眩しい朝陽で5時、何時もの駐車場で目を覚ましました。
今朝は風も無く妙に暖かいです。GW最終日でFlyaokiみたいな「バカ」は少ないだろうの目論みどおりにコトが運べば、ドラマの可能性も高くなるんですけどね。
さー、とりあえず本流、行ってみますか。
が、ナメて掛ったら無視されっぱなし。まどろっこしい#20なんてティペット6.5Xに結びたくないので意地で#14を投げてると、
そうこうしてると上流側で、誰かが石でも投げ釣るようにドッポン、ドッポンと。よく見ると、間違いなくライズです。(ルン)
先ほどの#14はさすがに無視するので、パッチに付いてたアカマダラの#16ダンパターンに取っ換えると、
その後もライズゲームを楽しませてもらったので、支流の状況を探るべく、移動してみました。
本流のライズですが、さすがに放流クンといえども当初に比べ難しくなってます。が、その分嵌ることも確かですね。
やっぱり、渓流の流れはこうでなくっちゃ。本流は畑からの流入泥の影響でアオミドロ(アオコ?)で醜いですからね。
水温も今日のポカポカ陽気を反映してか8.5℃もありました。
数も出ずサイズも23cmクラスに終始。ゼロクリアにするには雨も欲しいところです。
今日は、ボンゴレにしようかな。
遅い昼食後は、皆が嫌うであろう葦の流れに入ってみましたが、想定してた風ではなく、グルングルン回る風に四苦八苦。
でも、魚は沢山居ますね。
シビアなライズの主は今シーズン初となったアマゴ君。サイズがサイズなのでUPにしてみました。(笑)
さーてと、時間調整はコレくらいにして、本命場所へ行ってみますか。
超大物の潜む(?)某堰堤プールが、”三昧GWの部”締めの場所です。
が、風が強く意外と冷たい‥。1時間待機しながら湖面凝視もライズ、一度も確認できず。
‥、帰ろーっと。
ちゅーコトで尾っぽを丸めて退散、GW後半の部、目論んだご同輩は少なかったけど肝心のドラマはなく、終了~です。
さー、峠を三つ越えて帰りますか、20時頃には着くでしょう。