ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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【転載】★コブラレポート★ 2015年5月28日

2016-08-22 04:53:04 | GFLJメッセージ

〜人類の覚醒は近い〜より)

★コブラレポート★
 
2015年5月28日
 
Free the Colonies! 
Update and Videos
 
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植民地を開放しよう!
このアクティベーションはもうすぐ来ます。
 
私達の太陽系の状況を知ってもらう為、幾つかの離脱文明社会とその宇宙計画を説明します。
 
アトランティス後期、光の勢力と闇の勢力の両方は地球上に堂々と現れていました。
 
26,000年前、地球がキメラとアルコンによって占領された時、重要な力を持った他の全ての一派は地表面から離れるよう、または完全に地下に留まるよう強制されました。
 
そして光の勢力は地下都市網を建設し、ネットワークはこの26,000年間地球の為に光を維持しています。
 
様々の最近の情報源で、このネットワークはアガルタネットワーク、シャンバラ光の地下王国とも呼ばれています…
 
闇の勢力もまた地下ネットワークの居住地を建設し、ドラコとレプティリアンたちと同盟を組み既にある地下の場所にすんでいます。
 
彼らは26,000年もの間地球に暗闇をもたらしています。
 
最近の情報源では、このネットワークを、シャンバラ、アガルタネットワーク、アガルタネットワーク、ナガ王国、パーターラと呼ばれていました。
 
もし誰かがアガルタネットワークのことについて話していれば、その人がどちらのネットワークについて触れているのかはっきりと識別する必要があります。

 
26,000年もの時を経て、様々な地表面の文明社会のかなり先進したメンバーの多くはそれぞれの社会から離脱し、ポジティブなアガルタネットワークに加わりました。
 
そ の中のは旧石器時代のグラベット人のシャーマン、エジプトの好奇な神父たち、ミノアンの女神の崇拝者達、ギリシャのピタゴラスの弟子達(カリフォルニアの 死の谷にハヴ-マサヴ離脱社会を形成しました)、ローマ人の卜占官たち、マヤ、インカとホピのグループ、南アフリカで17世紀のドイツの探検家達、20世 紀ではマルコニ家/ルカネッリ家です…
 
ポジティブなアガルタネットワークは、太陽系中またはそこを越えての旅行、他のポジティブな地球外生命体との交信、空飛ぶ円盤の宇宙計画を持っていました。
 
キメラ強要した太陽系、特に地球の隔離状態の為、太陽系を通じての自由な動きは、厳しく制限されました。
 
20世紀初頭、アルデバランのポジティブなプレアデス人たちは、キメラとカバラの操作から自由になる手伝いの為、宇宙飛行とオーバーユニティを達成するために人類の援助をすることを決めました。
 
かのブリル団体のマリヤオルシックを通してのテレパシーコンタクトによると、かれらは宇宙船の作り方の手順を渡したそうです。
 
不運にも、ロスチャイルドのエージェント、アドルフヒトラーを通しイエズス会、後、キメラのエージェント、カールハウスホーファーを通してキメラにより直接 、ブリル団体は引き継がれました。

ポジティブなブリル団体は、シリウス星団が起源と主張するハンガリー出身のポジティブなホワイトノビリティテンプラーであるエステルハージ家により
経済的援助を受けていたことに興味を持ちます。
 
光の勢力のブリル計画は短期間で失敗に終わったにも関わらず、長い目で見ると、今となってはキメラに打ち勝つことのできる十分な知識を人類は得ました。
 
キメラ操作のドイツのナチの秘密宇宙計画の進展は二手に分かれました。
 
ドイツの宇宙計画のより秘密の部分はハンスカムラーにより進められました。
 
カムラーはグリーンメン(地下のドラコ離脱文明)と手を組んでいました。
 
カムラーの元、ナチスはグリーンランド、アルゼンチンと南極大陸に地下トンネル網と基地を建設しました。
 
月、火星とアステロイドに植民地の数々を作ることにより領地を更に広げていきました。
 
ナチの覇権観念の高揚で、闇の艦隊(オリオン/ドラコ/レプティリアン 星間複合体)に挑めると愚かにも信じていました。
 
1950年代中ごろの過酷な戦いの中、全てのナチ宇宙植民地は、ドラコ/レプティリアン艦隊により太陽系から完全に一掃されました。
 
公認のナチ宇宙計画はヴェルナーフォンブラウンにより開発されました。
 
後、彼は他の多くの科学者と一緒にアメリカと手を組み、アメリカの軍産複合体を吸収しました。
 
NASA公認の宇宙計画を表に置き機密ソーラーワーデン計画と統合宇宙計画を同時に開発しました。
 
機密ソーラーワーデン計画と統合宇宙計画は相互していますが、巧妙に区画に分けられています。
 
上部は、それらをアンホーリー·フォー(キッシンジャー、ブッシュ、チェイニー、ラムズフェルド)によって導かれました。

 
2012年に、光軍は、ダルシー、エリア51とパイン·ギャップなど、すべての深い地下軍事基地と一緒に、これらすべての秘密の宇宙プログラムを一掃しました。
 
彼らは重大な罪を犯し、光を受け入れに消極的であったたように、これらの空間のプログラムでトップの将校のほとんどは、銀河中心の太陽に連れて行かれました。
 
これらのプログラムに参加している強い兵士たちのほとんどは純粋に彼らはエイリアンの脅威に対して地球を守るていると考えられて良い人でした。
 
それらの大部分は、この太陽系でポジティブアライアンス艦隊に参加しているし、今MOSSを支援しています。
 
今、彼らは最後の闇の名残、キメラ拠点とインプラント局から太陽系を解放するために、最終的な操作を支援します。
 
これらの操作の完了は、地政学的な状況に非常に有益な影響を持つことになります。
 
したがって、私は、全体のプロセスはとして平和的かつ調和のような可能な限り行われることを保証するために、5月30日に瞑想することによって操作をサポートするために、できるだけ多くの人を求めるでしょう
 
 
日本語:

 
英語:


私たちの太陽系のためのブレークスルーはここにあり、地球は次に来ます!
 
翻訳:Himura Happy Kenshin
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転載元↓
 
Cobra Ground Crew Japan

参照

太陽系勢力関係図(2016/5/24更新)

コ ズミックディスクロージャーで勢力関係がよく分からないという方がいらっしゃるので、こんなのを作ってしまいました。実は私もコズミックディスクロー ジャーから読み始めたのですが、やはり誰がいい人で、誰が悪い人か分からなくて困ってたので、気持ちよく分かります(^^;)。

背景が黒塗りなのは闇の勢力で、灰色のはまあ一応光の勢力側に裏返ったけど、まだなにかしらの悪さをしようとするやつもいるということで。

拡散希望!ブレイク・アウェイ文明が明かされた。陰謀「論」を超えて進行中の真のディスクロージャー!

Breakaway Civilizations: ブレイク・アウェイ文明。

皆さん、この言葉の意味をご存じですか? 今後、否応なしに、私たちが向き合わされる言葉になります。Breakawayとは、離脱・分離。離脱・分離している文明、という意味合いになります。

私たちは、知らなかったのです。知らされていなかったのです。私たちが知る、この今の地球の文明と平行して、先進的なスペース・プログラム(宇宙計画)を有する、はるかに進んだ高度な文明が既に始まっていたことを。いえ、古代から、とっくに存在していたことを。地球で、です。私たちには隠されてきたのです。

この、同じ場所にありながらも、主流の、表向きの文明とはまったく離脱・分離して、(秘密裡に)発展していく文明を、ブレイク・アウェイ文明、と呼ぶよう です。地球にも、まさしくそれがあったんですね、、古代から、そして、現代も。私たちの日常生活の裏側で。驚くべき情報です。まさに、ディスクロージャー です。カバルなら、そんなことをやっていそうだ、、それは、何となく想像がつきますよね。しかし、カバル・イルミナティに属するものだけではなかった、そ れが驚きです。

私たちが教科書で知っている地球の歴史(現代史も含めて)、それは表向き。裏には、普通にETたちと交流し、取引をし、先進技術を手に入れ、UFOを作 り、フリーエネルギーを利用し、地球人を誘拐して奴隷として交換し、月・火星・土星を含め、太陽系の惑星やそれぞれの月の空洞内部にコロニー(植民地)を 作り、地球製のUFOで飛び回っている地球人のグループが存在していたのです。現在も、です。まさに、スターウォーズの世界そのものです。

Whistleblower reveals multiple secret space programs concerned about new alien visitors

コブラ・・・2013年4月24日 秘密の宇宙プログラム

秘 密の宇宙プログラムについてのあ る情報を開示する時がついにやってきました。この秘密の宇宙プログラムの隠された目的は、ドラコニアン/レプティリアンによるこの惑星の乗っ取りの舞台設 定をすることでした。この乗っ取りのたくらみは失敗し、間もなく光の勢力はこの惑星のドラコニアン支配の残党であるカバールを一掃するでしょう。
秘密の宇宙プログラムはドイツで第一次世界大戦直後に始められました。
下記のウエブサイトを参照してください。
http://thirdreichocculthistory.blogspot.com/2011_09_01_archive.html
1934年にドラコ帝国の多くの種族が世界の指導者と連絡を取り、秘密協定を結ん で、進歩した軍事技術を提供する代わりに、大量の人間の奴隷化を図りました。これが1930年代に大きい技術進歩が認められる理由です。これら全てのプロ ジェクトには財政的な裏づけが必要で、これには1934年の金備蓄法によって没収された私的所有の黄金が充当されました。
第二次世界大戦中には、ドラコニアン勢力はナチスドイツを通じてこの惑星の公開乗っ取りを試みました。この試みは連合国の勝利によって失敗し、ドラコニアンは隠れた計画を設定しました。
彼らは約2000人のナチス指導者たちをペーパークリップ作戦によって米国に移送しましたが、これらの多くのナチスドイツ人は、いまだにこの惑星の事象を支配している影の政府の屋台骨を形成しています。
戦争の後、数十万トンの山下ゴールドが世界的な地下軍事基地の大規模システム構築 用の資金として貿易プログラムに組み込まれました。これらの基地は2000年代に実行するよう計画されたドラコニアンの侵略の舞台設定のために構築されま した。1950年代には、秘密の宇宙プログラムが拡張され、月と火星の基地構築が計画されました。地球の地下のこれらの基地の構築は進行し、1990年代 の半ばには、米国内に120箇所、世界には400箇所の基地が設けられました。
これらのプロジェクトには追加資金が必要になり、この惑星上の全ての人間のサラリーの25%が税金によるペーパーマネーを通じてこれらの秘密プロジェクトに投入されました。
参照:
http://www.bibliotecapleyades.net/sociopolitica/sociopol_USAP.htm
この秘密の宇宙プログラムと地下基地の構築は、ハリバートン、ベクテル、ランド、 サンディア、ワッケンナット、モートン・ティオコール、レイセオン、ブラックウオーターのような企業を通じたロックフェラー/キッシンジャー/ブッシュ/ ラムズフェルド/ハルパーン/チェイニーの、産軍複合体によって遂行されました。
この非道の宇宙プログラムのカーテンの背後に隠れた者は、ジョン・デール・ハルパーンでした。彼の企業である、ハルパーン、デニー&カンパニーはいまだにハリバートン、モンサント、レイセオン、以前のブラックウオーターであるレイセオン&アカデミーを支配しています。
秘密の宇宙プログラムでは下記のウエブサイトに見られるような、多くの最新技術が開発されました。
http://thepromiserevealed.com/secret-technology-photo-gallery/

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