ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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GFLJ5/19,2014:宇宙連合は着陸態勢に入っている

2014-05-19 07:08:35 | GFLJメッセージ

「われ勝を得る者を我が神の聖所の柱とせん、彼は再び外に出でざるべし、又かれの上に、わが神の名および我が神の都、すなはち天より我が神より降る新しきエルサレムの名と、我が新しき名とを書き記さん。」

                                      ヨハネの黙示録3:12, 文語訳聖書

「我また聖なる都、新しきエルサレムの、夫のために飾りたる新婦のごとく準備して、神の許をいで、天より降るを見たり。」

                                      — ヨハネの黙示録21:2, 文語訳聖書

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2013年にGFLJが行ったイベントがファーストコンタクトの実現を大きく加速して、すでに数多くのサインが私たちの前に現れている。

ブロッサム・グッドチャイルド5/16,2014は、クロアチアで撮影された謎の光の現象についての銀河連邦の説明を報告している。

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ブロッサム:こんにちは、しばらくお話していませんでしたね!セッションが無かった間は寂しかったです。

では、早速頂いた質問からいきますか。翻訳チームのクロ アチア語担当の方からかなり衝撃的な写真が届きました。彼がシャッターを切った時は単に夕暮れの街の風景を撮ろうとしただけだったという事なのですが、実際の写真を見て驚いたそうです。これが何かを教えて頂けたらと思うのですがよろしいですか? 

GFL:親友の皆さんこんにちは。私たちはこれまでもずっとあなたと共にいました;つまりあなたのエネルギーと共に・・・私たちにとって・・・とてもやり過ごせるものではないですから。とはいえ、このような形でお話できるのも素晴らしい事ですね。 

ところで、質問にあった写真についてですが、これは恐らく“私たちの乗り物”の“船尾”でしょう。当日は見えないようにするという指令だったのですが・・・気象環境の状況で・・・この部分だけ目に見える形になってしまったのでしょう。  

ブロッサム:写真を撮った時は見えていなかったらしいけど。  

GFL:“見えるはずのないもの”がこのような形で捉えられるというのは結構ある事です。人間の目は時に、目の前にある現象を“可視化”出来ない事がありますから。あなたは今こう考えましたね、それは“人間の目”それとも“第三の目”?・・・そうですね?  

ブロッサム:まさに、そのように考えていました。  

GFL:それに対してはこのようにお答えしましょう;相互に関連し合っています。何故なら、第三の目が開いている時・・・もちろん開き具合にもよりますが・・・人間は肉眼を“通して”より多くのものを見ます。

(地球が属する銀河系組織の名称はGFL:銀河連邦に統一します)

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この説明で銀河連邦は重要なメッセージを伝えていることに気づいてください。つまり、コンタクトはすでに始まっていて、準備のできたメンバーはすでに日常的に高次元からのサインやメッセージを受信したり、対話したりというコミュニケーションを進めているという段階にいるということを言っているのである。

今回、ブロッサムさんが報告した「ピンクの光」はすでに2013年11月16日の金華山オープンコンタクトの後でGFLJのメンバーが撮影して次のように報告している。

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11・16金華山オープンコンタクト報告

ロープウェーを降りたあと、食事をとり、最後に今日、オープンコンタクトを行えた感謝の気持ちを空に向かって送りました。

その後、車に乗り込む直前に、空にクラウドスペースシップが現れ、慌てて写真を撮ったらピンクの菱形のエネルギー体が映り込んでいました。「想いは受け取った」というサインのようです。

以下は、今回のコンタクトで受けとったメッセージです。

「いかなる回りからの抑圧や戸惑いの声にも迷うことなく、ただ純粋に宇宙の仲間に会いたい、新しい世を皆とともに観たいと懇願し行動に移すことができるかを試した。これで、スペースファミリーからの指示を待つばかりでなく、己が神として直観に従い、川の流れの導きに身をまかせながら新たな道を切り拓いていく意志ができたことは見て取れた。

そして、今回のコンタクトは、まだ目にしたことのない宇宙の仲間に遭い、宇宙船に乗ることになるかもしれないという恐れをも乗り越え、地球や地球に住むあらゆる生命体の新たな出発のために動く覚悟が出来たかどうか、その決意を告げるためのステップであり、次の段階に行くための通過点、布石となろう。

地球のあらゆるものに愛を送りなさい。枠やしがらみを解き放ち、繋がりを大切にしなさい」

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リサ・ロイヤルさんは、3・11直後の2011年6月に行ったユーストリームの公開チャネリングで重要なシリウスのメッセージを伝えている。 

「なぜ今、コンタクトが可能でないかを考察したい。」

「これから開始するコンタクトは、宇宙船がサッカー場に着陸して降り立った宇宙人とそこに参加した地球人が握手するようなものではない。」

「宇宙ファミリーは参加者のエネルギーに合わせてその場にふさわしい形態のコンタクトを行っている。」

「たとえば、砂漠で椅子に座って瞑想している時にフクロウが飛んできて止まるかもしれない。その場合に、”これは別次元のエネルギーがフクロウという形で出現したのではないか”と認識の幅を広げるというレッスンが含まれている。」 

11・16イベント報告に寄せられた他のメンバーのコメントにも上のメッセージと共通する深い意味が含まれている。

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お疲れ様でした。 

UEさんの受けたメッセージとシンクロするメッセージを受け取っていますのでシェアします。あまりにもシンクロしていたので、涙が出そうです。

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今回の試練というものは、目の前に見える事象だけにとらわれることなく、自分たちを信じ仲間を信頼し不屈の精神でこの大きな変容の時を乗り切れる団結力を作ることができるかを試したものである。

真実は外に求めるものではなく、自分の内なるものの中に存在すること、思考ではなく心でつながり、仲間を否定することなく調和を模索していくこと、宇宙連合、銀河連邦は今、そのプロセスを静かに見守っている。

チャネリングメッセージに翻弄されることなく、自らのハイアーセルフをよりどころとし、一人一人の「偉大なる自己存在」のきらめきを輝かせられる団体へと成長していってほしい。

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私たちが試行しているオープンコンタクトは人類が新しい次元に移行しようとする壮大なアドベンチャーゲームである。未知の体験に踏み出すのだから、既知の概念で自分の体験を片づける態度は戒めなければならない。私たちが飛行機に偽装した宇宙船の目撃を報告しても、コンタクトの現実を受け入れる準備のできていないソウルにとっては「ただの飛行機」にすぎないし、はっきりとした宇宙船の写真を見せても、「加工」などと決めつけて信じようとはしないのである。

聖書に予言されたニューエレサレム号は、まちがいなく地球に向かっている。古いエレサレムが終了した後に、乗船するメンバーはすでに計画されているそうである。新しいエレサレムの建設に参加しようではないか。私たちの向かう道はそこにしかない。

☆F★ 

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アシュタル12/20,2013:地球に向かっている母艦ニューエレサレム 

親愛なる皆さん、このメッセージで、私たちはあなた方と私たちの美しい宇宙母船、ニューエルサレムについてお知らせしたいと思います。  

あなた方の世界から見上げると、あなた方にはあなた方の世界には見られない、巨大な船がまるで大都市のように浮かんでいるのが見えるでしょう。この船は輝き、有機的に生きています。地球のどのような運搬手段とも違います。ニューエル サレムは、数千年の間稼働しています。この船は、聖書(キング・ジェームズ版)の中に何回も、地球上の都市として謳われています。  

Revelations, Chapter 21, Verse 2 

St. Luke, Chapter 24, Verse 50 

St. Mark, Chapter 19, Verse 15  

私たちがこの船について記述すれば、あなた方が心の目の中でこれを視覚化出来る事でしょう。 

 NASAは、最新の、最も暗い宇宙の深みに焦点を合わせてみたところ、・・・ 

「ニューエルサレムは、”天の宿”の中でも最大級のもの であり、ロード・サナンダ、ロード・アシュター、及びアシュター司令部を含む、浮かぶエーテル世界です。ニューエルサレムは、真珠のような白い宇宙の都市です。その長さは3200キロメートル、で、幅は、長さの半分です。これは10基ある宇宙母船の内の一つです。この宇宙母船は西海岸から東海岸までに至る程の大きさです。これは12の部分から成り立っています。  

1   底部 : 輸送船のための出入口。発着プラットフォーム、駐機場、ガレージ、保守部門、倉庫、記録本部付き。  

2   巨大倉庫 : あらゆる種類の補給品を備えた補給デッキ。完璧な倉庫。  

3   多くの世界からの動物、畜産研究所と鳥類園を含む巨大な動物園。  

4   農業研究所。これはまるで良く管理された野菜農場、果物農場を持つ広大な農園。多くの植物は緑色ではなくブルーである。  

5   4階以下のレベルの職員用住居センター。  

6   全ての年齢レベルの住民用レクレーションレベル、美しい風景園。  

7   医療複合体。患者用設備、歯科治療設備、生物研究所、洗面所、医療要員用設備。  

8   地球からの避難民用居住地域。これには、個人専用室、家族用のアパートも含まれる。 

    無数の合同食堂、社会活動ホール、看護設備、クリーニング設備、情報オフィスも含まれる。  

9   大学複合設備。知恵会館、広大な図書室、無限のコンサートホール、文化センター、全ての年齢層用の学習設備、音楽室、コンピューター教室。  

10  全ての次元からの高位の者の応接用特別アパート、ET用建屋、多数の会議室を有するアパート、美しいダイニング、ラウンジ。  

11  アシュター司令室及び大円形会議室。地球からの避難民はこの大ホールで、必要なグループミーティングを行う。指令通信センターはここに位置する。  

12  約束を取ってのみ訪問が可能なオフィス観察室及びパイロットコントロールセンター。  

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