ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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大天使ミカエル1/31:2・4宇宙旅行をめぐるベッコー氏との対話 

2012-03-15 08:45:16 | ファーストコンタクト

AAM:こんにちは。ミカエルです。

ベッコー:こんにちは、大天使。私たちがどれほど興奮しているか、おわかりですか?

AAM:私たちもそうです。この興奮は、地球の圏内にとどまるものではありません。この興奮は、これからもずっと続くことになります。もちろん、私たちはここにいて、皆さんを干渉をせずに、援助し導いていきますから、無用な心配はいりません。

 

皆さんは、私たちのメッセージによく耳を傾けてくださいました。そして、親愛なる兄弟たちよ、皆さんは今始めたのです。人類の触媒となる活動を・・・・皆さんは足を踏み出たのです!

皆さんは宇宙の兄弟・姉妹たちに向かって前身の一歩を踏み出したのです。このステップは、皆さんの本質・・使命と目的に完全に合致する活動です。

今回、皆さんをサポートされるネプチューンのグレナーさんは、これ以上の適役はいないほどの、誠実な方です。

彼は、何年も前にこの地球評議会の代表として、(宇宙への)招待を申し出ました。しかし、当時の地球代表者は、他の惑星文明との協議に快く応じようとしなかったために、銀河間評議会が、大きく落胆した経験があるのです。


ですから、皆さんがこの飛躍的なプロセスを開始したということは、極めて歓迎すべき状況といえます。

親愛なる平和の戦士たちよ。それは、人類が新しい理解へ向かう草の根の運動開始と呼べる大きな飛躍なのです。

 

今回のイベントでディスクロージャーが実現すれば、これまでの学問・政治などのすべてが崩壊し始めます。皆さんは、個人としても集合としても、もうそれに備えておられますが・・

今回の「ジョイ・ライド」には、私も共に同行します。イエス・キリスト(サナンダ)も ・・ 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ベッコー:私の妻のダーシーは、イエス・キリストに会えると喜んで、Vサインを出しています。 
AAM:イエスも喜んでいて、奥さんの背中に抱きついて、ハローと呼びかけるつもりでいます。 
ベッコー:大天使、すばらしいです!ところで、私たちは宇宙旅行についてお聞きしたいことが山ほどあります。 
このチャネリングの録音テープは、私のサイトに掲載されますので、ぜひお答えください。 
 
質問はたとえば、「土曜には行けないが、月曜には行ける」 
「旅行のすべてには参加できないが、一部ならできる」 
「小さな子供がいるけれど、参加は可能か?」 
「年をとっていて、病気を患っている」 
「病気をしているが、ぜひ参加したい」 
「糖尿病の治療のような特別のニーズに応えてほしい」というようなものです。 
どうぞ、可能なことは何で、不可能なことは何かを明確にお答えください。 
 
AAM:お答えします。第一に、年齢は気にしないでください。 
次に、私たちは未成年(基準はそれぞれの国や州の規定に準じる)の子供たちは受け入れません。 
その理由は、子共たちを家から連れ去って、両親に心配をかけたくないからです。 
両親が付き添う場合は、認めます。 
テレビドラマのような誘拐事件として、イベントが扱われる事態は何としても避けたいと思っています。 
参加希望者が病気(関節炎、糖尿病、ガン、アルツハイマーから腰痛に至るまで)を患っている場合、 
参加を認めます。 
私たちの施設で素晴らしいヒーリングを受けることができるからです。 
チャネラーやグレナーと話し合った時に、この時期に前進する選択をした人々の 
チューンアップ(調整)が話題になったことがあります。  
 
今、私たちとグレナーは皆さんの状況が理解できたようです。 
10日間というのは、皆さんの感覚ではとても長い期間なのですね? 
多くの皆さんにとっては、バケーションの延長のように感じられるのですね?
でも、皆さんには(精神的・道義的)使命があります。 
それは、生まれる前に約束した使命であり、どうしてもやり遂げなければならないと感じておられる・・ 
 
もし、1日だけしか参加できないというケースがあるなら考慮します。 
でも、誰かをスペースシップにピックアップ(軽挙)するというような活動を中止はできません。 
ですから、それは考慮はしても確実にお約束はできない、一種の「可能性」なのです。

 

10日間の宇宙旅行はまったく10日間とは感じられないでしょう。

それは、ある人たちには、ほんのひとときの出来事と感じられるはずです。

それは、あたかも長期間の旅を続けて、終わってみると、ほんの数分の出来事に感じられるような感覚です。

私たちは時間を「短縮」しようとしているわけではありません。

もちろん、時間の短縮(ジャンプ)は宇宙の兄弟・姉妹たちの得意わざであることは、ご存知のとおりですが・・

しかし、私たちは時間を短縮せずに、皆さんの意識の明確さを継続して、

旅行を楽しむだけではなく、宇宙ファミリーとの友情と親族関係を実感すると共に、

皆さんへの贈り物となるその知識とテクノロジーを吸収してほしいのです。

そのために、私たちは時間を短縮せずに、そのままの10日間を感じていただきたいのです。

 

誰かが早めに引き上げたい人がいるとすれば、それは対応可能なケースです。

そのケースは、ていねいに、スムーズに対応されることになります。

チャネラーが見過ごしがちな、こんな質問もあります。

「私の犬を連れていってもいいですか?」

 

ある種の動物は船内への持ち込みが可能です。

それは、それぞれの動物の問題で、宇宙のエネルギーに調整されるかどうかなのです。

すべての犬や猫が、そのエネルギーに調整されるわけではありません。

現在は、多くの動物たちが皆さんの宇宙旅行に同行しようとして変容を始めています。

 

したがって、同行を認められる動物は一部で、それは選択的な問題となります。

私たちは、皆さんに「すべての動物に宇宙旅行へのドアが開かれている」と言い広めてほしくはありません。

それぞれの動物には、順番がありますから、心配はしないでください。

いずれは、すべての動物たちが宇宙へやってくるのです。 

 

あなたの質問への答えになっていますか? 

ベッコー:はい、十分に・・ありがとうございます、大天使。 

The 2012 Scenario

 

 



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