<プレアデス星団>
・(プレアデスの食事)森のファミリーとともに玄米、お野菜etc・・・ぜーんぶ自家製!森ファミリーの天の父への感謝と愛と喜びが最高の食べ物!
・本格的に次元上昇するのは来年の今ごろからである。来年の夏はかなり暑くなる。地球波動に合わせるには? ライトボディー化させるために徐々に不食にすることなのです。そのため書籍など捜し自ら自身を変容させなければもはや生き地獄になる暑さである。
・今年のアセンション組とは不食がもう出来る人々です。肉食や乳製品や無駄めし食いをやめて アセンションを完全理解して来た方々なのです。不食が出来る人々はシャーマンとしての能力が身につくのです。これからの本格的指導者なのです。
・(プレアデスの食事)森のファミリーとともに玄米、お野菜etc・・・ぜーんぶ自家製!森ファミリーの天の父への感謝と愛と喜びが最高の食べ物!
・本格的に次元上昇するのは来年の今ごろからである。来年の夏はかなり暑くなる。地球波動に合わせるには? ライトボディー化させるために徐々に不食にすることなのです。そのため書籍など捜し自ら自身を変容させなければもはや生き地獄になる暑さである。
・今年のアセンション組とは不食がもう出来る人々です。肉食や乳製品や無駄めし食いをやめて アセンションを完全理解して来た方々なのです。不食が出来る人々はシャーマンとしての能力が身につくのです。これからの本格的指導者なのです。
鴨川の山中での生活から日頃感じることを書きます。 * Blog URL: http://feeds.feedburner.com/moritagen
土曜日, 10月 25, 2008
マシュー君のメッセージ(13)パート1
さて、マシュー君から最新のメッセージが送られてきました。
これまで、さまざまなコメントを寄せてくださったみなさん、ありがとうございました。私はきっとマシュー君が説明してくれるだろうと思って、あえて何も意見を述べずにいました。
きっとみなさんも早く内容を知りたいと思い、メッセージの前半部分だけを訳したものをここに書きました。メッセージの後半は世界経済に関することですが、これは後日パート(2)として書きましょう。
とりあえず、10月14日に大型宇宙船が出現しなかったことについての説明です。
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2008年10月22日
マシューです。このステーション(霊的領域)にいるすべての魂たちから心からのご挨拶をします。世界中で、世界経済とアメリカ大統領選挙がますます大きな関心の的になっていますが、10月14日に大きな光の宇宙船が見えることを期待していた人たちに失望、幻惑、怒りや、ほかの人たちからは「やはりイカサマだったんだ」という感情を起こすことになった問題についてまず話しましょう。
この発表はいたずらではありませんでした。この宇宙船出現のメッセージを受けて、勇敢にもそれを広めてくれた光の存在たちに、僕たちから敬意を払います。
あの日、あなたたちの上空にはっきりわかるように出てあげようと思っていた乗組員や乗員たちは、あなたたちよりもっとがっかりしたんですよ・・彼らは長い間ずっとそれを熱望しいつでも準備ができていたのです。あなたたちは、かれらが出現するというのをほんの数週間待っていただけではないですか。彼らは、惑星地球での敵対心と暴力が収まり、彼らの存在をすべての人々が歓迎できるように安全が保証されるのを何年も待っていたのです。
けれども、彼ら(宇宙人)の存在をあざ笑い、そしてそう言いながら宇宙船を破壊する兵器を開発している政府内部の人間たちに対して、彼らはなにも怒りを抱いていません。飛行船を観るのを期待していた人たちが宇宙船の乗員たちのことを、いい加減な者たちとか、上空や地上で起きる得る危険な状況に対応できないほどの弱虫なんだとか、自分たちを表に晒すような日にちを発表するなんて、なんて馬鹿な連中だとか思っているからといって、宇宙船の乗員たちが幻滅することもありません。
そういうこともあって、(普段は)テレパシー情報を送る光の発信者たちは、どのようなことでも決まった日時を伝えることは控えるようにしています。それは状況がその時々のいろいろな条件で変化してしまうからです。もし、あなたたちが僕たちのいるところから見ることが少しでもできたら、常に変化するエネルギーの動きの影響を理解してくれるでしょう。あなたたちが正確な日にちを与えられたら、期待と楽観が高まるでしょう。それが納得いく理由もなしにだめになったら、”なーんだ”と思うのも当然でしょう。
でも、あなたたちは、”もうすぐだよ”と言われるのもうんざりしているでしょうし、宇宙の兄弟たちがあなたたちの第三密度の暴力と腐敗を終わらせる手伝いしているのは幻想ではないという確固たる証拠を欲しがっているのも本当です。
もちろん彼らはそうしています。でも、かれらの助けは、電気工事人が悪い配線を取り替えるようなもので、あなたたちにはそれが見えないので、地球の多くの不安定な状況がもう救いようがないところまできているのではないかという怖れと相まって、宇宙人の支援に対する疑惑がそこに入り込んでくるのです。
このような感情はさらにネガティビティ(破壊的なエネルギー)を増大させ広めることになります。それで、(宇宙船の)出現計画に関わるすべての者が、時間(時系列)についての一般的な決まりの特別な例外として、宇宙船の正体を現す日にちを公開することに同意したのです。
そのような日を明らかにしたら闇の勢力たちになにか悪巧みする時間をあげるようなものだから馬鹿げているという意見がありますが、すでに彼らはもう長いこといつでもその準備をしっかりとしてきているのです。まあ、そう彼らは思っています。それは、私たちの宇宙ファミリーがいつもいるんだという真実を世界に知らせないためにです。
関係者たちのことを批判するのは、”終わったあとでグダグダ言う”ことだと思いますよ。なぜなら、彼らの行動計画は、それがダメになる最後の瞬間までまったく問題なく進んでいたからです・・でも、それがどうしてダメになったかは事実のあとでのみ説明できるんです。
今回の場合、大型宇宙船を数日間誰の目にも見せて”私たちは平和の目的で来たんです。乗っ取るためではありませんよ”と示そうというのがその行動計画でした。そしてそれが姿を公開する予定の直前で、地上の監視グループから、惑星(地球)の安全体制が保てない状態になっているという報告を宇宙船の司令官が受けたため中止になったのです。
それは、延期することでいろいろと反発があるでしょうが、”彼らが来たんだ!”と否定できない証拠に歓喜して集まる人たちを危険にさらす可能性を考えれば、その方がはるかによいと結論したのです。あなたたちの宇宙の兄弟たちは、彼らの結論は強い反応を引き起こし、信用を失う魂たちもいるでしょう、でも、惑星での安全性が彼らの活動を進める上で何よりも大事な条件であり、これからもそうあり続けることを理解しています。
この宇宙船を破壊しようと闇の勢力がしても無駄でしょう・・小型偵察宇宙船と違って大型宇宙船にはさらに強力な防衛システムが備わっています・・でも、そのために人々が傷つく結果になったかもしれないのです。あなたたちがこの出来事を家族や友人たちに言い広めたために、今笑い者になっていても、落胆しないでください・・宇宙船が一度でも現れれば、その人たちも一緒に喜んでくれることでしょう。
延期されたことに反発する反応だけがあったわけではありません。お母さん、とっておいてと頼んでいたEメールをここにコピーしてください。なぜなら、これは多くの人たちが分別ある受け取め方をしたという、こころこもった一つの例だからです。
「なんとまあ、宇宙船が出現しなかったことに対するある人たちの反応を見たら、私がET だったら、そりゃ来ないですよ。実際のところ、この出来事全体に対する私自身の反応から判断して、そして私の心の声を聴いて、言いますが、今回のことがこのような結果になったことは本当に成功だったと思います。それは、たくさんの人たちが全員、彼ら(ET)が本当に現れたらいったいどういうことになるのか考える機会を与えてくれたからです。これはみんなを期待でワクワクさせるリハーサル(予行演習)みたいなものです。そうでもしなければ、それこそ彼らは人々のこころを吹き飛ばしていたことでしょう!(文字通りにね!)もう何年も待ってきたんですから、今さらほんの数週間や数ヶ月がどうしたと言うのです。彼らは現れるべき時にそうするでしょう」
ありがとう,お母さん。ほかの多くの人たちも今回の出現しなかったことを、冷静に、忍耐を持って、宇宙船が来ることを疑わずに、受け止めてくれています。これほど、すべての肉体をもつ、また霊的な光の魂たちにとってうれしいことはありません。
ここで言い直しましょう・・”来る”というのは正しいことばではありません。なぜなら、それでは宇宙船があなたたちのところから去って行ったような意味になるからです。そうではないのです。じつは、あなたたちのすぐそばにいるのです。ですから幾人かの特に感覚がシャープな人たちは、その存在が”包みに隠されて”いて、いつでも覆っているものをパット外せることをわかっています・・その覆い隠したり、外したりする彼らのテクノロジーはすごいんです。ですから、ここで敢えて言いましょう、宇宙船を見るのは”もうすぐ”ですよ!
僕が考えているあることを話すこれはよい機会だと思います。僕のメッセージや本をよく知っている読者のみなさんは、僕が決して”最初の接触(ファースト・コンタクト)”という言葉を使わないことを知っています。これはよく使われている言葉なので、どうして僕がそう言わないのか不思議に思うことでしょう。それはどうしてかというと、その言葉はかつて地球人類とほかの(宇宙)文明社会との間になにも接触がなかったかのような意味になってしまうからです。本当は、他の文明社会からの人たちがこの惑星にいなかったのは、この惑星に生命がなにも存在していなかったときだけです。
太古の昔、この惑星に人々がたくさん住んでいたとき、人々は自分たちの中に他の世界からやってきた人たちがいることを知っていましたし、やってきた人たちもすべて自分たちの故郷と生まれながら受け継いで来たものを知っていました。それからもっと最近の時代になって、高度に進化した文明からきた魂たちがいつも地球人類の中にいることを地球人類は忘れてしまいました。そして今日、たくさんの高度に進化した魂たちが宇宙からやってきていてあなたたちと一緒に暮らし働いていることを知るひとはほんのわずかしかいません。
幾世代にわたって、宇宙船があなたの星にやってきています。そして60年以上もの間、何千もがすぐ近くに接近しています。それには地球の救助活動をしていた乗員たちを乗せた母船もふくまれます・・かれらの助けがなかったら、彼女(地球)の惑星としてのからだは死んでいたでしょうし、あなたたちは誰も今日そこにいることはないでしょう。
アメリカのメディア(マスコミ)では報道されていませんが、ほかの場所では小型宇宙船の目撃報告はほとんど日常茶飯事になっています。そしてこの種の宇宙船は、たいていは極東地域とラテンアメリカといった安全性が確保されている隔離された場所にずっと以前から着陸しています。しばしば乗員たちは、そこの住民たちと一緒になっています。住人たちは本能的に彼らが遠いところから来ていることを知って心良く受け入れています。
しかし、50数年前にあなたたちの政府首脳者たちと会った(宇宙からの)訪問者たちは、平和のこころを持って訪れたのですが、そのような応対を受けませんでした。それらの国家元首たちが戦争をやめ、兵器を増大させるのではなく破壊することの代わりに、彼らのテクノロジーを分け与えようと申し出たのですが、殺されなかった者はきっぱりと拒絶されたのです。
地球内部の空洞に住む文明人がいて、彼らの中のひとり、あるいはそれ以上の人たちと地球表面の住人たちとで時折会ってもいます・・バード海軍大将の日誌には、彼の部下たちが友好的に受け入れられたことやその人々と環境の美しさが詳細に書かれています。
そして、地球上の魂たちとほかの文明社会人とのテレパシー交信は緊密にそして終わることなく続いています。
ですから、”最初の接触”という言葉がどうやって出て来たのか知りません。正直なところ、それを言っている人たちがどういう意味で言っているのか知りません。けれども、それはつまり、世界中で握手し抱き合って歓迎し、長い間の”隠ぺい”が、”やったー”という大きな歓声で終わる日のことだと思います。そしてそれが本当に重要な接触(コンタクト)になるでしょう・・地球人類のほとんどの人たちの意識に記憶として残る最初のものになるでしょう
昭和20年、日本の敗戦のまじかに迫った時のことです。当時の私はゼロ戦のパイロットとして南海の島々で戦っていましたが、アメリカ軍の猛攻で日本本土が危ないということで、内地に戻り特殊任務につく命令を受けました。
日本の空は空の要塞B29が縦横無尽に暴れまくっていました。広島や長崎に原爆を落としたのも、この爆撃機です。高度一万メートルから無差別爆撃を行うので、高射砲は届かず、ゼロ戦でも高高度まで息切れしてしまい手に負えません。
そこで開発された2000馬力のエンジンを搭載した紫電改。帝都防衛の最後の頼みです。私が配属を命じられたのも、歴戦の強者で構成されたこの部隊でした。
そんなある日のこと。私たち4機編隊は横浜上空から木更津に向って高度8000mで飛行していました。東京湾上空、高度一万メートルで”光るもの”を発見。B29のお出ましだと判断して戦闘体制に入り、速度を増してぐんぐん接近して行きました。
敵機に近づくと、何か様子が変。胴体はB29を大きくしたようなものですが、翼もプロペラもない。その巨大な胴体には窓がいくつも並んでいて人影が見えました。私たちは恐らく敵の飛行船ではないかと判断しました。
見方の一機が攻撃を開始。通称「たこ爆」と呼ばれる黄燐爆弾をこの上で爆発させたのです。タコの足のように敵機を包み、焼いてしまう秘密兵器です。みごとに燃えてその巨大な胴体を包んだ瞬間、私は自分の眼を疑いました。
何とその姿が消えてしまったのです。そのとたん、攻撃した紫電改は空中爆発。残りの3機は編隊を組みなおして飛行船の行方を捜しましたが、なかなか見つかりません。しかし、約10分後、前方の雲の中にいるのを発見・
全速力で突っ込み、先頭の一機が機銃を撃ち込みました。すると、突然、飛行船から目も眩む光が出たかと思うと、前を飛んでいた2機が爆発したのです。こんな撃墜のされ方をしたのは初めて。敵はこんな凄い兵器を開発していたのかと恐怖に駆られました。
しかし、私は任務のために死ぬ覚悟は出来ていました。味方三機が撃墜された悔しさも手伝って、なおも飛行船に食い下がっていきました。だが、飛行機の速度は驚くべき速さ。紫電改の時速600kmでも追いつきません。
その時、頭の中で声がしました。
「追うのはやめろ。やめなければ撃墜するぞ。われわれはアメリカ軍ではない」
私が驚いて躊躇している間に、点のようになって消えました。今思うと、あれはいわゆる「UFO」ではなかったかと思います。
今に至っていて、あれから3.5キロ痩せました♪
次の出現の可能性は、オバマ就任直後とも、におわせてくれました、その時の、対応を、協議するために、各国の軍関係だけの、あつまりがあったようです、むだな攻撃をしないようにとのことでしょう
暗殺をも、恐れない、勇気ある発言の意味をくみとってあげましょう
自力では、どうしても取り除くことの出来なかった汚れが落ちていっています
天からのキラキラ輝く光のシャワーを浴びて、すべてが洗い清められている感じがします
アリガトウ・・・アリガトウ・・・