(「うーたん」さんからの投稿)
僕はここにたどり着くまでの過程で、何度も何度も選択をしてきました。ある時は、これまで見てきた映画・アニメ・マンガのストーリーが何らかの"象徴"として見え、選択のヒントの1つとなったと、振り返ってみて思います。みなさんにもそういった作品はあると思いますが、楽しめそうなのがあれば教えて頂きたいです。僕は最近世界のシークレットの存在に気付いたので、あまり気付けていないのですが、衝撃を受けた作品を紹介します。
・海外ドラマ「LOST」
現在進行形の人気ドラマで、僕はこのドラマをみながら、なんだか現実で調べている事と被っている気がして、沢山ヒントを得られました。
旅客機の墜落で無人島にたどり着くところから始まるのですが、思考の現実化、引き寄せの法則、フリーエネルギーやフォーカスチャンネル、輪廻転生などいろいろな話題が詰め込まれて、視聴者は推測して楽しめます。
・涼宮ハルヒの憂鬱
アニメでしか見ていませんが、僕の中で何度も「あれ、もしかして本当のことなの?」と後から考えさせられた作品です。思考が現実化するヒロインと、それを制御する主人公のやりとり、統合思念体とよばれる、宇宙人もでてきます。
・マトリクス
紹介するまでもないですね。
今になってこれを見直して、体に電気がビリビリきました。 WBが配給している映画は、こういうテーマが多いきがします。
・ドラゴンボール
この作品のストーリーは、宇宙の出来事を予言したものじゃないかと最近思っています。ドラゴンボールをwikipediaで調べてみると、作品の中の西暦のようなものがあるのですが、なんだ古代文明から現代文明、その先の未来を象徴的に表してるように感じました。
・アバター 今年12/23上映の映画
宇宙NOW!とふるやの森へ迷い込んだ(笑)のと同時に、この映画のストーリーを知って仰天しました。 映画の中で出てくる地球人は、完全にプレアデス星人がモデルで、たどり着く奇跡の惑星こそ、地球そのものです。アバターのポスターには、プレアデス星団が映っているようにも見えます。 WBが日本のアニメAKIRAを実写映画化するのも楽しみです。
他にも沢山あるのですが、こんな話をできる場所がなくてむずむずしてたので勝手に書かせて頂きました。
僕はここにたどり着くまでの過程で、何度も何度も選択をしてきました。ある時は、これまで見てきた映画・アニメ・マンガのストーリーが何らかの"象徴"として見え、選択のヒントの1つとなったと、振り返ってみて思います。みなさんにもそういった作品はあると思いますが、楽しめそうなのがあれば教えて頂きたいです。僕は最近世界のシークレットの存在に気付いたので、あまり気付けていないのですが、衝撃を受けた作品を紹介します。
・海外ドラマ「LOST」
現在進行形の人気ドラマで、僕はこのドラマをみながら、なんだか現実で調べている事と被っている気がして、沢山ヒントを得られました。
旅客機の墜落で無人島にたどり着くところから始まるのですが、思考の現実化、引き寄せの法則、フリーエネルギーやフォーカスチャンネル、輪廻転生などいろいろな話題が詰め込まれて、視聴者は推測して楽しめます。
・涼宮ハルヒの憂鬱
アニメでしか見ていませんが、僕の中で何度も「あれ、もしかして本当のことなの?」と後から考えさせられた作品です。思考が現実化するヒロインと、それを制御する主人公のやりとり、統合思念体とよばれる、宇宙人もでてきます。
・マトリクス
紹介するまでもないですね。
今になってこれを見直して、体に電気がビリビリきました。 WBが配給している映画は、こういうテーマが多いきがします。
・ドラゴンボール
この作品のストーリーは、宇宙の出来事を予言したものじゃないかと最近思っています。ドラゴンボールをwikipediaで調べてみると、作品の中の西暦のようなものがあるのですが、なんだ古代文明から現代文明、その先の未来を象徴的に表してるように感じました。
・アバター 今年12/23上映の映画
宇宙NOW!とふるやの森へ迷い込んだ(笑)のと同時に、この映画のストーリーを知って仰天しました。 映画の中で出てくる地球人は、完全にプレアデス星人がモデルで、たどり着く奇跡の惑星こそ、地球そのものです。アバターのポスターには、プレアデス星団が映っているようにも見えます。 WBが日本のアニメAKIRAを実写映画化するのも楽しみです。
他にも沢山あるのですが、こんな話をできる場所がなくてむずむずしてたので勝手に書かせて頂きました。
おもしろいサイト |
http://yj.shueisha.co.jp/manga/gantz/
この作品には高度な科学力を持ったETが出てきますね。
ちょっと残酷なシーンがありますが、心理描写は今の時代をよく繁栄していると思います。
映画化も決定したみたいですね。
↓
http://yj.shueisha.co.jp/gantzspecial/
エヴァンゲリヲンは自分が高校生のころ放映されてましたが、その頃は興味が無くて、最近の映画を見てからアニメも全話みました。書ききれないほど感じるものがありました。最近の劇場版も楽しみですね。
こんなことを考えてばっかりいるからなのか、今日友人と子供の頃みてたアニメの話になり、登場キャラでトラウマになったキャラクターという話に進みました。僕は土曜日の夕方にTVでやっていた「ゲゲゲの鬼太郎」の中にでていくる適役のボス「バックベアード」という一つ目の巨大な悪魔をあげたのですが、誰もわからなかったのでWikipediaで検索してびっくり!
以下Wikipediaに書かれていた「バックベアード」の説明から一分を引用します。
西洋妖怪の総大将。アメリカの妖怪で、黒い球体に巨大な一つ目と多数の触手を備えた姿をしている。その巨大な目を見るだけで強力な催眠術にかかりベアードの言いなりになってしまう。原作後期では、妖怪事典の説明と同じく目眩を起こさせる他、強烈な眼光で目を眩ませたり、相手を灰にしてしまうなど、原作漫画によって眼力の効果が異なる。また場合によっては手足を生やしての行動も可能。残酷で狡賢い性格をしており、邪魔だと判断した人間や妖怪を平気で殺してしまう。アニメ版では、破壊光線や金縛りの術など、原作以上に様々な術を使う。「ゲゲゲの鬼太郎」に登場する妖怪の中でも、割と早い時期から登場していた強敵である。
(中略)
仲間の西洋妖怪達を扇動して人間を支配しようと企み、妖怪の国を作る為の前線基地として日本の鬼界ヶ島に目を付ける。
(中略)
アニメ第3作には劇場版『妖怪大戦争』で初登場。ハレー彗星の接近とともにホウキ星島に突如出現した。体が規格外なほど巨大になっており、周囲に稲妻が飛び交うなど、当時の少年アニメらしく原作よりも派手に描写されている。ハレー彗星と何らかの関係性があるらしく、体内が宇宙空間の様な異次元へ繋がっていた(劇中でも詳しくは語られない)。テレビ版でも第46話『妖怪大統領こうもり猫』でアメリカの妖怪大統領としてゲスト登場し、後の妖怪ラリーにも参加している。(第51話『世界妖怪ラリー』)
アニメ第4作では第64話『激走!妖怪ラリー』から登場する。願いの叶う妖怪石を求めてラリーに参加し、鬼太郎とデッドヒートを繰り広げる。
(中略)
西洋妖怪達の大統領的存在と言われ、強大な魔力を持つ黒幕として幾話に渡って登場している。日本妖怪根絶と地獄侵略を企んでいるが、活動範囲を広げるため、一時的に日本妖怪の総大将であるぬらりひょんと手を組んでいる。体を構成する妖怪細胞は、時に鋼鉄より硬く時にゴムより軟らかくと硬軟自在の為、目も含めて並大抵の攻撃は通じず、体内は毒素で満ち溢れている。反面、通常空間には短時間しか出られず、普段は異空間に潜んでいる。紳士的な態度であるがその本質は冷酷無比である。
全文はこちらからどうぞ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/バックベアード#.E7.9B.97.E4.BD.9C.E7.96.91.E6.83.91
面白いですねぇ。日本の首相は「ぬらりひょん」にとりつかれているんですねw
エヴァンゲリヲンは自分が高校生のころ放映されてましたが、その頃は興味が無くて、最近の映画を見てからアニメも全話みました。書ききれないほど感じるものがありました。最近の劇場版も楽しみですね。
こんなことを考えてばっかりいるからなのか、今日友人と子供の頃みてたアニメの話になり、登場キャラでトラウマになったキャラクターという話に進みました。僕は土曜日の夕方にTVでやっていた「ゲゲゲの鬼太郎」の中にでていくる適役のボス「バックベアード」という一つ目の巨大な悪魔をあげたのですが、誰もわからなかったのでWikipediaで検索してびっくり!
以下Wikipediaに書かれていた「バックベアード」の説明から一分を引用します。
西洋妖怪の総大将。アメリカの妖怪で、黒い球体に巨大な一つ目と多数の触手を備えた姿をしている。その巨大な目を見るだけで強力な催眠術にかかりベアードの言いなりになってしまう。原作後期では、妖怪事典の説明と同じく目眩を起こさせる他、強烈な眼光で目を眩ませたり、相手を灰にしてしまうなど、原作漫画によって眼力の効果が異なる。また場合によっては手足を生やしての行動も可能。残酷で狡賢い性格をしており、邪魔だと判断した人間や妖怪を平気で殺してしまう。アニメ版では、破壊光線や金縛りの術など、原作以上に様々な術を使う。「ゲゲゲの鬼太郎」に登場する妖怪の中でも、割と早い時期から登場していた強敵である。
(中略)
仲間の西洋妖怪達を扇動して人間を支配しようと企み、妖怪の国を作る為の前線基地として日本の鬼界ヶ島に目を付ける。
(中略)
アニメ第3作には劇場版『妖怪大戦争』で初登場。ハレー彗星の接近とともにホウキ星島に突如出現した。体が規格外なほど巨大になっており、周囲に稲妻が飛び交うなど、当時の少年アニメらしく原作よりも派手に描写されている。ハレー彗星と何らかの関係性があるらしく、体内が宇宙空間の様な異次元へ繋がっていた(劇中でも詳しくは語られない)。テレビ版でも第46話『妖怪大統領こうもり猫』でアメリカの妖怪大統領としてゲスト登場し、後の妖怪ラリーにも参加している。(第51話『世界妖怪ラリー』)
アニメ第4作では第64話『激走!妖怪ラリー』から登場する。願いの叶う妖怪石を求めてラリーに参加し、鬼太郎とデッドヒートを繰り広げる。
(中略)
西洋妖怪達の大統領的存在と言われ、強大な魔力を持つ黒幕として幾話に渡って登場している。日本妖怪根絶と地獄侵略を企んでいるが、活動範囲を広げるため、一時的に日本妖怪の総大将であるぬらりひょんと手を組んでいる。体を構成する妖怪細胞は、時に鋼鉄より硬く時にゴムより軟らかくと硬軟自在の為、目も含めて並大抵の攻撃は通じず、体内は毒素で満ち溢れている。反面、通常空間には短時間しか出られず、普段は異空間に潜んでいる。紳士的な態度であるがその本質は冷酷無比である。
全文はこちらからどうぞ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/バックベアード#.E7.9B.97.E4.BD.9C.E7.96.91.E6.83.91
面白いですねぇ。日本の首相は「ぬらりひょん」にとりつかれているんですねw
アニメの話になりますが天空のエスカフローネとセーラームーンて意味深いアニメだと思います。
あとジャンプの封神演義は最後のほうでETがでてきてなんか考えさせられます。おもしろいです
それとも当たり前すぎて話題に上らないか(汗)
10年位前のアニメですが、アニメ版、劇場版、新劇場版(こちらはまだ未完です)とシナリオがそれぞれ違います。
ゲーム、パチンコ、スロットと、いろんなものにも使われています。
内容が内容なだけに広まるんでしょうね。
簡単に説明しますと、
※以下ネタばれ
アニメ版ラストでは、ネガティブ主人公が自分を見つめた末、見事にアセンションします。(と私は解釈してます)
すごく、衝撃的なニュースです!!でも、なんとなく納得
できますね。
御存知だと思いますが・・・
今、月曜日の8時からNHK BSでドラマ マーリン
やってますよ。マーリンがすごく若いのですが・・・
指輪物語のガンダルフも似ていますね。
いつか、マーリンのお弟子さんになってみたいな。
http://www.youtube.com/watch?v=ahjPQjQGdbU
上記サイトでドラマ「V」のストーリーを読むと、
これから現実に演出されるファーストコンタクトや
ET実在の発表の後、
地球が置かれる立場を如実に物語っているように思いますね。
聖闘士星矢の車田正美先生も宇宙から何か
メッセージを受け取っていたのかもしれません。
とても19年前の漫画(原作)とは思えません。
冥王ハーデス冥界編 後章1
15分5秒くらいからが注目です。
http://www.kiraku.tv/category/55555/movie/2/v5246968Ee6tER4
あれこそ、闇の勢力の話じゃん。
最後のほうも。
ETの実在を信じる人が増えるのに
大きく影響している事は疑いようもない事実ですね。
Unknownさん>
AKB48というグループは知っていましたが曲を聞いたことはありませんでした。ひでとしさんのおすすめされた「涙のサプライズ」という曲を聞いて、ちょっと感動してしまいました!RIVERというのはアルバム名のようですね、アルバムを揃えるのは大変だから、「涙のサプライズ」のようなわかりやすいのをピックアップしてくれたら嬉しいです。
昔からある曲だと、谷村新司さんの「すばる」は直球ですね。
http://www.youtube.com/watch?v=47Q2QyymMD8
中島みゆきさんの地上の星も。
http://www.youtube.com/watch?v=JWuV76SCbXs
今まで何度か耳にした曲だったのに、
最近聞きいたら最新の曲のように感じました。(笑
なるほど!「どの映画が象徴になっているか」というのは無くて、たまたま僕が感じ取れた映画を「象徴」だと思っちゃってるんですね。みなさんそれぞれに違った見方があるから、視野を広げていけば、あらゆるものから希望のメッセージを受け取れるということなのでしょうね。
それぞれに何かを感じる作品があるものですね。
ここのところ、映画だけでなく周りから入ってくる情報そのものが
「わかりやすく」なってきてる気がします。
僕は鈍感なので、わかりやすい最近の作品をみて、
過去の古い映画が伝えようとしてたメッセージを受け取れました。
宇宙の神秘は、直接話すことはタブーとされているのかなぁ?
それとも、感情の中で答えを見つけさせる過程そのものが、
メッセージなのかなぁ。
映画に限りませんが、作品から何かのメッセージを感じたときは、
それを空想の物語の中だけで完結させずに、素直なきもちで現実世界へ拡張して、自分の憧れる夢の未来や回避したい未来について考えると、今自分が何をしたいのか、何をしたらいいのか答えが見つかりやすいと思いましたー!
皆さんの紹介していただいた作品も、
興味のあるものから見てみますね。
ありがとうございますー。
本当にマーリンを思わせますね。
マーリンは、聖ジャーメインだったそうですよ。
このところ、マーリンがとても気になっていたので、
話題に出てビックリです。
「ぼく地球」も大好きでしたし、
月基地のこととか、
輪廻や自然と話せる場面など、
ワクワクして読んでいました。
子供が見ているドラえもんの映画も、
宇宙人がたくさん出てきます。
地底の世界や、マヤ文明など、
その時の流行りものを盛り込んでいるのでしょうが、
時々ハッとさせられます。
エンターテイメントだからこそ、
多くの人の心に浸透する、
ということもありますよね。
スターウォーズはその筆頭かな?
結構沢山ありますね。
下記はまだほんの一部のようです。
ぼくの地球を守って(感動作)
http://www.jvcmusic.co.jp/m-serve/ova/bokutama/
http://www.youtube.com/watch?v=8dWwupjAgSg
ぼくらの(感動作)
http://www.youtube.com/watch?v=x7jl7BbMGCE
うる星やつら
http://www.mxtv.co.jp/lum/
キン肉マン
http://www.youtube.com/watch?v=fYpfr62ZJcg
21エモン
http://www.tv-asahi.co.jp/channel/contents/anime/0029/
宇宙船サジタリウス
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=gOPABPI0SBo
獣王星
http://www.hakusensha.co.jp/jyu_ohsei/anime/anime.html
宇宙戦艦ヤマトhttp://www.bandaivisual.co.jp/yamato/
銀魂
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/gintama/
ケロロ軍曹
http://www.sunrise-inc.co.jp/keroro/
ウルトラマン
http://www.youtube.com/watch?v=WrI2fLwc8w4
富とは何なのか?お金だけなのか?お金がなくなっても、人類はやっていけるのだろうか?
そのへんの人類の受け入れ体制(レディネス)は、もう大丈夫なのでしょうか?
もう、宇宙文明の仲間入りは出来そうですか?
http://www.youtube.com/watch?v=fbteppZA3qE&feature=PlayList&p=52E042412F788750&index=20&playnext=7&playnext_from=PL
作者は実は、この指輪物語は実話で、これから起こる事かも
しれないし、過去に起こったことかもしれない・・・
みたいなことを語っていました。
そう、私もアセンションの内容に似ている・・・と
思っていました。
それから、もちろんハリーポッターも大好きです。
あの優しいダンブルドア校長先生は、あのマーリンに
そっくりなんだそうです。
うーたんさんは、指輪物語とハリーポッターは好きですか?
「ロード・オブ・ザ・リング」は
私にとって
映画のベスト3にはいるぐらいの
最高の3部作です。
「闇と光の闘い」を象徴している映画ですよね。
音楽も素晴らしいし
傑作です。
また見たくなってきました~~~(長いですけどね)
あとは
シギの「輝いた」
嵐の「BELIEVE」
もおすすめです!
もし興味があったらふるやさんも聞いてみてください
アバターは私も楽しみにしてます。
映画大好きなもんで。。
ドラゴンボールも見てました(笑)
「LOST]はやっぱりおもしろそうですよね。
「ヒーローズ」を見てしまっていたので
見逃していました。
好きな映画は沢山あります。
書ききれないくらい
映画のお話ができるとは思いませんでした^^
敵役が強大な魔力を持つ「眼」というのも象徴的ですが、細かな登場人物を考えると、作者がどこから着想を得たのか、別の興味がわきます。
例えばエルフ族は、現在チャネリングで描写される高次元の存在そのままです。神々しい見た目もですが、寿命が大変長く、超能力を持ち、ほとんど眠らない(頭の半分で寝て、半分は目覚めている)存在として描かれています。似たような描写を、私は後にPAOの異星人の描写等に見つけて「ん?」となりました。
http://www.oneness-web.jp/pao/gf-members/index.htm
魔法使いの中でも誘惑によって、サルマンのように巨悪となってしまうものがいたり、そのサルマンが禍々しい魔術で、改造オークを作り、オークが二派(サルマン系、サウロン系)に分かれて争ってみたり(いわばロス茶系、ロックフェラー系)。
地底世界の暗示もありますね。
灰色のガンダルフが白のガンダルフになる過程は、「ガンダルフはアセンションした」と書いたらピンと来る感じです。
この小説を読んでいる当初から、ホビット族は日本人のことを書いているように思えてしょうがなかったんですが、小説の最後でその思いが強くなりました。最後は自分達で「おかしい」ことに「おかしいぞ!」と立ち向かっていかなければならない点など、今の日本の状況そのままのように思います。
小説を貫くテーマとして、ゴクリのような存在にも情けや慈悲の心をもって接し、憎んだり殺したりしてはならない、というのがありますが、これもチャネリング分野のカルマ論に通じる所があるな、と思います。
新円切り替えで、交換率1/100で上限もあるかもしれず、富裕層が動揺してるみたいです。
僕なんか貯金0でクレジットの負債だけ少しありますが、日本でデノミしてくれたら僕みたいな貧乏人は最高ですね。自分だけ6000億円以上資産があるユニクロ、ソフトバンク社長などは大眼玉なるでしょうけど。
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/ntok0001/list/200912/CK2009120302000176.html
ネサラがでたらみんなにお金の苦労がなくなるみたいですね。マンションや車も必要な人は手に入れ放題になるのかな。どんなシステムになるのか楽しみでしょうがない毎日です。
聖書から
試練に耐える人は幸いです。
耐え抜いて良しと認められた人は、
髪を愛する者に約束された、
いのちの冠を受けるからです。
思います。
そして、たくさん映画をご紹介してくださってありがとう
まわりに語れる人がいないのでうれしいです。
私はうーたんさんより、ちょっと(!?)お姉さんなので
感動した映画を思い出すのにちょっと時間がかかるので
思い出したら時々書かせていただきます。
アバターは見てみようと思いました。
(女性はレディスデイがあるので、ちょっぴりお得です)
また、いろいろご紹介してくださいね。楽しみにまっています
PVの中で前田敦子さんは地球人類を象徴していて、他のメンバーは銀河連邦の皆さんです。歌詞の"授業終わるベル"は2012年のことで"クラスメイトが集まって準備したのさ こっそり"は銀河連邦の支援の事だと思います。"アイマスクを外していいそれが合図だ みんな一緒に"で前田敦子さんの後ろの星のカーテンが下りてメンバー(銀河連邦の皆さん)が祝福してくれる公式発表の瞬間を象徴してるように思えます。
あとケーキ(銀河連邦の高度なテクノロジー)を受け取っていますが、一回すべって渡せなかったのは過去にアメリカ政府がテクノロジーの提供を拒んだことを表していると思われます。
他の歌詞にも
"作戦は大成功 誕生日 覚えてたのさ
こんな大勢の 友達が歌ってる
広い世界の片隅で同じ時代を生きてる
1人きりじゃないんだよ つらいことに
巡り合ったて ほら 見回せば僕たちがそばにいる
まだ 夢の途中さ
目の前の 未来の道は 輝いているよ
まず一歩 歩き出そう
グッドラックを君に!
声を揃えて おめでとう!
愛情込めて おめでとう! "
メッセージがこめられていますね。
今現在は目隠しされて不安そうに立たされて焦らされてる状態ですね。
新しい時代は目前です。
http://movies.foxjapan.com/avatar/
物語は22世紀、元兵士のジェイクが、莫大な利益をもたらす鉱物の眠る惑星「パンドラ」へと旅立つ場面から始まるという。彼は、パンドラの有毒な大気問題をクリアするために作られた、人間とパンドラの先住民ナヴィのDNAを組み合わせた“アバター(分身)”に自らの意識を送り込む「アバタープロジェクト」に参加することで、惑星パンドラの地へと降り立つ。そこで彼はナヴィの族長の娘であるネイティリと出会い、恋に落ちるが、ジェイクに課せられた使命は星に眠る鉱物を持ち帰ること。次第に彼はパンドラの生命を脅かす任務に疑問を抱き始める、というストーリーです。
「V」のリメイク
http://www.youtube.com/watch?v=ahjPQjQGdbU
たのしみだ!