goo blog サービス終了のお知らせ 
I LOVE HARLEY! の独り言





本日、映画鑑賞の帰り、「モーターサイクル・スティーズ」に寄ってきました。
先日、OGATA君が写真を送ってくれましたが、実物を見るとまた感慨ひとしおと言ったところです。
ハーレー君はOGATA君の手で、きちんとメンテされピッカピカにして貰っていました。
美形だぞ、ハーレー君!
本日は久しぶりにハーレー君に火を入れてあげました。
エンジンは、元気良く回っていました。
OGATA君が疑問に思っていたところを、ハーレー君のオーナーとして説明させて貰いました。
一台一台、それぞれに癖があるので、プロとしても確認が必要なところがあります。
我が家の車庫の片付けが終わるまで、もう少し「スティーズ」において貰うことにして、ハーレー君に別れを告げてきました。

コメント ( 0 ) | Trackback ( )




本日、「ペネロピ」と「ノーカントリー」を鑑賞してきました。

先祖にかけられた呪いのため、醜い顔で生まれた名家の一人娘ペネロピ。
娘のためと言いながら、その存在を隠し続けた母親。
今度はその呪いを解くためにと、娘の気持ちにはお構いなしに、お見合いをさせ続けます。
ペネロピの秘密を暴こうとするジャーナリスト、見合い相手だった名家の馬鹿息子、初めて心を許した青年。
彼らとの騒動に巻き込まれながら、自立していくペネロピの姿を描いた、ファンタジック・ラブ・コメディーです。
主演はアダムスファミリーのウェンズデー役のクリスティーナ・リッチです。
楽しい作品でしたが、なんとも言いようがありません。

原題は「NO COUNTRY FOR OLD MEN」で「年寄りには居場所がない」とか「住みづらい」ということらしいです。
大金を持ち逃げした男、彼を追う殺し屋、そして2人を追う老保安官。
単純なストーリーのようですが、何か難解なテーマが隠れているのでしょうか。
アクション、サスペンス、登場人物のキャラクター等、映画自体は面白かったのですが、タイトルとかテーマとなると私には難解でした。
最近観た映画の中での殺人シーンには、殺人者側に感情というものを感じないのですが、そういうのがトレンドなのでしょうか。

コメント ( 0 ) | Trackback ( )




本日、映画鑑賞後「モータサイクル・スティーズ」に寄ってから帰宅時、71.9Kgでした。
少し、体重減ってきたかな。
あと5Kg頑張らなくちゃ。

コメント ( 0 ) | Trackback ( )