ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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GFLJ10/22,2013:新しい時代の予感

2013-10-22 07:47:12 | 新しい科学

 

Ryugu cave(Haru Matsuさんが投稿)

日本の皆さん、こんにちは。古いパラダイムの崩壊につれて、新しい時代の息吹を告げる知らせが届き始めています。これまで、真実だと考えられてきた歴史や科学に新しいスポットがあてられようとしています。これまで信じてきた古い知識を捨て去ることには抵抗も伴いますが、これから明らかにされていく真実を受け入れるオープンな精神を持ち続けることが今大切になっています。地球外文明とのオープンコンタクトがすでに開始して、これまで隠されてきた真実が人類の前に公開されようとしています。人類がこれまで何万年間にもわたって、だまされ奴隷化されてきた真実を受け入れる時が、私たちが初めて真の自由を手にする瞬間になるでしょう。

では・・✩F★

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世界中の遺跡や廃墟から発見された偶像

この数十年の間、世界の主流の学者たちは、世界初の文明はそれぞれが別々に独立して誕生したと主張している。しかし、次々と見つかる驚くべき新しい発見は、それらの理論に重大な疑問を投げかけている。これらの発見は古代文明がどのように世界全体に広がっていったかを示している。学者たちが個別に誕生したと述べる文明は、実は、世界全体のひとつのスビリチュアルなシステムか、あるいは同一の「宇宙的宗教」だったことを示しているということかもしれないのだ。

ここから、世界中の古代の遺跡から発見された宗教、あるいは信仰としての偶像の写真を羅列する。

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・古代アフガニスタン。
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・古代クレタ
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・古代エジプト
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・古代ボリビア
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・古代ナバホ(現在の米国アリゾナ州、ユタ州などの地域)
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・古代スウェーデン

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《スピリチャルを説明する新しい科学:ヒッグス粒子》

LHCの、ヒッグス粒子検出器を見学に訪れたヒッグス博士=CERN提供

 物質に質量を与えたとされる素粒子「ヒッグス粒子」の発見が、東京大や高エネルギー加速器研究機構などの国際チームの実験で確定した。7日付の欧 専門誌「フィジックス・レターズB」で公表する。存在を提唱した英国のピーター・ヒッグス博士(84)らは8日発表のノーベル物理学賞の最有力候補とさ れ、授賞の後押しとなりそうだ。

 実験に使われた大型加速器「LHC」を持つ欧州合同原子核研究所(スイス)は昨年7月、「99.9999%以上の確率で、ヒッグス粒子と考えられる新粒子を見つけた」と発表した。だが、さらに実験を進めて確度を高める必要があった。

 チームは、ヒッグス粒子が崩壊して別の素粒子に変わるパターンなどを調べ、質量が陽子(水素の原子核) の約134倍にあたる125.5ギガ電子ボルトと判定した。素粒子の自転を表す量「スピン」も理論通り「ゼロ」と確認した。これらの結果から「学術的に発見が確定した」と結論付けた。【野田武、河内敏康】

 【ことば】ヒッグス粒子

 ピーター・ヒッグス博士が1964年に存在を提唱した素粒子。宇宙誕生の大爆発(ビッグバン)から 100億分の1秒後、光速で飛び回る他の素粒子にまとわりつき、動きづらくすることで質量を生んだと考えられている。標準理論で存在が予想された17種類 の素粒子の中で唯一未発見だった。

毎日JP

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科学がスピリチュアリティを認める(光の灯台)

今日は皆さんが知っている以上に時間が進みました。時間が新しい現実の中に入って固まりました。私たちから見て、それは素晴らしいことです。全ての人間が一つの世界から別の世界に進む時に、その苦労する様子を見てきました。皆さんはこの時を知っていました。自分で予言し、他の人に注意するように言いました。 だから驚く人はいませんね。ええ、でもまだ、科学が説明してくれるのを待って、ニュースをじっと見ている人がいます。しかし、皆さんが期待するようなこと は何も起こりません。

ちょうど今科学は膠着状態にあります。科学は物事の仕組みや成り立ちを説明し、物事の名称のつけ方などに自信を持ってやってきまし た。ハートや感情のエネルギーも非常に適切に分析して説明できるだろうと思っています。それは、科学が普段やっていることですが、しかし、皆さんは自分で 解決できない問題に直面しそこから先に進めません。

突如、新しいエネルギーがやってきました。ハートのエネルギーが科学で説明できないことを説明し始めま す。それが、量子科学というものです。量子科学はスピリチュアリティを説明する扉を開けました。ハートで知っていることを科学的な視点から説明します。今 難問が生じています。全員にとって大きな問題です。だから何かを研究しようとしています。何を研究しているのですか? それが大きな問題です。意識を向けると、その途端、それが変わるからです。それは、何事についても真実、本当です。  

全次元で何が起きているのか、それを見せるために私たちがベールを外したら、一人一人の各原子は常に動いていることが分かるでしょう。鏡で自分を見ても何を 見ているのか分かりません。皆さんは常に動いており、肉体に収まりきれません。今、自分は違うところに同時に存在していることを知ろうとしています。今までそんなことは理解できませんでした。 

その考え方に近づこうとしていても、完全には理解できず言葉で説明することはできませんでした。それは、多くの人や SF作家が取り組んだ面白い概念でしたが、実際にそれを現実にして見せた人はいません。でも、今、そのようなことをする機会があります。 

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