(たきさんからの投稿)
皆様
下記は、今年後半に起こるかもしれない出来事についての、純科学的な情報です。襲えることはありません。
むしろこのようなことがおきれば、一気にアセンションに無稀有ことができるでしょう。恐怖は禁物です。
平常心をもって、この様な機会に地球に転生してきた、という事実を楽しみましょう。
たきより
クリスタライによるメッセージ
2011年後半に予想される地震と太陽系に入ってきた彗星(惑星ニビル?)の関係
2011年6月19日
NASAの彗星エレーニンと地震との関係に関する文書から採取した事実について述べる。将来に関する予言は、今までに生じたことと、将来に起こりえる事象との間の関係との比較から導き出される。
太陽と彗星エレーニンと地球の位置関係が、NASAのジェット推進研究所のシミュレーターを用いて導き出された。
2011年5月時点での天文学的な情報にのみ基づくものとして、いまだにこの彗星の位置がチリ、ハイチ、日本での巨大地震の原因の一部となっているのかどうかはまだ確証がない。しかし、もしも位置関係が地震の原因だとしたら、2011年の後半には、以下に記述する重要な地震活動がある可能性がある。今年の後半には、彗星が地球に5倍も近くに接近するということを心に留めると、これから起こる地震は今年起こったものよりははるかに深刻なものである可能性がある。
夏以降での太陽と彗星と地球の配列では彗星が太陽と地球の間に入り込むが、過去においては、彗星は、地球の脇や、太陽の向こう側に位置していた。6月以降には、太陽と彗星が地球を同一の側から引き寄せるので、今までになかった力が地球に加わることになる。
近い将来の太陽、彗星、地球の配列が一列になる日は、
2011年 9月 25~27日
10月 25~27日
11月 21~23日
6月中旬には、彗星と太陽が地球に対して90度の角度をなす。
NASAのシミュレーターには、http://secchi.nrl.navy.mil/STEREOorbit/C2010_X1.html
でアクセスできる。地震情報は、USGSから得ることができる。
このような情報源からの情報を以下にまとめて示す。彗星は地球から170,000,000マイル離れていて、その軌道情報には不正確なところもあるので、整列の日時は、数日ずれる可能性もある。
(注)
A. 彗星エレーニンは、C/2010 1X、なる識別記号をもち、2010年12月10日にロシア人のアマチュア天文家のレオニード・エレーニンがアメリカのニューメキシコにある天体望遠鏡を遠隔操作して発見した。
過去数ヶ月間には、エレーニンは今年後半に地球に大混乱をもたらす惑星ニビルである、と信じる人が現れた。他にもこの彗星は害のないほかの天体だと信じるものもいる。
彗星であるのか惑星なのかは問題で、彗星なら地球にそれほど大きい力は及ぼさない。もしも惑星なら、地球に極度に接近すると、今年の後半には、巨大な地球の変化が生じることになる。3月に起こった地震がこの配列によるものかどうかは定かではない。
B. 1AUは、93,000,000マイルで地球と太陽の間の平均距離をさす。
C. エレーニンは、太陽系の中に2011年の6月中旬に入ってきて火星の軌道を6月25日に横切る。8月には裸眼で目視できるようになる。現在は獅子座中に見え、15等級で大きい望遠鏡でなければ観察できない。7等級以上の星は裸眼で観察できる。2011年8月中旬には、エレーニンは、6等級となる。
D. エレーニンが地球に最も接近するのは、2011年の10月16日で、その距離は、0.232AUまたは21,576マイルになる。この天体の距離は遠いので、その位置と軌道は日々更新しなければならない。私は、ジェット推進研究所のシミュレーターを用いて、2011年5月中旬現在における以下のデータを算出した。
地球と月の間の距離は変動があって、225,622~252,088マイルで、エレーニンが最も接近しても月との間の距離の86倍遠い。
E. まとめると、地球、太陽、”彗星”エレーニンとの間には、2010年2月のマグニチュード(MD)8.8のチリ地震、
3月9日~25日の日本のMD7.2、9.0の地震、では直線配列が生じた。これらの地震の頻度と強度はこれまでのものとは異なっていた。しかし、入手できる天文データからは、これらの地震で配列が決定的な原因であったかどうかは不明である。しかし、その可能性は高く、次の4回の一直線配列には注意が必要である。
F. 2011年9月25~27日には、太陽、彗星、地球の直線配列が生じるが、これは今年3月以降はじめてのものである。直線配列は10月17日、11月5日、11月23日にも発生する。
G. 6月中旬から末に掛けては、地球から見ると、太陽と彗星がおたがいに90度の配列となる。この配列の効果は未知である。
+ 印は、太陽、彗星、地球の直線配列があることを意味する。
日 場所 リヒタースケール(MD) 深さ(マイル) エレーニンとの直面/距離(AU)
12 January 2010 Haiti 7.0
+27 February 2010 Chile 8.8 21.7 34 a No/6.042
14 April 2010 China 6.9 10.6
+4 September 2010 Christchurch 7.2 6.0 4.35 a No/6.258
13 January 2011 *Loyalty Islands 7.0 5.6 3.16 a Yes/3.369 AU
22 February 2011 Christchurch #2 6.3 3.1 12.51 p No/2.4 AU
9 March 2011 ^Japan 7.2 19.2 11.45 a No/2.184 AU
+11 March 2011 ^Japan 9.0 20.0 2.46 p No/2.155 AU
22 March 2011 ^Japan 6.6 16.5 5.18 p No/2.155
24 March 2011 ^Myanmar 6.8 6.0 8.11 a No/1.99
7 April 2011 *Japan 7.1 30.0 11.32 p Yes/1.85
11 April 2011 ^Japan 6.6 11.0 5.16 p No/1.87
23 April 2011 ^Solomon 6.8 47.4 3.16 p No/1.83
5 May 2011 *Japan 6.1 14.5 12.58 a Yes/1.828
9 May 2011 *W. Macquarrie Is 6.3 0.6 4.54 a Yes/ 1.824
10 May 2011 ^Loyalty Islands 7.1 6.0 7.55 p No/1.829
11 May 2011 *Japan 5.5 22.0 3.14 a Yes/1.829
25 June 90度配列 距離 1.794 AU
10 July 1.718
10 August 1.376
10 September 0.711
15 September 0.591
20 September 0.486
+25 September 太陽、彗星、地球の直線配列 0.411 AU
30 September 0.329
7 October 0.264
+15-17 October 直線配列 0.233
16 October 最接近 0.232
17 October 0.233
30 October 0.298
+4-5 November 地球がエレーニンの尻尾に入る 0.351
9 November 0.397
9 December 2011 地球、火星、太陽の直線配列 0.894
+21 December 2011 エレーニンと太陽の整列
28 March 2012 すべての惑星が太陽の側に配列 3.750
+16 June 2012 配列 5.297
+24 December 2012 配列 5.234
+30 June 2013 配列 8.897
比較用の過去のデータ
2009
日 場所 MD 深さ
3 January 2009 West Papua 7.7 11.0 mls
28 May 2009 Honduras 7.3 6.00 mls
7 October 2009 Vanuatu 7.8
9 November 2009 Fiji 7.3 351 mls
2010
12 January 2010 Haiti 7.0 22.0 mls
27 February 2010 Chile 8.8 22.0 mls
4 April 2010 Baja California 7.2 6.0 mls
6 April 2010 Sumatra 7.8 19.0 mls
28 May 2010 Vanuatu 7.4 22.0 mls
10 August 2010 Vanuatu 7.3 22.0 mls
3 September 2010 Christchurch 1 7.1 6.2 mls
25 October 2010 Sumatra 7.7 12.8 mls
21 December 2010 Japan 7.4 9.0 mls
25 December 2010 Vanuatu 7.3 7.2 mls
http://ssd.jpl.nasa.gov/sbdb.cgi?sstr=C%2F2010%20X1;orb=1;cad=1
Crystalai (c) 2011 cosmicdolphinmagic.com
http://evolutionascension.ning.com/
http://lunarvisions.ning.com/
http://www.cosmicdolphinmagic.com/
Namaste,
Crystalai
皆様
下記は、今年後半に起こるかもしれない出来事についての、純科学的な情報です。襲えることはありません。
むしろこのようなことがおきれば、一気にアセンションに無稀有ことができるでしょう。恐怖は禁物です。
平常心をもって、この様な機会に地球に転生してきた、という事実を楽しみましょう。
たきより
クリスタライによるメッセージ
2011年後半に予想される地震と太陽系に入ってきた彗星(惑星ニビル?)の関係
2011年6月19日
NASAの彗星エレーニンと地震との関係に関する文書から採取した事実について述べる。将来に関する予言は、今までに生じたことと、将来に起こりえる事象との間の関係との比較から導き出される。
太陽と彗星エレーニンと地球の位置関係が、NASAのジェット推進研究所のシミュレーターを用いて導き出された。
2011年5月時点での天文学的な情報にのみ基づくものとして、いまだにこの彗星の位置がチリ、ハイチ、日本での巨大地震の原因の一部となっているのかどうかはまだ確証がない。しかし、もしも位置関係が地震の原因だとしたら、2011年の後半には、以下に記述する重要な地震活動がある可能性がある。今年の後半には、彗星が地球に5倍も近くに接近するということを心に留めると、これから起こる地震は今年起こったものよりははるかに深刻なものである可能性がある。
夏以降での太陽と彗星と地球の配列では彗星が太陽と地球の間に入り込むが、過去においては、彗星は、地球の脇や、太陽の向こう側に位置していた。6月以降には、太陽と彗星が地球を同一の側から引き寄せるので、今までになかった力が地球に加わることになる。
近い将来の太陽、彗星、地球の配列が一列になる日は、
2011年 9月 25~27日
10月 25~27日
11月 21~23日
6月中旬には、彗星と太陽が地球に対して90度の角度をなす。
NASAのシミュレーターには、http://secchi.nrl.navy.mil/STEREOorbit/C2010_X1.html
でアクセスできる。地震情報は、USGSから得ることができる。
このような情報源からの情報を以下にまとめて示す。彗星は地球から170,000,000マイル離れていて、その軌道情報には不正確なところもあるので、整列の日時は、数日ずれる可能性もある。
(注)
A. 彗星エレーニンは、C/2010 1X、なる識別記号をもち、2010年12月10日にロシア人のアマチュア天文家のレオニード・エレーニンがアメリカのニューメキシコにある天体望遠鏡を遠隔操作して発見した。
過去数ヶ月間には、エレーニンは今年後半に地球に大混乱をもたらす惑星ニビルである、と信じる人が現れた。他にもこの彗星は害のないほかの天体だと信じるものもいる。
彗星であるのか惑星なのかは問題で、彗星なら地球にそれほど大きい力は及ぼさない。もしも惑星なら、地球に極度に接近すると、今年の後半には、巨大な地球の変化が生じることになる。3月に起こった地震がこの配列によるものかどうかは定かではない。
B. 1AUは、93,000,000マイルで地球と太陽の間の平均距離をさす。
C. エレーニンは、太陽系の中に2011年の6月中旬に入ってきて火星の軌道を6月25日に横切る。8月には裸眼で目視できるようになる。現在は獅子座中に見え、15等級で大きい望遠鏡でなければ観察できない。7等級以上の星は裸眼で観察できる。2011年8月中旬には、エレーニンは、6等級となる。
D. エレーニンが地球に最も接近するのは、2011年の10月16日で、その距離は、0.232AUまたは21,576マイルになる。この天体の距離は遠いので、その位置と軌道は日々更新しなければならない。私は、ジェット推進研究所のシミュレーターを用いて、2011年5月中旬現在における以下のデータを算出した。
地球と月の間の距離は変動があって、225,622~252,088マイルで、エレーニンが最も接近しても月との間の距離の86倍遠い。
E. まとめると、地球、太陽、”彗星”エレーニンとの間には、2010年2月のマグニチュード(MD)8.8のチリ地震、
3月9日~25日の日本のMD7.2、9.0の地震、では直線配列が生じた。これらの地震の頻度と強度はこれまでのものとは異なっていた。しかし、入手できる天文データからは、これらの地震で配列が決定的な原因であったかどうかは不明である。しかし、その可能性は高く、次の4回の一直線配列には注意が必要である。
F. 2011年9月25~27日には、太陽、彗星、地球の直線配列が生じるが、これは今年3月以降はじめてのものである。直線配列は10月17日、11月5日、11月23日にも発生する。
G. 6月中旬から末に掛けては、地球から見ると、太陽と彗星がおたがいに90度の配列となる。この配列の効果は未知である。
+ 印は、太陽、彗星、地球の直線配列があることを意味する。
日 場所 リヒタースケール(MD) 深さ(マイル) エレーニンとの直面/距離(AU)
12 January 2010 Haiti 7.0
+27 February 2010 Chile 8.8 21.7 34 a No/6.042
14 April 2010 China 6.9 10.6
+4 September 2010 Christchurch 7.2 6.0 4.35 a No/6.258
13 January 2011 *Loyalty Islands 7.0 5.6 3.16 a Yes/3.369 AU
22 February 2011 Christchurch #2 6.3 3.1 12.51 p No/2.4 AU
9 March 2011 ^Japan 7.2 19.2 11.45 a No/2.184 AU
+11 March 2011 ^Japan 9.0 20.0 2.46 p No/2.155 AU
22 March 2011 ^Japan 6.6 16.5 5.18 p No/2.155
24 March 2011 ^Myanmar 6.8 6.0 8.11 a No/1.99
7 April 2011 *Japan 7.1 30.0 11.32 p Yes/1.85
11 April 2011 ^Japan 6.6 11.0 5.16 p No/1.87
23 April 2011 ^Solomon 6.8 47.4 3.16 p No/1.83
5 May 2011 *Japan 6.1 14.5 12.58 a Yes/1.828
9 May 2011 *W. Macquarrie Is 6.3 0.6 4.54 a Yes/ 1.824
10 May 2011 ^Loyalty Islands 7.1 6.0 7.55 p No/1.829
11 May 2011 *Japan 5.5 22.0 3.14 a Yes/1.829
25 June 90度配列 距離 1.794 AU
10 July 1.718
10 August 1.376
10 September 0.711
15 September 0.591
20 September 0.486
+25 September 太陽、彗星、地球の直線配列 0.411 AU
30 September 0.329
7 October 0.264
+15-17 October 直線配列 0.233
16 October 最接近 0.232
17 October 0.233
30 October 0.298
+4-5 November 地球がエレーニンの尻尾に入る 0.351
9 November 0.397
9 December 2011 地球、火星、太陽の直線配列 0.894
+21 December 2011 エレーニンと太陽の整列
28 March 2012 すべての惑星が太陽の側に配列 3.750
+16 June 2012 配列 5.297
+24 December 2012 配列 5.234
+30 June 2013 配列 8.897
比較用の過去のデータ
2009
日 場所 MD 深さ
3 January 2009 West Papua 7.7 11.0 mls
28 May 2009 Honduras 7.3 6.00 mls
7 October 2009 Vanuatu 7.8
9 November 2009 Fiji 7.3 351 mls
2010
12 January 2010 Haiti 7.0 22.0 mls
27 February 2010 Chile 8.8 22.0 mls
4 April 2010 Baja California 7.2 6.0 mls
6 April 2010 Sumatra 7.8 19.0 mls
28 May 2010 Vanuatu 7.4 22.0 mls
10 August 2010 Vanuatu 7.3 22.0 mls
3 September 2010 Christchurch 1 7.1 6.2 mls
25 October 2010 Sumatra 7.7 12.8 mls
21 December 2010 Japan 7.4 9.0 mls
25 December 2010 Vanuatu 7.3 7.2 mls
http://ssd.jpl.nasa.gov/sbdb.cgi?sstr=C%2F2010%20X1;orb=1;cad=1
Crystalai (c) 2011 cosmicdolphinmagic.com
http://evolutionascension.ning.com/
http://lunarvisions.ning.com/
http://www.cosmicdolphinmagic.com/
Namaste,
Crystalai