I LOVE HARLEY! の独り言




お宝自慢第二弾です。
我が家の押し入れや地下納戸には、買ったまま日の目を見ない単車のミニカーやプラモが何台も眠っています。

先ずはプラモたちです。


田宮の1/6シリーズです。
最初のFLH1200はかなり古いものではないかと思います。

これは同じ田宮の1/6シリーズFLH80CLASSICで昔作ったものです。
ケースも自分で作って、ライトアップできるようにしました。
でもカビが生えてました。

これは比較的新しいものです。
といっても10年以上前のものだと思います。


下の二つはショベルのFLストリップとEVOのマグネット付きFLSTFで、2個1で組み立てようと思って買いました。

これは冒頭の写真の中身で、パンヘッドエンジンの組み立てキットとドライブユニットです。



これは子供のころから憧れ続けた、ライト兄弟のキティーホーク号(フライヤー1号)です。

箱を踏んづけてしまいましたが、中身は無事でした。

この子たちを組み立てるのは退職後かな。
続いて、ハーレーのミニカーたちです。


1/18スケールモデルで、メーカーはほとんどがMAISTOで、レーシングチャンピオンやホットホイールもあります。
おそらく製造元は一緒で大陸製だと思います。
ダンボール箱に入りっぱなので数えていませんが、50以上あるようです。
そのうち、飾ることを考えないとだめですね。

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私のお宝をご紹介します。
フランクリンミント社製の1/10モデルです。

先ずは、ご存じ映画イージーライダーのキャプテンアメリカことワイアットと相棒ビリーの愛車たちです。

私の中では、この2台ががチョッパーのスタンダードであり、未だにこれを超えるチョッパーを見たことはありません。
細部を見ると大したことはなく、思い続けていたイメージとは結構違うのですが、私にとって永遠に憧れのチョッパーです。

続いてノーマル車。
1976年ショベルヘッドFLHと1936年ELです。

私は、イージーライダーの2台以外はノーマルが好きなようです。
そんなにいろいろ乗ったわけではありませんが、今まで運転した中では、ノーマルの車体が一番コントロールしやすかったです。

最後にフランクリンミントではありませんが、おまけのオールド・スクール・チョッパーです。

"OLD SCHOOL"とは「出身校」のことで転じて「保守的」とか「古典的」という意味だそうです。
褒め言葉として、「古いけどまだ魅力的」、「すべてはそこから始まった」というニュアンスがあるそうで、古いものに対しての「最高」という形容をするときに使うらしいです。
同じ1/10スケールだし、まぁ、こういうシンプルなのは好きです。

フランクリンミントのモデルはショベルまでの総てのエンジンを揃えようと思っていたのですが、もうラインナップには無いようです。
とりあえず欲しいのは、1948年パンヘッドFL と、1958年FL DUO GLIDEです。
どこかにデッドストックかコレクターストックがあるかもしれないので、気長に探してみます。

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