ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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【投稿記事】シェルダン・ナイドル9/21:スペースファミリーとの再会に向かう全速発進

2010-09-23 12:53:33 | ファーストコンタクト
(匿名さんからの投稿)
私たちは、あなた方と更に多くの事案を議論するために戻って来ました。現在、闇の秘密結社のリーダーとの重要な会談が、あなた方の地球の様々な場所で開催されています。これらの秘密会合は、幾つかの主要な政府の移行への道を開きます。同時に、あなた方の世界経済の変化状況を研究する人々は、2008年9月の経済的大惨事と類似した状況がこの秋にも生じるだろうことに気付いています。このような恐ろしい警告は、特に、基幹銀行がその騒然とした時代から立ち直ることに失敗して以来、世界中の主要な株式・債券・商品市場において平静さを失わせる効果を持っています。実に、報告されてない負債額は100倍以上に増加しています。このような苦境は闇の秘密結社の権力構造に付きまとい、私たちの地球の同盟者たちへの権力の直接譲渡以外に可能な解決策は無いように思われます。それでもまだ、闇は断念することをためらい、光によって彼らに提案された結論に直面しようとはしません。これが、今、私たちが完全に引き込まれている切迫した袋小路です;権力の譲渡は、闇によって為される必要があり、速やかに為される必要があります。私たちは、私たちに期待されていることが十分な幸福であることを理解しつつ、これらの交渉に入ります。闇はその期限を越えて権力に居座り続けたばかりで無く、それは、その卑劣な行為の結果責任を免除されることを要求する点まで傲慢さを通しています。

地球全体に、貧困と疫病とが拡散しています。あなた方の世界人口の圧倒的大多数にとっての存在するための争奪は、このような障害を容易に解決出来たかもしれない程の膨大な財の可用性にもかかわらず、ここ十年間のうちに深化しました。再度繰り返しますが、闇の秘密結社員たちは、この莫大な豊かさの上に座っているばかりで無く、私たちの地球の同盟者たちが管理している別の膨大な資金の分配を妨害しているのです。この全てが、即座に正常な状態にされるべきですので、私たちは現在の闇との会談を開始したのです。私たちは慈善心が豊かな存在以外の何者としても、あなた方に理解される事を望みません。私たちの目的は、あなた方の政治において、そして、あなた方の世界経済において、必要な変更が生じることを保証することです。

私たちの懸念は、あなた方の大衆の少数が'大気圏外からの邪悪な侵略者'というコンセプトを熱烈に信じていることです。このフィクションは、1930年代末以来、あなた方の大衆娯楽メディアによって(民衆のコンセプトに)叩き込まれてきました。私たちは、このような協定を容易に監視するテクノロジーを所有していますので、天界と私たちとからの要求に対する闇の十分な応諾を保証するためのより直接的な方法が存在します。当然ながら、私たちは、そのような手段が必要とされるまで、私たちの手の内を見せることを望みません。闇の秘密の(倉庫)目録において、彼らは、何種類かの彼らの以前のオフ・ワールド同盟によって慎重に旧式状態に保たれたテクノロジーを持っています。1995年に遡ること、一度これらの以前の闇の同盟者たちが光に加わることに決めた時、私たちはこの情報の内情に通じるようになりました。大天使ミカエルは、その当時、この銀河の至る所で1995年に実施された幾つかの神聖な法令へのアクセス権を私たちに与えました。これらは引き続き、以前のアンカラ同盟と、光の銀河連邦の間の銀河的条約を先導した闇の銀河の創造者、アンカラによって尊重されました。この条約から、闇によってあなた方の様々な秘密政府に漏らされてきたテクノロジーと、その全てがあなた方の公の場において使用中されているテクノロジーに比して非常に進歩している、という状況に関する膨大な量の情報が表面化しました。と言いましても、それは、私たちのテクノロジーと比べると同じく非常に旧式ですので、このことは、天界の許可をもって、私たちが利用したいと願う優位さを私たちに与えます。私たちが居る現在のコースは、私たちの介入が必要とされるポイントに達しています。しかし、まずは幾つかの裏の事情を:これまで13000年以上に亘り、あなた方の社会において様々な方面から現われる反介入論者の不安をほとんど見当違いにしながら、銀河連邦の人員はあなた方の情勢に介入してきました。私たちを躊躇させているのは、あなた方の多数によって全て鵜呑みにされている上記の国家的宣伝なのです。対照的に、あなた方が自分の周囲で使い果たされているように見える状況を考慮して下さい。本来のあなた方への大変容は明らかに進行中であり、それはあなた方を完全意識に戻すために天界によって開始されています。彼女の命令で、私たちもまた、神の意思を実行することを支援するために来ています。

神の意思に反対する人々は、あなた方の政府の多数を、あなた方の経済を、そしてあなた方の主要な哲学をコントロールする闇の人々です。彼らの闇の秘密階級は、あなた方の信念を操作し、あなた方に法令遵守を要求する社会をつくりだすために膨大な財産と権力を利用します。これに反対しているのが、私たちがサポートする光志向のグループです。今、私たちの前にある決定的なステップは、権力の首尾よい譲渡に影響を及ぼすことになります。1995年以来の、闇の秘密結社に関係する問題に関する私たちのアドバイザーとして、アヌンナキは、幾つかの行動指針を推奨しています。この悪党グループは、このことは自らの最良の利益とはならない、と考えましたので、 秘密結社員たちは、1995年に光に加わること、というアヌンナキの勧告を無視しました。(天界は穏やかな変容方法を支持して、アヌンナキに彼らを絶滅しないように、と明確に要請していたのです。)その時以来、天界のガイダンスの指揮の下で、私たちは、このように強情な人々を説得し意見を変えさせる為に様々なアプローチを行ってきましたが、あなた方が理解されているように、その甲斐はありませんでした。彼らは、"宇宙からの侵入者"という古いたわごとの策略を使うことによって、もし私たちが宇宙船を公開するならば、世間にパニックを引き起こすと脅しているのです!全ての外交上の手段を使い果たして、天界は、私たちが現在の"会談"が終結した後、間もなく採用するつもりであります、更に直接的な創造的解決法を使用することを私たちに承認しました。

1990年代初頭の発端以来、このファースト・コンタクトをとり囲む情況は、唯一無比であり、困難なものでした。通常、私たちは、科学担当艦隊と探査担当艦隊とをファースト・コンタクト・モードに入らせておきますが、但し、これは幾つかの前提条件に合致する場合に限られるのです。シリウスの地域的銀河連邦評議会があなた方とのファースト・コンタクトを命令した時、これらの前提条件のうちの何れもが現存していませんでした。事実、星国家の大多数はそのような行動に反対し、その反対は評議会の決定を却下した天界の願望でした。その結果誕生したファースト・コンタクト・チームは、故に、約900,000年前にレムーリア大陸を植民地にしたオリジナルの50の人間タイプの星国家からなる混成チームとなる予定でした。このことは、天界によって布告され、私たちによってフォローされた象徴的なジェスチャーでした。この任務に参加している多数の星国家は、適切な"銀河連邦地域評議会"の現在のメンバーでさえもありませんでした。故に、私たちは気がつくと幾つかの矛盾する要素を含む奇妙な苦境に居ました:一方では、天界は、あなた方の自由と主権を毎日布告しています、その一方、権力の座に居る人々は、権力の座に居続けるためにあなた方全員を殺すことに対して良心の呵責を一切持っていません。また一方において、私たちは天界の布告を実行するよう指令を受けましたが、これは闇の存在の効果的な追放を必要とするように思われます。天界は、確かにそうすることは可能であり、必要であり、緊急に為されるべきである、と私たちに伝えています。それから、あなた方の中には深く、巧みに操作された異人嫌いの傾向がありますので、それはクリアする必要があります。私たち自身の作業者とアガルタ(内部地球)のあなた方のいとこたちは、尊重すべき解放として手続きが為される限り、そのような活動はあなた方に十分に受け入れられるだろう、と私たちに伝えます。

闇を権力の座から引き摺り下ろす新しい計画が必要とされていますが、私たちにはまさにその解決策があるのです!テクノロジーは、民衆を騙し、コントロールするために使われ得ます、或いは、それは全員の一般的な幸福を十分に拡張するために使われ得ます。あなた方の社会が大崩壊ポイントに達するに従い、この二分法をクリアに例証しています:あなた方が方向を変え生き残るか、或いは、絶滅に向けて急速に滑り落ち始めるか、どちらかを決定する時が来ています。あなた方は、一夜にしてご自分の世界を変え得る秘密のテクノロジーを所有していますが、あなた方をコントロールしている人々は、それが公の利益のために使用されることを許さないでしょう。しかしながら、天界は別の方法で布告を行います。故に、あなた方の生存を妨害することに注力する人々を排除することは私たち次第であり、このことを実行する準備は既に終えられていて、待機状態にあります。非常に間もないある朝、素晴らしい何かが起きている、ということを発見するために、目覚める準備をしていて下さい!

今日、私たちは最近の出来事を振り返り、この任務の複雑さを考察しました。この任務は唯一無比であり、挑戦的ですが、大成功を収める運命にあるのです!あなた方は、完全意識と、あなた方の内部地球のいとこたちと宇宙の家族のと再会に向けてのフルスロットル・モードに入っています。輝かしい未来は始まっているのです!親愛なる皆さん、心の中の心で知って下さい。尽きることの無い物資と永久に続く天界の繁栄があなた方のものになるのです!そうなって下さい!
Selamat Gajun!
Selamat Ja!
(Sirian for Be One! and Be in Joy!)
(シリウス人は一つになるために居ます!喜びの中に居るのです!)
Sheldon Nidle Update


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12 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
お彼岸 (たかだ)
2010-09-23 13:20:47
秋のお彼岸ですね。サブプライムやリーマンショック以降、日常の行事なぞ感じていられませんでした。収入は激減しましたが、やっと落ち着いて来ました。
これから夜の時間が増えてゆくのですね。自然のサイクルは全然変わっていませんでした。

アセンションで世の中からお金が消えるのは20年ぐらいかかりそうです。
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宇宙人!? (メイドインヘブン)
2010-09-23 13:59:29
シーランドの頭がい骨:宇宙人の頭がい骨が見つかった!
2010年09月22日 11:19

http://mblog.excite.co.jp/user/quasimoto/entry/detail/index.php?id=13269217&page=2&_s=12cade487f658116c917f99e4932d040
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「なぜ何も存在しないより、何かが存在したほうがいいのか」 - ベネディクト16世(aifon at 09/23 09:26) (メイドインヘブン)
2010-09-23 14:52:36
「宇宙の存在は無でもよかったはずだ」という最近の私の疑念を、キリスト教の親分から聞けるというのは何だか意外でした。時代が許せば、一度、ベネディクト16世と吉祥寺で酒でも飲んでみたいです。
「科学は人間の存在を説明できていない」と、ローマ法王が神を否定したホーキング氏に正面から反論
世界的な物理学者スティーブン・ホーキング博士が、「神は宇宙を創造しなかった」と主張して論議を呼び起こす中、ローマ法王ベネディクト16世が、「科学は人間の存在を説明できない」として正面から反論した。英国のガーディアン紙によると、ベネディクト16世は、現地時間の 9月17日に、ロンドン南西部のストロベリーヒルにあるセントメアリー大学で開かれた、ある宗教会議でこのことを明らかにした。
この日、法王は、「科学は人間の胸の中にあるもっとも根源的な願望を満たすことはできないし、人間の起源と運命を説明することはできず、人間はなぜ存在しているのか、そして、何のために存在するのかということに対しても説明することはできない」として、「そして、なぜ何も存在しないより、何かが存在したほうがいいのかという問いに対する完ぺきな答を与えることはできない」と話した。続いて法王は、科学的な視点から宗教を否認することに対して完全な警告を発し、「(出席者たちに)あなたがたは絶対に自らで狭くなってはいけない」として、「世の中は素晴らしい科学者を必要とする。しかし、科学が生活と生命の道徳的な次元を無視した場合、科学的な視点そのものが危険で狭くなり得る」と述べた。また、「そして、これは宗教が世界を理解する上でも同じことが言え、宗教が科学の正当な貢献を無視した場合は、宗教もやはり狭くなるという意味と同じだ」とし、「私たちは良い歴史家や哲学者、そして経済学者を必要とするが、万一、これらの人々が人間の生に対して、とても狭く焦点を合わせて考えた場合、これらも私たちを深刻な誤った道へと導くはずだ」と指摘した。
と指摘した。
スティーブン・ホーキング博士は、最近発刊した著書『偉大な設計 ( The Grand Design ) 』で、「神は宇宙を創造しなかった」と主張し、 米国CNNのラリー・キング・ライブでのインタビューで、「神が存在することもあり得るが、科学は創造者の助けなしで宇宙を説明することができる」という見解を表明して論争を呼び起した
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9月27日 (メイドインヘブン)
2010-09-23 14:59:08
米軍の核兵器が未確認の飛行物体によって障害を引き起こされている
2010/09/22 水 12:00
chemblog

http://blog.chemblog.oops.jp/?eid=993462
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さて??? (flatheat)
2010-09-23 15:57:55
【9月3日 AFP】「宇宙創造の理論において、もはや神の居場所はない」――。英国の宇宙物理学者スティーブン・ホーキング(Stephen Hawking)博士が近著の中でこう記していることが、9日公表された抜粋で明らかになった。物理学における一連の進展により、そう確信するに至ったという。
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2753006/6139228
世界的な物理学者スティーブン・ホーキング博士が、「神は宇宙を創造しなかった」と主張して論議を呼び起こす中、ローマ法王ベネディクト16世が、「科学は人間の存在を説明できない」として正面から反論した。
http://oka-jp.seesaa.net/article/163485964.html
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NASA が発表した「2013年 太陽フレアの脅威」の波紋(aifon at 09/23 17:16) (メイドインヘブン)
2010-09-23 17:33:08
2013 - Solar flare could turn sky red, wipe internet and paralyse earth
サン(英国) 2010.09.21
2013年 - 太陽フレアが空を赤く染め、それはインターネットを消し去り、地球を麻痺させる
9月20日、太陽エネルギーの巨大な爆発が3年後に地球を麻痺させてしまうかもしれないと科学者が警告を発した。
巨大な太陽フレアが 2013年に発生し、それが停電と世界的なカオスを引き起こすかもしれないと科学者たちは言う。
この100年に1度と言える災害は、電力送電網のクラッシュ、通信システムの崩壊、飛行機の墜落、食料供給へのダメージ、また、インターネットシステムのシャットダウンなどが含まれる。家庭用の冷蔵庫からカーナビまで、何もかも影響を受ける。
・太陽フレアによる災害は 1859年の状況を再現してしまうのかもしれない。ヨーロッパとアメリカ大陸の2つの大陸の全域の国では、電話線網が焼き尽くされる可能性がある。
この災害に関しては、英国のリーアム・フォックス国防相が 9月20日にロンドンで緊急会議を招集したほど脅威は大きいようだ。国防相は、科学者たちに差し迫った災害に対しての戦略を構築するように依頼した。電力インフラ安全保障理事会 ( EIS ) の会議では、太陽活動が危機的な水準に達するのは 2013年だろうとした。
大気中の磁気エネルギーの劇的な上昇は、巨大なうねりを生み出す放射線の嵐を誘発する。このような現象は、100年ごとに一度だけ起こる。
最後の巨大なフレアは 1859年に発生し、その際には、地球の空の3分の2が赤いオーロラによって血のように真っ赤に染まった。このような現象が再び起きるかもしれないのだ。それは、例えば、ロンドンやパリやニューヨークといった現代の主要都市で雲の嵐を引き起こす。
1859年の太陽フレアに比べれば、それよりもずっと小さな太陽フレアが 1989年に発生した。それは、カナダのケベックで発電所の電力供給を停止させた。
また、ハリウッドの映画2012で描かれているように、太陽フレアは世界的な温度が急上昇する原因となる。地球は津波と地震にも見舞われ、人類の脅威となる。
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神と科学 (流れ桃)
2010-09-23 18:22:12
高度に 進化した世界では、「神」 と呼ばれている 存在と、科学 という 分野は、対立存在ではないように 思われます。神という存在を、この宇宙のエッセンスであると捉え、私達は 神を構成している粒子で、終わりない螺旋運動を描いているとします。そして、全ての運動は、数式にして表す事が出来ます。そう考えれば、神と科学は、コインの表裏のようなものではないのでしょうか。神と科学、霊と物質、見えるものと見えないもの、私達は 今のところ、ひとつのコインを、表からだけと、裏からだけと 眺めているので、それが 本当は ひとつのコインである事に 気がついて ないだけではないでしょうか。 二元論は 私達が 成長するために 必要でした。でも 今は、私達が 表と裏に 見えたものが ひとつのものである事に 気がつく時が 来ているように思います。平行線の幅を 限りなく ゼロに近づける努力を、双方が 行動に表して、模索して行く、タイムリミットが 来ています。
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思うに (mi)
2010-09-23 23:18:47
究極の振動エレメントそのものが意志を持てばどんな宇宙を創れるだろうか。
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miさん (流れ桃)
2010-09-24 08:21:31
この宇宙が どのようにして 始まったか、という系譜は、深淵で 興味深く、神秘的ですが、困った事に 現時点で 我々 地球人は、 誰も その現場を 肉眼で 見ていないので、推測するしかありません。私の 貧弱な読書量から、二つ、三つ、ご紹介します。私は 若かった頃、シュタイナーを読みましたが、彼の考え方は、恐らく 神智学と ほぼ同じで、宇宙は 神の意識そのもので、イコール光である。光は、自らを 認識するために、「闇」を創り、そこから 宇宙の活動が始まる、というものです。もうひとつは、最近 メルキゼデクが 書いた、フラワー オブ ライフ にあるような、虚無とスピリットから この宇宙が 生まれた、というものです。 彼は、神聖幾何学により、宇宙の創造活動を 説明しています。(もう、仕事に 行く時間なので、これで 失礼!)
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続き (流れ桃)
2010-09-24 15:23:15
…「エレメントの振動」 という事に関して、そのうち 良い機会がありましたら、神聖幾何学の 空間図形を 紹介させていただきたいと思います(ご存知のない方もいると思うので)。そして、そうこうして 出来たのが、今の宇宙 であると 考えて 差し支えないと思います。 現在、地球で この宇宙の 何が 焦眉の課題かと言えば、「光と闇」についてではないでしょうか。元々 この宇宙は 光一元で、光は闇に 溶かされて行くものなのか、それとも 正→反を経て、→合へと 帰結するべきなのか、或いは カオスとして、混在を 認容するのか…。 私は、今 私の体を 小宇宙に 見立てて 考えています。雑菌 ゼロでは、耐性がありません。かとて、病巣だらけでは どうにもなりません。陰陽の バランスが 調和されているのが ベストでしょう。そして、私達の体は バランスが崩れた時に、フィードバックシステムが 働きます。今、地球外生命体が しきりに 働きかけて来るのは、この宇宙の一細胞である地球が、宇宙から受けている フィードバックであると 考えられないでしょうか。即断する必要はないです。様々な ピースを 拾い集めて、各々が それぞれのジグソーパズルを完成させていければ 良いと思います。
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