I LOVE HARLEY! の独り言




手稲駅前、旧国道沿い、ローソン横に、「うす皮たい焼き」という幟を立てた、たい焼き屋さんがあります。
本日、映画の帰りに寄ってみたところ、黒豚カレーというのがあったので、買ってみました。
とても美味しかったです。
けっこうボリュームがあり、軽いランチにも良いかも。
そのほか、キャラメルと豆乳クリームも買ってきました。
いつもそうなのかどうかは分かりませんが、本日は、注文してから焼いてくれたので、外はパリパリ中はふっくらでした。
後からのお客さんも、注文を受けてから焼いていました。
5分程かかりましたが、その分美味しくいただけました。

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というわけで、映画鑑賞後帰宅時、73.3Kgでした。
体重は良い感じです。
久しぶりに、桑園から映画館のある札幌ファクトリーまで歩いてみました。
風の冷たい、寒い一日でした。

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本日、「ベッドタイム・ストーリー」と「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」を鑑賞してきました。
「ベッドタイム・ストーリー」は、ディズニーのファンタジー・アドベンチャーです。

スキーターはパッとしない中年の独身男。姉から幼い甥と姪の面倒を見るように頼まれた。

子どもたちにせがまれて、中世を舞台にしたファンタジーや、古代ローマの馬車レース、宇宙で繰り広げられるSFなど、彼自身が主人公のハチャメチャな作り話を作って話してあげると、子どもたちはスキーターの作り話の続きを好きなように勝手に創り上げてしまった。
翌日、子どもたちが語った一場面が、何とスキーターの目の前で現実となって…。(goo映画より)

ディズニーということで期待していたのですが、私としてはちょっとスカされた感じです。
「ナイトミュージアム」のような面白さを期待していたのですが・・・。
「幸せの1ページ」のような感じでした。
同じディズニーでも「魔法にかけられて」は面白かったのですが。
吹き替え版だったせいでしょうか、声優さんのマッチングが一部良くなかったような気がしました。

「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」は、子犬の時から天に召されるまで、犬の一生が描かれています。
愛犬家の方々には、共感できる映画だと思います。

新聞のコラムニストをしている新婚夫婦のジョンとジェニーは、子どもを持つ自信をつけるため、犬を飼うことを決意。そして、やって来たのがマーリーだ。
ところが彼は、手に負えないほどにやんちゃなだった!

ほかの犬や飼い主に飛びかかり、顔中をヨダレまみれにする。
雷にパニクる。家具を噛みちぎり、何でもかんでも食べたがる。
おかげでジョンは、マーリーのうんちにまみれるハメに…。

訓練学校でもサジを投げられ、お払い箱にされる始末。
やがて子供たちに恵まれた家族は、そんなマーリーに手を焼きながらも、人生の喜びを味わい、そしてかけがえのない日々を過ごしていく…。

愛犬を通して結婚や家庭生活をめぐる普遍的なテーマを描き出し、世界中の人々に熱い共感を呼び起こしたジョン・グローガンの大ベストセラーエッセイを完全映画化。…。(goo映画より)

こちらも、吹き替え版だったので、今ひとつという感じでした。
別に英語がが聞き取れる訳ではないのですが、スクリーンのスーパーを追いながらでも、耳に英語が入ってきた方がニュアンスが伝わるような気がするんですよね。
洋画は吹き替え版だと感じが出ませんね。
本日は、ちょっと残念な2本でした。

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