だいぶ録画を視聴出来たんで、リアルタイムで聴けた。ますおかのコンビでのラジオを聴くのは、久し振りでいつかのよなよな以来の数年振りやな。話の脱線振りで、オープニングトークがやたらと長く、中々コーナーに行けないのは、相変わらずやったな（笑）そこはまぁ特筆するほどやないけど、面白かった。ただK―岡田のFAで加入の西川について全く知らん、ポジション（が内野か外野か捕手かも）知らんていう発言は、いただけないな！行きつけにするかも知れん堺市南区高尾の「遊膳」ていう定食＆居酒屋の大将も、僕のネットに本名で載せてるコラムも読んでくれてなかったし、阪神ファンで他球団ファンなどの情報など、入れたくもない！という思考やから、まぁ合わん・合わん。同じ様な事をオリのヤフコメに書いた（藤原やチキジョニの石原や岡田といったファンの球団一筋というかたとは、相容れんなと）事があるけど、まぁ批難轟々で賛成者はたった2人（賛成者は同意見か、球界再編で12球団ある有難みを解ってるかたやろう）。まぁ言わんでもええ事かも知れんし、心の声かも分からんが、自分で言うこっちゃないけど誰か「崇高な理念をお持ちで！」って言うてくれんかなぁ（汗）？じゃあ日本代表の国際大会、見んなよ！応援や興味のある事だけを追っかける人と嫌々やし、むしろメジャーなどアンチに近い立ち位置やけど、試験に出るからしゃあなしに勉強や知識獲得の為に入れる俺との違いやな。試験合格の為には、嫌いな事もやっていかなイカンねん！俺かって好きで週べを読んだりしてる訳やないのは、生徒（学生）時代の受験勉強や試験勉強と一緒やで、嫌でもせなイカンかったし嫌いな教科も必修科目やったやろ、それと一緒や！誰か全チーム対応型の人、おらんかね？
M-1敗者復活と笑点とでは、関西でも視聴率は笑点の方が、上でした。う～ん、やはり敗者復活は、熱心なお笑いファンしか観いへんねやろな（汗）"普段「お笑いを観ない人でも、M-1だけは観る」って人は多い"けど、彼らの中でM-1とはあくまで決勝だけを指すのであって、敗者復活は該当しない・観ないっていうかたが、多数を占めるからな・・・今まで色んな場所や人にM-1の話題をして来たけど、敗者復活を観てるかたは、1人を除いて誰もおらんかったもんな（大汗）まぁ、あのかた達はにわかやし、そもそもお笑い（芸術）にそこまで興味が無いんやろ！
渡辺泰輔 氏が、亡くなりました。まだ南海が、バリバリ大阪で根を張ってた時代の投手やったし知ってたなぁ。渡辺氏は、福岡出身ながら越境入学で慶応高校に進学しそのまま慶応大と慶応ボーイのエリート。1964年オフに南海に鳴り物入りで入団。契約金は当時のプロ野球史上最高である5000万円であった。ルーキーイヤーは、11試合に先発し、4勝をあげる。66年にはシーズン後半に調子を上げ、先発ローテに成長。キャリアハイとなる16勝7敗を記録、防御率2.12にも達しリーグ優勝に貢献した。巨人との戦いとなった日シリでは全6戦中4戦に先発、第2戦では完投勝利。シリーズは南海が2勝4敗で敗退し、渡辺氏の成績は1勝2敗であったが、パームボールを駆使した好投が認められ敢闘賞を受賞。翌年にも15勝をあげ、オールスターに初出場。しかし翌年は故障もあって低迷する。69年には先発として復活し9勝を記録するが、それまでの酷使の影響もあって段々と登板機会が減り、1972年限りで現役を引退した。結構騒がれて入団し活躍したイメージがあったけど、失礼ながら騒がれたほどではなかったようで、今なら十分合格の成績な所もあるけど、投手の方がやや有利な時代やっただけに（汗）プロで50勝を挙げるのがどれだけ大変な事かって事やけど、その分負け数もな・・・通算50勝台のイメージは、太田幸司・定岡正二・仲田幸司・・・六大学時代には、史上初の完全試合も達成している！引退後は、実家の鉄鋼業を継いで社長となりました。試221 54勝58敗 防3.35 でした。お悔やみ申し上げます（涙）
全く知らんかったけど、九鬼（ソ）をDeNAが獲得です。う～ん、捕手を補強してもあまり意味が無い気もするけど、高齢化して来てるから若い捕手が欲しいんかもな、松尾だってまだ来季で高卒2年目やし、捕手になったのが高2ぐらいからやから経験値としては、浅いしな（汗）あと巨人が、カイル・ケラー（神）を獲得です。まぁ、阪神は救援陣も投手陣に余裕があるんやろな（汗）去年は、開幕時は散々やったけど、後半に目途が出て来たけど、ええんか悪いんか普通なんかよう判らん投手やな。阪神→巨人て流れ、ダレル（ダリル）・メイ、ジョージ・アリアスと同じやな（笑）後者は一旦、日本球界を去ってでの復帰やったけど（汗）
それと"日本プロ野球で実績を残したら、メジャーに行くのが既定路線や栄転"みたいな風潮は、どうなんや！？確かにNPBの選手だけでは、WBCの優勝（世界一）までは厳しかったと思うけど、"世界一になったからこそメジャーに行く必要は無い！！"っていうのが、僕の思考やけどな！！！「日本プロ野球が世界最高峰のリーグだ」とは言わんが、曲がりなりにも・肩書きは一応世界一の国のリーグのある国なんやから、格下とは中々言えんけど肩書き上は「何で格下の国やリーグに行かなあかんの？」って話で。まぁ、金銭面では逆立ちしても敵わんけどやなぁ・・・
ソフトバンクが、アグー（山川）［西］をFAで獲得です・・・まぁ、西武には居辛いやろうけど、いわく付き・問題児やからどこも獲り辛かった・二の足を踏むのも、事実・・・こっちも西川を獲ってるだけに偉そうな事は言えんけど、ソフは火中の栗を拾う・世間の批判を覚悟での獲得は、右打者不足と背に腹は代えられんからやろな（汗）あと下り坂やけど、ロッテがソト（D）を獲得。今年ポランコがホームラン王を獲った事で、前所属球団の巨人が結構批判されてるけど、そんなにたくさんのホームラン数でもないし打率を見たら大活躍って訳でもなかったから、Gの眼鏡違いって程でもないんやけどな（大汗）といった具合に助っ人も回り回ってロッテに入団してくることが、多いな。かつてもジョシュ・ホワイトセル、リッキー・ゴンザレス、ホセ・カスティーヨといった具合に・・・
それと元山（ヤ）内野手⇔宮川（西）投手。また西武は足の速い・同じ様な選手ばっかり集めて（涙）野球ゲームみたいに全員走れるチームにでもしたいんかね？・・・宮川は無難というか、あまり大崩れせんからヤクルトには、ええ補強かも！あと昨年ノーノーを記録したポンセ（日）を楽天が、獲得。日本野球を知ってる事が強みになるか、丸裸にされてて炎上するかどっちかかも。
〈ファーストステージ〉
◎令和ロマン 62○
シシガシラ 58
◎さや香 70○
カベポスター 60
マユリカ 61
◎ヤ―レンズ 61
○真空ジェシカ 65
ダンビラムーチョ 56
くらげ 58
モグライダー 60
＜最終決戦＞
★令和ロマン 64
ヤ―レンズ 64
☆さや香 65
令和は、取り上げた題材がベタすぎたし、ツカミが面白すぎた分、中身・展開はやや落ち、まあまあのレベル。"松井ケムリの道を曲がるんじゃないの？"の疑問は、最初から思ってたけど、後半が弱かった・・・シシガシラは、爆発しないまま終わってしまったねぇ・・・看護婦・スチュアーデスのくだりで、これは撒き餌（フリ）っていうのは解ったし、メッセージ性で4点を足したけど、敗者復活の時と比べると、客ウケが弱かった（涙）まぁ題材が、ナーバスなだけにね・・・さや香は、例えツッコミも冴えてたし、完成度も高かった！最初ベタな題材やない所以外は、大丈夫かな？と思ったけど。ホストのくだりは、今ナーバスな問題やから、そこは計算で入れてたと思うから、そこも加点対象にした。カベは、計算力が半端ないな！オチのツッコミは、僕は聞き取れたで！ただスタイル上しょうがないけど、爆発が無かったな（涙）よく出来た話やったけど、見ようによっちゃ不倫ドロドロの一本調子やったかな・・・マユリカは、拍手笑いはあったけど、もう少し意外性というか覆すものが、欲しかった（汗）ヤ―レンズは、アンタッチャブルの劣化版に見える。時々意外性はあるけど、もう少し意外性が欲しいな！勝因は、手数かな。真空は、"ムービー（ムーディ）勝山の右から左へ受け流した"のくだりは、（当時や昔の）お笑いを知ってる人でないと解らん所が、若干引っ掛かった・・・"矢がどっから飛んで来るか判らん"というスタイルは、ツボですね！！ダンビラは、「副業したい」っていうテーマは、よくあるなぁ・・・歌ネタで奇抜さを出すのは、難しいよな・・・ぶっ壊すなら、もっと派手にやらんと！！それに全く反則ではないけど反則技に近い事をする（あまり歌詞や具体的な商品名を挙げるとDVD化する時にカットされがちやし、著作権がどうも頭をよぎる・・・）なら、もっとウケないと！くらげは、題材がピンポイント（狭）すぎるのと、マンネリと台本すぎるのが、引っ掛かったな・・・あと手法が、早い段階でネタバレしてたかも（涙）モグライダーは、前回の決勝ではトップ出番で今度は、トリって引きが強いのか弱いのか（笑）？よう考えたら、ここも歌ネタ（大汗）アンサーというかツッコミや演技を入れる手法っていうのもよくあるけど、会場の空気とシンクロしてたかな。もしかしたら、最終決戦行くかっていうぐらいそこそこは、爆発したけどな？さや香・令和はプロと一致、真空→ヤ―レンズになっただけで（汗）
最終決戦の令和は、完成度は、やや高め。髙比良くるまが、1本目より楽しそうやなと思った。もう少し意外性が、要！ヤ―レンズは、ボケが軽く見えて、もう少し深みが欲しい！ベタやけど客ウケが、大きいなぁ。この手のタイプは、どうも"どっかで観た事にあるようなネタ"に2本共感じるな・・・さや香は、これ優勝させてええんかなぁ！？でも独創性を僕は、評価したい！中盤までヤバいぐらいウケてなかったけど、後半からウケだして伏線も回収したし（汗）まぁ理解の出来るネタやなかったし、真空も理解出来た訳やないけど、"簡単に理解出来るネタは、大してレベルの高いネタやない"という見方も出来るし、そういう思考やから。審査員によっては"解り易いネタは、マイナスに評価する"かたもおるやろうしな・・・後半のウケが無ければ、さすがに僕もさや香は選択肢から外してたけど・・・"令和ロマンとヤ―レンズどっちかを選べ"と言われたら、ヤ―レンズにしてたけどな。
ヤ―レンズってば、あと1票で3年連続非吉本の優勝やったのになぁ！！同じあと1票やったかな？2008年の準優勝のオードリーに近付いたけど、そこで優勝出来んのもケイダッシュステージらしい（苦笑）さすがに3年連続V逸は、吉本としては見過ごせん事態になる所やったんやろう。何か野球の巨人みたいやな、3・4年連続で優勝を逃したら、さすがに由々しき状況やという・・・ディフェンディングチャンピオンのウエストランドのトロフィー返還や終盤にウエストランドやくじ引き引く役割の栗さんや岡本（巨）へのインタビューも、番組終盤にあんまり無かったし、審査員のコメントの時間も今回は短かったし、今年は意外と時間が掛かりましたね（涙）令和は今年優勝出来んでも、来年以降も結成歴的にもチャンスはあると思ったから、尚早にも思えましたが・・・僕の考えでは、「1度ファイナルまで進出したグループは、2度目以降は選ばんと、多くの芸人に出来るだけチャンスを与えてあげたい」やから、その思考とは矛盾してますがね、ただこれは僕の思惑であって、ほんまは実力で選び何度決勝に行こうが、実力選考で選ぶべきなんですがね・・・トップ出番で最終決戦まで残って、優勝したんはここは拍手して良い快挙やったな！！2019年のKOCのうるとらブギーズもトップ出番から準優勝してるけど、最終決戦に残るのも優勝するのも至難の業なんやけどな！2年連続3位からの逆転優勝やったな。さや香は、最終決戦の出番を1番手や2番手を選択しても良かったかも知れん・・・令和は、来年もM-1に挑戦するかどうかが、注目点ですな！！！
あと敗者復活で書き忘れたけど、去年までは17:30までの放送で18:30～再びの形で1時間休憩みたいなんがあったけど、今年から15:00からノンストップになったから、笑点が裏番組になったな（大汗）視聴率も注目やけど、どの程度影響が出たかやな。偶然か知らんが、毎年M-1と同日の時はレギュラー・普通の笑点の内容やったけど、昨日（今年）の笑点はオープニングの演芸のコーナーが無く、30分フルで大喜利やったけどな。
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