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I LOVE HARLEY! の独り言




昨夜の食べ過ぎと、ここのところの生活リズムの乱れで、朝から調子が悪く、一日ダラダラ過ごしてしまいました。
またまた背中に痛みが起きたため、活動的なことは出来ず、一日中携帯と格闘していました。
以前使っていた、PCのメールを携帯で送受信できるアプリが、今度の携帯では使えず不便を感じていました。
しかし新しい携帯をよく見ると、「リモートメール」なる便利なアプリが付いているじゃないですか。
60日間無料で使えて、その後も一日一回なら使い続けることができるそうです。
しかし、無料だと機能制限があるので、ついついマイメニュー登録してしまいました。
携帯からFAXを送ることができたり、受信メールに住所が書かれていたら地図リンクされたり、ちょっと気になる機能が使えるようになりました。
しかし、各メールの設定をいじったり、使用方法を理解するのに一日かかってしまいました。
座りっぱなしだったので、背中がますます痛くなりました。

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本日は、職場の歓送迎会でした。
先日の送別会とは違い、職場近くの焼き肉屋さんで、気軽な集まりでした。
帰り際に、仕事が入ったため、一時間遅れの出席となりました。
私は、酒が飲めず食べるだけなので、全然平気です。
私のためにお肉も残しておいてくれていたので、途中からでもお腹いっぱいになりました。
新人君達へのみんなの期待が、そのまま場のテンションになったように、大変盛り上がりました。
新人君達は、先輩君たちに二次会に連れて行かれたようです。
私は、ちょっと食べ過ぎたようなので、真っ直ぐ帰宅しました。
先輩君達、彼らにへんなこと教えないでね。

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本日、新人君達と「あぶりあぶり」に行ってきました。
新人君達、一人は息子と同い年、後の二人はひとつ下です。
一人のお父上は、私と同い年だそうです。
みんな、とても素直でかわいい若者達です。
直接の部下ではありませんが、面倒を見てやりたくなります。
本当に、良い若者達が来てくれたと、嬉しく思います。

「あぶりあぶり」でも、とても喜んでくれました。
こんなに喜んでくれるなら、いつでもご馳走するよ。
明日からも、しっかりやってくれたまえ。

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仕事は、まだ一つだけです。
4月より異動のため、机の整理をしています。
机自体は、隣に変わるだけなのですが、仕事は忙しくなってしまいます。
4月から来る新人君二人が挨拶に来ていました。
爽やかな青年達なので、我が職場に新風を吹き込んでくれることを期待しています。
大事に育てなくては。

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昨日、昔一緒に走っていたNさんのお兄さんが亡くなったと、タケちゃんから連絡があり、本日、お通夜に行ってきました。
まだ、53才だったそうです。

Nさんとは、私が初めてハーレーに乗り始めた1988年、当時通い始めたカスタムショップで知り合いました。
面倒見の良い彼は、いつも、沢山の仲間の中心にいました。
彼と一緒に走っていた頃は、本当に楽しく、このまま楽しい時間が続いて欲しいと願ったものでした。
20年も時が経つと、それぞれの人生はそれぞれのスタイルを持ち、お互い重なり合う部分が無くなってきました。

そんな中で、お兄さんの不幸ではありましたが、彼を慕って昔の懐かしい顔ぶれが集まりました。
本当は、笑って話のできる場で、みんなの顔を見たかったのですが。
年を取ってくると、こういう場で、懐かしい顔に再会することが増えるんでしょうね。
それにしても、53才は早すぎますね。

カメちゃん、カンちゃんへ
ここにメールしてくれ
flhsakai@mail.goo.ne.jp

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先日鑑賞した映画「カフーを待ちわびて」が、とても素敵な映画だったので小説も読みたくなり、Amazonで中古本を購入しました。
映画と小説、どちらも良いですねぇ。
まるっきりではありませんが、それぞれ別ものとして楽しめました。
登場人物のキャラクターは、映画の方が私の好みです。
良い原作を、映画にすることで、さらに素晴らしいものにしたという感じがします。
最近鑑賞した映画で、たいしたことのない原作を、そのまま映画化した作品がありましたが、そんなのとは原作小説も映画自体の出来も、レベルが違うように思えます。(あくまでも私見です)
「カフーを待ちわびて」は小説もお薦めですよ。


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本日、末娘っちの中学の卒業式でした。
義務教育9年間のお終いです。
親である我々にしてみれば、長男から連続17年間の義務教育期間でした。
さらに、高校3年間と大学に行くと言えばもう4年であと7年、合計24年間の教育期間と小学校入学までの7年を加え、3人合わせて31年間であります。
なんか凄く長いですね。
次の世代に命を繋ぐために、生まれてきたんですね、私たちは。

などと、何とも言えぬ感慨にふける暇もなく、早速、娘っちの初携帯を買いに行きました。
奥さんのが壊れたので、一緒に機種変をするということで、見ていたら私も欲しくなってしまいました。
そこで、一緒に機種変してもらった私のが写真のSH-04(docomo)であります。
PCと同じキー配列ですが、小さくて慣れていないので、まだまだ上手く使えません。
明日一日かけて、練習です。
だんだん、新しい器械について行けなくなってきています。

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いつもトレーニングでお世話になっている大原パパが、ご自身が撮影された水中写真を送ってくださいました。
先日、ダイビングと水中写真のお話を聞かせていただいて、早速送ってくださいました。
独り占めするのはもったいないので、みなさんにもお見せしましょう。







凄いですよね。
潜って、写真を上手に撮って。
これは、一度やったら病みつきでしょうね。
そう思いました。
先日、お話を聞かせていただいた時、目の前には正に、この写真のようなイメージが広がりました。
写真を見ていると、自分も水中にいるような不思議な感覚がします。
ダイビングなどやったことがないのですが、何か懐かしいような感じがします。
遺伝子の記憶かな?

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晩ご飯は、もう、食べちゃいました。
出勤前に、カプチに寄ってパーツをオーダーしてこようと思ったのですが、吹雪いてきたのでやめておきました。
もう少し必要なパーツを調べてから、後日オーダーしに行こうと思います。

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先日、鑑賞した「余命」の原作小説を読んでみました。
映画そのものというか、小説そのままの映画だったんだなぁと思いました。
せっかくお金と時間、大勢の人手をかけて映画を作るのだから、映画の方は、もっと違った作品にして欲しかったというのが感想です。

最近、命を見つめる、考える映画を鑑賞する機会が何度かあり、気になったものは、その原作小説を読んでいます。
その都度思い出すのは、去年急逝した、「バイカー・カズ」こと、かずちゃんのことです。
かずちゃんには、小説のように、残った時間を考えることができたのだろうか、これまでを振り返ることができたのだろうか、そう考えると、とても切なくなります。
余命宣告を受けることもなく、しかし、現実を感じていたかずちゃんは、どんなに辛かったことか。
それでも周囲には明るく振る舞い、最後の最後まで闘い続けていたと思うと、また涙が溢れてしまいます。

本日は、彼女の一年祭がおこなわれました。
私は所用にて出席できませんでしたが、大勢の人たちが、かずちゃんのために集まり、彼女を偲び、彼女を感じたはずです。
もうすぐ命日です。
その日は、お墓の方に挨拶に行ってこようと思います。

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というわけで、しょぼい仕事がちらほらときています。
晩ご飯は、相変わらず海苔巻きと赤札ものです。
明日はどうしよかなあ。
健康診断でバリウム腹の奥さんとデートかな?
腹、弛んでるんだろうな。

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本日、仕事関係の講演会が、北海道大学某学部の講堂でありました。
職場近くに借りてる駐車場に車を停め、20分ほど歩いて行きましたが、電光板の温度計は-5.4℃と、けっこう寒い朝でした。
講演内容は直接仕事の話ではなかったものの、とても面白く、寒い中、足を運んだ甲斐がありました。
たまに、他人様の話を拝聴するというのは、良いものです。

帰りは-5.1℃と、朝とあまり変わらないものの、風があったのでより寒く感じました。
やはり、冬ですね。

帰宅後、体重を量ると77.6Kgと、昨日と変わらずでした。


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日中は雪が融けていたようでしたが、朝はとても寒く、車の窓は写真のように凍りついていました。
拡大するとこんな感じです。

横の窓には、こんなに大きくて綺麗な結晶ができていました。

寒い朝でした。
こんな歌をご存じですか。

「寒い朝」 昭和37年

作詞 佐伯孝夫
作曲 吉田正
唄  吉永小百合

北風吹きぬく 寒い朝も
心ひとつで 暖かくなる
清らかに咲いた 可憐な花を
みどりの髪に かざして今日も ああ
北風の中に 聞こうよ春を
北風の中に 聞こうよ春を

北風吹きぬく 寒い朝も
若い小鳥は 飛び立つ空へ
幸福求めて 摘み行くバラの
さす刺 今は忘れて強く ああ
北風の中に 待とうよ春を
北風の中に 待とうよ春を

北風吹きぬく 寒い朝も
野越え山越え 来る来る春は
いじけていないで 手に手をとって
望みに胸を 元気に張って ああ
北風の中に 呼ぼうよ春を
北風の中に 呼ぼうよ春を

吉永小百合さんの歌です。
高度経済成長期であっても、日本全体がそれほど豊かではなく、みんなが上を目指して頑張っていた頃なんでしょう。
「いつでも夢を」や「明日は咲こう花咲こう」などこの頃の小百合さんの歌は、聴いていて元気になれる、応援歌のような歌ですね。
当時、これらの歌を聴いてみんなが元気を貰ったように、早くみんなが元気を出せるような世の中になって欲しいですね。

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本日、休日出勤でした。
日直を変わってもらったS君に、差し入れを買ってから出勤しました。
仕事は3時間程で終わりました。
日直よりは楽だったかな。
昼は「シルクロード」でキムチラーメン&ライスをいただきました。
天気が良く、暖かかったので、もったいない一日となりました。

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お正月、暇だったのでAmazonで本を注文してみました。
さだまさしさんの「精霊流し」と、先日映画を鑑賞した、瀬尾まいこさんの「天国はまだ遠く」です。
単行本なのですが、中古本なので信じられない値段です。
最近、さだまさしさんの歌が無性に聴きたくて、昔の名作を聴きまくっていました。
そこで、歌の「精霊流し」が何故作られたかにふれることができ、この本を読んでみたくなりました。
最近、テレビのトーク番組でさだまさしさんが、自分の歌を「暗い」と自虐的に笑っていましたが、ちょっと複雑な思いでした。
「暗い」のじゃなく「深い」と私は思いますけどね。
文学作品のような物語を美しい旋律に乗せた楽曲は、さだまさしさんならではで、深く心にしみいる作品ばかりだと思います。
「天国はまだ遠く」は、映画が良かったので、原作を読んでみたくなりました。
ただ、老眼のため、本を読むのがきつくなってきました。
若いうちに、もっと本を読んでおけば良かったと思うこの頃です。

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