ちゃん)が最初である(=芸人がMCを張り、ゴールデンタイムに番組を持つようになる)と思われるから、偉大である!志村けんは、"笑いの方向性・価値観"は違えど松本人志が、"ドラマに出ず、お笑い一筋な点は、立派"と尊敬の念を止まない点も、生き様としては格好良かったな。笑福亭鶴瓶は、上沼恵美子・松本人志が嫉妬心・敗北感を抱くほどの才能!それでいて計算や努力があまり見えない(ああ見えて、色んな人を恐れさせている)のは、やはり才能か!?上岡龍太郎(漫画トリオ)は、説明不可能というかこれほど才能もあり、衰えてた訳でもないのに潔く辞めた芸人も居ないであろう。ユーチューバーの出現を予期していた辺りも嗅覚に優れていたのではないか!?大卒ではなかったが、大卒並みの知識と頭の回転の速さは、非凡であった!コント55号として考えるなら、5人の内3人は鬼籍に入ってしまいましたが・・・あとは下記に上げる面々もレジェンド級。

・個人的には、ダウンタウン・ウッチャンナンチャン・爆笑問題は、レジェンド的存在で、"好き・嫌いレベルでは、語ってはいけない存在(レベル)"であると定義しています。多くは語りませんが、絶対に外せない存在ですね!!

 

・ファンの芸人は、特に設けてない。"ファンの芸人を作ると、評価がブレそうになる・ブレるのが、嫌"なんで!"フラットに評価出来なくなる・肩入れしてしまいそうになる"からです!!だから"「好き」レベル"に留めてます。

 

・拙ブログは、プロ野球の巨人・阪神とお笑い界の吉本への論調・口調は、シビアに書いてると思われます!"これらの企業は、僕が持ち上げんでも、マスコミが勝手に持ち上げてくれる・取り上げてくれる"んで!"これらの企業は、我々ファンが、冷たくあしらって(扱って)やっとバランスが、取れる存在だ"と思われるんで!!これらのファンのかたは、気分が悪くなると思われるので、読まない方が得策だと思います!

 

*この様に拙ブログに限らず、僕は日頃から「大変こだわりが強い」と言われ(僕は、こだわりとは思ってない!「こだわりではなく、正論だ!!」と思ってる)文章を読んでると、意見が合わないかた達は「人の勝手でしょ、それぞれでしょ」とイライラ・憤怒が、とてつもなく増大すると思うんで、読まない方が良いと思われます。

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巨人4―0阪神

2024-08-15 01:15:31 | 野球

あまり観たくない組み合わせやったけど、今日はセ・リーグ休みやしなぁ・・・しかも間違えて再放送を録画してしもた、4回裏二死からリアルタイムで観たから、再放送の23:00まで待たなイカンかったけど、睡魔に襲われ・・・戸郷が先発の時、1回今年阪神戦でノーノーをやってる岸田を捕手ではなく、ここん所一緒に組んでる大城卓をまたスタメンで組んで来たから、戸郷はあまり誰と組んでも問題・影響無い投手なんかも知れん!阪神の4番は前日の先発投手が、左腕のグリフィンという事だけでなく守備のスローイング(とはいうものの、対G3連戦の初戦のタイムリー悪送球は、個人的にはファースト大山が止めて欲しかった送球に見えたけどな)で精彩を欠きがちなサトテルを4番どころかスタメンから外して、森下を4番にしたけど、もう昨日で戻したな・・・結構戻すのが早いのもドンデンやけど、4番をあまり出したり引っ込めたりは宜しくないんやないか?まぁ形を変えたくないんやったら、そのまま引っ込めるなら引っ込めるで、一昨日は森下を3番のまま4番渡邉でも良かったんやない?・・・先発投手の及川(神)は、すんごい溜めのあるフォームやなぁ。まぁそんな力で圧すタイプやないけど、あの被満塁本塁打だけやなかったかな(汗)?打った浅野(巨)が、見事な変化球打ちやったわ。ヘルナンデスが、2006年のメジャーでのゴジラばりのグランドの地面にグラブを取られ、骨折で戦線離脱した穴埋めとして昇格して来たけど、一応早速仕事をしたな。当初はオコエで埋めるつもりやったんやろうけど。あとは途中加入のココ(ロバート)・モンテスやな!長打力は無さそうやけど、踏み込みに思い切りの良さが、ありますね。6回裏の阪神の戦術も思い切りましたなぁ。二死、二・三塁で一塁ベースが空いてて次打者が投手の戸郷にもかかわらず、前打席ホームランを放ってる浅野と勝負したからな!結果打ち取ったけど、恐らくカウントが悪・不利になったら、歩かせ(敬遠し)たんやろけど(汗)

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広島0―6DeNA

2024-08-14 10:33:47 | 野球

未だ先発投手しか登板経験のない野村祐輔(広)は、プロ初登板から連続先発投手登板の記録を更新し続けてる(とは言うものの、今季昨日が2試合目の登板なんやが・・・)けど、"プロ初登板からの肩書きを外せば、連続先発登板試合数の歴代1位は山内新一"やという事にJ-SPORTS1のアナや広島ホームテレビ?のアナが、触れていないのは、広島の選手の偉大さや媚び売りの為や広島ファンを良い気持ちにさせる為の若干の印象操作やぞ(少怒)!その野村は、元々そうやけど球威が無い分、甘く入るとやられてまう、典型的な"二軍では無敵で、ファームのエースタイプ"やね・・・2回以降は、まあまあ。一方の先発投手の東(D)は、粘り腰でしたなぁ!結構塁上を賑わすものの、ことごとくゲッツーで切り抜け。昨日の広島打線は、ゲッツーが多すぎた・・・東は球数を喰って、完投は出来ずに9回裏は、ローワン・ウィックが締めてくれて(汗)注目点としては、同じく二軍で無双の中村奨を3番で起用。新井監督も結構、左右病やな(苦笑)まぁ、矢野・中村奨・小園・末包・坂倉と左右ジグザグで組みたいという意図もあるんやろうけどな。いつもこの時期に調子を上げる坂倉が6番も、少し勿体ない気もするが。僕は6番に強打者を置きたがるタイプやけど、それは4番がしっかりしてる前提の話やからな。小園がしっかりしてないという意味でもないで。とは言うものの、なんべんも言うてるけど、昨今の野球に打順てそんなに意味無・・・ただ中村奨って、女性関係にだらしなく、未婚の女性を妊娠させて(自身も独身)責任をとらずに、子どもを堕ろしてるからな(困)そんなトラブルを2回やったかな?・・・そんな雑音は吹き飛ばした2安打やったけど(汗)他にも敗戦処理で登板した今季初登板の松本も、既婚者やけどしょっちゅう女性関係でトラブルを起こしてるし、風俗通いも多くて、二軍で体調不良で登板回避が多いのは、性病治療に通院してるとかで、チームメイトも呆れてたみたいな事もあった訳で・・・無失点やったけど。そのエロ2人を抱えながらも、昨日は足は引っ張られんかったな。松本竜也も、二軍では無問題でも一軍やと果たして一年中通用するか?っていうと・・・って投手やな。身体は、デカいけど。DeNAは、プーさんがまた下半身に違和感で、スタメンを外れ(涙)良い場面でよく打つし、ファインプレーに見えるだけか?ほんまに上手いんかは判らん(グラブさばきが上手いのは、確か!)サード守備やけど、体型が物語る通り故障が、多いよな・・・サードは、京田やった。打撃は良いけど、試合途中から入ったファーストの守備で無風のファーストフライをやらかしましたな・・・オールスター直前ぐらいからDeNAの捕手は、祐大と松尾の2人体制やな。光・スッパマンの出番が、目に見えて減って来てるな・・・確かに松尾は二軍でも打撃上位に入ってて、高卒2年目とは思えぬ一軍でもスタメンや代打で打ってるけど・・・2人は少し背筋が、寒いやろな(涙)

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まぁ、実際の所

2024-08-12 22:10:06 | 野球

名球会漫画の皆川睦雄 編に台詞無しに出て来んかったら、そのまま存在を知らずに終わったかも知れんし、ヤフコメの中にも「誰やねん?こいつ」と投稿した者が居ましたが、亡くなったばかりのかたに誰やねん?は無いやろうし、知らんかったらコメせんでも・・・それでも応戦したというか、返事書いたで。"出た!ファンの球団しか知らんで、通ぶってる○○ファン。それともH新聞やから、○○ファンか。ファンの数だけ監督が居ると偉ぶるんなら、他チームの事も知ってないと、監督とは言えんで。"と・・・権藤博 氏のような使われ方をしたと周辺は言ってたけど、本人は"それで名を挙げられたんやから、何の悔いも無く不満も無かった"とおっしゃってますが。入団同期の皆川氏は、プロ入り後のキャンプで隣に並んで投球した際、この時点でスピード・捕手が捕るミット音・球の重さ全て上やったと証言してますね。その隣で投げてた宅和本司(もとじ)[南海―近鉄]氏が、亡くなりました。宅和氏は、門司東高時代はエースとして、2年次の1951年に秋季九州大会優勝の原動力となる活躍を見せるが、3年次の翌年に学校上層部が余計な気を回し、春のセンバツ出場を控える野球部員の学年末試験を免除し合宿をさせていた事実が発覚。これが問題視され一度は正式に選ばれた代表校の座を返上し、同校は一度も甲子園出場を果たせぬまま2009年3月に閉校となったが、閉校式後の懇親会において学校側から謝罪の気持ちを込めた功労賞が宅和氏ら当時の野球部OBに贈られた。1953年オフに南海に入団。同期は、前述の皆川氏に加えノムさん(全く期待されてなかったが)・広瀬氏と4年後も大卒で杉浦氏・長さん・本屋敷氏の世代やから、黄金というかウルトラ世代の豊作世代やなぁ。ルーキーイヤーの1954年は、3度目の先発となった5月1日の対毎日戦で2安打完封勝利を飾って以降はローテーションに入った。同年8月19日の毎日戦では延長10回表2死まで無安打1四球に抑えるが、左前安打されてノーノーを逃す。さらに同年9月12日の対東映戦では8回まで無安打無四球に抑えるが、9回裏先頭打者に左前にポテンヒットを打たれて完全試合を逃している。シーズンでは26勝9敗、防御率1.58で、最多勝・最優秀防御率のタイトルを獲得さらに、表彰タイトルには制定されていなかったが、リーグ最多で新記録となる275奪三振をマークして奪三振王。この後新人の最多奪三振はパ・リーグでは、1980年の木田勇まで出現しなかった。また、文句無しの新人王を獲得しているが。同じ高卒ルーキーで後に名球会入りした 阪急の梶本隆夫は、20勝12敗・防御率2.73の成績でも、その煽りを受け新人王を受賞出来なかったというハイレベルな話。このシーズン、宅和氏が首脳陣に信頼されていたことをうかがわせるエピソードとして、8月の対西鉄戦がある。この試合では3回裏1死から登板した直後に高倉照幸への初球を暴投した白崎泰夫(南海)に代わって、宅和氏がマウンドに上がり勝利投手となった。この交代は、本来はルール違反という事に試合終了後に記録員が気付いたんやけど、鶴岡監督が"突然白崎氏が腹痛を起こす癖があると弁明し(という事にして)、相手の西鉄の三原監督もその狂言に粋に乗っかり「彼にはそういう所がある、そういう事ですなぁ(笑)」とルール違反抵触は無かった事に"したという話。本来は"急病でない限り、1人の打者の打席が完了するまで投手交代は認められない"というルールは、今でも生きてるルールである。打者は、1人の打者の打席が完了してなくても、代打や代打の代打は、認められている。翌55年も7月中旬までに17勝3敗を記録するなど、前半戦のチームを牽引。シーズンでは24勝を挙げて2年連続で最多勝を獲得し、南海のリーグ優勝に貢献した。しかし、3年目の56年には腰を痛めて不調に陥り、6勝に終わる。以降は極端に登板機会が減少し、1957年~1959年は0勝で、最後の年は僅か1試合の登板に終わった。翌年に近鉄へ移籍するが、このチームでも1勝も挙げる事が出来ず翌61年限りで現役を引退。故障もあって現役生活は僅か8年であったが、プロ入り最初の2年で50勝(20敗)を挙げるという驚異的な活躍と、その後の急速な衰え振りは余りに対照的で、プロ野球ファンに鮮烈な印象を残した。権藤氏は、2年で65勝やったけど。引退後は日本球界では一度も現場復帰せず、会社員となり、1980年には3週間だけ野球部のコーチを務めた。会社員生活の傍らで長年毎日放送の解説者(1962~93年)を兼務、落ち着いた穏やかな解説は、関西人の耳に馴染み深かった。確かに時々シーズン中のラジオの『MBS ダイナミックナイター』や試合終了後の番組やシーズンオフの太田幸司のスポーツナウで声を聴きましたもんね。あとは、長野でも映ってたGAORAの中継でも、たまに阪神戦の解説をやってたな。1990年には台湾代表コーチを務め、94年には台湾・三商タイガースのコーチに就任。同年途中から監督に昇格し、96年まで務める。在任中は高柳秀樹をコーチに招聘したほか、ダイエーで2年間プレーしながら一軍登板は叶わず引退、92年からバッティングピッチャーとなっていた中井伸之が1994年に現役復帰を果たし6勝を記録している。帰国後は、GAORAで解説者を務めた。やから、訃報を毎日放送が発表したんやな。太く短く(山口高志スタイルやな)の典型例でしたな。勝利を挙げたのは、入団後の3年間だけでしたからな・・・通算成績は、試168 56勝26敗 防2.29 でした。お悔やみ申し上げます(涙)

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解散芸人の系譜

2024-08-11 20:38:25 | お笑い考

 ダニエルズが、9/2に解散します。有田チルドレンという側面が大きかったんで、有ジェネ・ソウドリが終わったんが、致命傷でしたね(号泣)彼らにしか出来ん独特のスタイルやったんですけど、ネタによってはテンドンがしつこかったですけどね(汗)他にもネタパレ・バナナマンの爆笑ドラゴン・おもしろ荘・クセスゴといったネタ番組の出演は、しっかり押さえてたけどな。あと2021年のツギクル芸人ファイナリストでもあった訳で(汗)M-1では、 2019年の準々決勝進出がキャリアハイ。あさひ(斉藤旭)の女装のクオリティーも、リアルでしたな。望月隆寛は、芸能界を引退(涙)奥様が石出奈々子なだけに一番理解がある一方、一番シビアなジャッジを下せたかもしれませんが・・・あさひは、ピン芸人として芸人活動を継続。

 それと10億円が、解散しました。比較的順調なキャリアというか結成僅か9ヶ月でトライアウトを勝ち上がりENGEIグランドスラム本番というかゴールデン出演権を得たんですから、意外でしたね・・・主に漫才。飄々とした雰囲気とワードセンスが特徴とされる。10億円を結成した年に出場したM-1グランプリ2021では、3回戦まで進出。ある構成作家は、同大会3回戦での10億円のネタ動画を観て「めちゃくちゃ未来ある感じがする。近い内にもっと評価される気がする。」と評した。ソウドリにも出演経験あり。M-1では、2022・23年の準々決勝進出がキャリアハイ。他の実績は、ツギクル芸人グランプリ 2022年、ファイナリスト。2022年 NHKお笑い大賞ファイナリスト。山内仁平・永見諒太、共に今後の活動は特に分からないそうです。

 

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