２００８年２月

２月も終わり・・・2008-02-29 23:50:22
バイカー・カズのこと　３・・・2008-02-29 23:35:22
71.2Kg・・・2008-02-29 21:05:48
バイカー・カズのこと　２・・・2008-02-28 23:24:18
前夜祭・・・2008-02-28 22:07:50
71.4Kg・・・2008-02-28 22:00:00
バイカー・カズのこと　1・・・2008-02-27 21:52:13
71.2Kg・・・2008-02-27 20:49:25
バイカー・カズのお通夜について・・・2008-02-26 23:10:44
訃報・・・2008-02-26 21:29:35
70.7Kg・・・2008-02-25 21:22:35
「いつか眠りにつく前に」と「陰日向に咲く」と「マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋」・・・2008-02-24 21:23:44
70.7Kg・・・2008-02-24 19:38:59
72.1Kg・・・2008-02-23 18:40:55
72.3Kg・・・2008-02-22 20:49:11
72.5Kg・・・2008-02-21 18:45:22
71.3Kg・・・2008-02-20 20:17:58
72.3Kg・・・2008-02-19 19:08:15
72.4Kg・・・2008-02-18 19:07:22
70.9Kg・・・2008-02-17 18:47:03
70.6Kg・・・2008-02-16 18:40:31
72.2Kg・・・2008-02-15 18:43:07
70.9Kg・・・2008-02-14 20:28:54
71.3Kg・・・2008-02-13 20:13:08
70.8Kg・・・2008-02-12 19:18:03
70.7Kg・・・2008-02-11 20:48:43
72.4Kg・・・2008-02-10 19:32:32
70.8Kg・・・2008-02-09 15:34:04
「テラビシアにかける橋」と「団塊ボーイズ」・・・2008-02-09 15:20:13
本日、当直です・・・2008-02-08 20:53:32
70.8Kg・・・2008-02-07 18:56:32
70.2Kg・・・2008-02-06 20:38:53
70.6Kg・・・2008-02-05 19:02:47
70.7Kg・・・2008-02-04 20:43:02
71.0Kg・・・2008-02-03 18:56:05
70.7Kg・・・2008-02-02 19:24:20
69.8Kg・・・2008-02-01 20:59:39

２月も終わり

２月の総括です。

映画：
以下の５本を鑑賞しました。

　９日：テラビシアにかける橋
　　　：団塊ボーイズ
２４日：いつか眠りにつく前に
　　　：陰日向に咲く
　　　：マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋

今月は、ちょっと切ない映画ばかりでした。
今月、この映画達はちょっと辛かった・・・

体重

新たな気持ちでやり直すはずが、あまり変化無しです。

ハーレー君

まだ、スティーズに行ってません。
もうすぐ、春です。

悲しい出来事がありました。
2月26日、みんなに愛されたバイカー・カズが旅立たれました。
わずか36歳という若さでした。
とても辛く悲しい別れでした。
ご冥福をお祈り申し上げます。

71.2Kg

本日、トレーニング終了後帰宅時、71.2Kgでした。
以上。

71.4Kg

本日帰宅時、71.4Kgでした。
以上。

71.2Kg

本日、トレーニング終了後、71.2Kgでした。
以上。

訃報

本日バイカー・カズが逝きました。

お疲れ様、今日までよく頑張ったね。
もう、病気と闘わなくてもいいんだよ。
でも、早すぎるよ。

70.7Kg

本日、トレーニング終了後帰宅時、70.7Kgでした。
トレーニングしても、あまり体重が落ちない体になってしまいました。
りんごをあまり食べなくなったからかな？
煎餅を食べるようになったからかな？
初心に戻らなくては。

「いつか眠りにつく前に」と「陰日向に咲く」と「マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋」

と言うわけで、本日、「いつか眠りにつく前に」と「陰日向に咲く」と「マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋」を鑑賞してきました。

「いつか眠りにつく前に」は、死の床に就いた母が自分の人生を回想し、その胸に悔恨の思いが溢れます。
母がうわごとのように語る過去の物語に、自分の人生と重ね合わせ、母を理解する姉と、そんな母や姉に心を閉ざす妹。
親友の思いがけない見舞いに、自分の人生に納得した母と、母の「人生に過ちは無い」という言葉で心を開き、新しい人生を歩み出す決心をする妹。
過去と現在、現実と回想、二本の時間軸に親友、母娘それぞれの人生が語られていきます。
素晴らしい作品です。
名作だと思います。

「陰日向に咲く」は、劇団ひとりが書いたベストセラー処女小説の映画化です。
いくつかの話が同時に進行して最後にある接点で結びつきます。
それぞれいい話で役者さん達も素晴らしく、よくできています。
いろいろな人生の出会いと別れが、いろいろな形で描かれています。
ただ、描きたいことが多かったのか、話が散漫というか間延びしたような感じになったのが残念でした。
でも、素敵な作品でした。
岡田君はとても良いですね。

「マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋」は何かよく分からないのですが、楽しい作品でした。
自信をなくしたかつて天才ピアノ少女と呼ばれたモリーが、ふってわいた魔法のおもちゃ屋相続騒動の中で自信を取り戻していく姿を描いた、ファンタジックなコメディです。
マゴリアムおじさん役のダスティン・ホフマンの笑顔はとてもチャーミングで、ここで描かれている死生観はちょっと不思議な感じがします。
冒険ものとは、また違ったファンタジーで素敵な作品でした。

本日は、札幌ファクトリーのユナイテッドシネマ札幌と札幌駅ＪＲタワーの札幌シネマフロンティアの二館をはしごして、3作品を鑑賞してきました。
もちろん徒歩移動です。
1本目ということもあったのでしょうか、始まるぎりぎりまでこんな調子です。
結局20人程しか入らなっかたようです。
あまり混むのもいやですが、もっと劇場鑑賞される方が増えることを望みます。

本日も素晴らしい作品を鑑賞することができました。
あいにくの天気で飛行機が欠航したため、デスノートの舞台挨拶が中止になったようです。
楽しみにされていた皆さんには残念なことでした。

70.7Kg

本日、映画鑑賞から帰宅時、70.7Kgでした。
1日3本はやはり疲れます。
しかも劇場移動付きでした。
家でゴロゴロしているよりは、ずっと充実した1日です。

72.1Kg

本日帰宅時、72.1Kgでした。
本日は、日直だったので平日と同様、朝から夕方まで仕事をしてきました。
さほど体を動かした訳でもないのですが、昨日より体重が減っていました。
明日は久しぶりに、映画を数本鑑賞してくる予定です。
楽しみです。

72.3Kg

本日、トレーニング終了後帰宅時、72.3Kgでした。
絞れませんでした。
本日は、BIG＆ヤングの森ブラザースと久しぶりに顔を合わせることができました。
1ヶ月以上ぶりかな。
ヤング森君の楽しい話で、盛り上がってしまいました。
若いって、いいなぁ。

72.5Kg

本日帰宅時72.5Kgでした。
明日、トレーニングで絞ってこなくっちゃ。

ハーレーのショベルまでのエンジンは、「永久設計」という基本方針で作られているそうです。
これは、いくら壊れても修理すればまた必ず使用できるようになると言う設計で、修理し続ければ永久に使用できると言う意味だそうです。
（JUNE BRAND 99.99% CLUB様より引用）
人間と同じですね。
病気や怪我をしても頑張って治療する。
諦めたりしないよ。
運悪く悪いところが残っても、そこを労りながら生きていけばいい。
高いところのものは、背の高い奴に取ってもらえばいい。
重たいものは、力持ちに持ってもらえばいい。
遠くのものは、目の良い奴に見てもらえばいい。
仲間なんだから。
EVOやTC88だって同じ。
ツーリングの途中でトラブっても、みんなで何とか手を尽くして帰ってくるじゃない。
絶対途中で投げ出したりしないよ。
大事な単車を途中で棄てるようなことはしないよ。
ツーリングは帰ってきて初めて成立だよ。

71.3Kg

本日、トレーニング終了後帰宅時、71.3Kgでした。
先週の月曜日以来、9日ぶりのトレーニングでした。
久しぶりなので、ちょっと辛かったけど、終わったあとは最高の気分でした。
やっぱり、体を動かすと気持ちいいですね。

72.3Kg

本日帰宅時、72.3Kgでした。
職場では、新しい仕事に馴れなくてはならず、忙しい毎日です。
この仕事に就いて27年、一度もやったことのない部門です。
果たして、この異動を決めた能無し共は、今の私と同じ年齢の時に、どんな仕事をしていたか。
現在の彼等と変わらず、全く働いていませんでした。
それどころか、彼等は、就職した当初から働かず、40年やってきたようです。
信じられないでしょうが、本当の話です。
世の中、そんな職場もあったんです。
そして、その最後の残党がまだ存在しています。

72.4Kg

本日帰宅時、72.4Kgでした。
本日は、体育館がお休みです。
これで、まる1週間トレーニングをしていません。
体重も増えるばかりです。

さて、試験も終わり、本日より部署替えになりました。
実は、昨年4月の辞令だったのですが、新システムの導入のための仕事をしていたため、それが落ち着くまでと言うことで1年近く延び延びになっておりました。
まずは、そんな仕事をさせておいて、その最中に異動の辞令を出すという暴挙に出た上司の無責任さ無能さに驚きました。
いわゆる団塊世代の輩ですが、競争社会を生き抜いてきた人たちではなく、たまたま経済成長期にそこにいたたのがその人だけだったため、能力云々と関係なくポストを貰ったという超ラッキーな人生を歩むことになった○○な人です。