ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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地球内部の都市:テロス

2009-09-14 11:49:48 | 内宇宙への旅
空洞地球―ポーソロゴスの図書館ミコスからのメッセージ 人も地球も光りだす!アセンションの真相 (超知ライブラリー)
ダイアン ロビンス
徳間書店

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今、地上に届いているメッセージは宇宙からだけではなく地球内部の都市:テロスからも送られている。(光の指導者:アダマ
ダイアン・ロビンスの著作の邦訳からテロスの説明の一部を紹介する。
インナーアースには100を超える都市が存在する。テロスの人口は150万人程度で、政府は男6人、女6人の12人で構成された評議会によって運営される。・・・地底都市間の交通には「チューブ」と呼ばれるポピュラーな方法が採用されている。地球全体の地下に張り巡らされた鉄道のようなものである。・・・地下から地上に飛び出す際には、いくつか存在する出入り口が採用され、シルバーフリートと呼ばれる飛行船が利用される。・・・テロスの人々の外見的な特徴は肌がやや金色がかっており、頬骨が高く、ややアーモンド形の目をしている。・・・テロスの人々は周囲の環境を常に監視しており、公害や汚染などは存在しない。原子を加速させることを学んできたためだという。それにより、廃棄物を非物質化させたり、元の状態に戻すことができるのだ。
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10 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (まい)
2009-09-14 22:37:56
地底は星空が見れないから、
住みたくないですね(・_・、)
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バード少将の報告 (flatheat)
2009-09-15 08:12:41
米海軍リチャード・バード少将は1926年・1929年の北極・南極探検で空洞地球を訪れた体験をこう日記に記録している。「そこは17マイルにわたる山々が広がり山・川・湖・野生の植物と動物に満ちていた。彼は太古に死滅したはずのおぼただしい数のマンモスが森を歩きまわるのを目撃している。そこには高い文明に達した街があり気温は適温に保たれていた。
In his diary, he tells of entering the hollow interior of the earth, along with others and traveling 17 miles over mountains, lakes, rivers, green vegetation, and animal life. He tells of seeing tremendous animals --resembling the mammoths of antiquity moving --through the brush. He eventually found cities and a thriving civilization. The external temperature was 74 degress F.
「The Hollow Earth - Subterranean Civilizations - Agartha」
http://www.crystalinks.com/hollowearth.html
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地球内部の太陽 (flatheat)
2009-09-15 08:25:31
新物理理論」の著者として、地球の誕生について斬新な仮説を提示し、一躍有名となったロシアの物理学者フェドル・ネヴォリン氏は、地球は最初、宇宙を彷徨う一群の氷塊であったと推測している。
氏の主張とは次のようなものである。「地球は太陽のエネルギーを浴びて一旦熱で溶岩のような状態になり、冷却された表面が現在の地殻が形成、現在の状態になった。更にその後も、地殻の下はガス状態で沸騰を続け、熱されたガスが膨張、地球内部には巨大な空洞が形成された。しかし膨張に耐えられなくなったガスは、地球に穴を空けて噴出した。」つまりそれこそがこの写真に写された南極と北極の穴なのだろうか。確かに、ネヴォリン氏は、地球内部は完全な空洞であり、その中心には内部に蓄積された太陽エネルギーから生まれた小太陽すら存在する、と確信しているのである。
『 ししゃ科も便09-05-20 』
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/bin%279/bin09-05-20.htm
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空洞地球のパラダイス (flatheat)
2009-09-15 08:30:20
まいさんのご指摘のように星空こそ見えないものの太陽の光と緑にあふれる平和な世界がそこに広がっているようです。
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Google Earthでも (GodChild)
2009-09-15 15:53:27
この写真を見て、「もしや???」と思いました。

昨年の10月14日の騒ぎの頃、ネット上で「Google Earthで雲が鋭角に切り取られた形が出現している」と話題になりましたね。これが巨大母船ではないかと。
私はあれはGoogle Earthが使っている観測衛星のデータを、北極の部分は不要なのでカットしているのだろうと考えていました。
念のため、数十個ある観測衛星のデータをいくつか見てみましたが、多少の違いはあっても北極圏だけはたいてい五角形にデータが切り抜かれていました。

しかし、穿った見方をすれば、このような画像が実際に映っており、それを隠すような箝口令が敷かれているのかもしれませんね。

絶対に有り得ない、とは言いきれないところがありそうですね。
水(氷)でさえ、未知な部分が多いわけですから↓

http://wiredvision.jp/news/200909/2009091523.html
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Unknown (GJ)
2009-09-15 17:57:36
映画『ドラえもん のび太と竜の騎士 』みたいな話ですね。
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進化した人たち (twinkle star)
2009-09-16 09:29:26
どの惑星にも人が住んでいて、内部に住む人たちは

表層に住んで居る人より、とても進化しているそうです。

内部にいても第三の目が発達しているので

星空が見えるそうです。

ちなみに、ミコスさんアダマさんはかっこいいと思います。

そして、お人柄がすごく良いので読んでいると

自分も良い人になったような気がしてしまいます。

私は、地下の人を尊敬しています。





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大紀元日本の記事より (flatheat)
2009-09-16 17:14:29
【大紀元日本11月30日】ギリシャ神話の中には、遥か昔、ある民族が北極の永久に温暖で日光が照らす地方、北方の楽園(ハイパーボレア)と呼ばれる土地で生活していたと伝えられている。これら北極地区の古い時期の動物や人類活動の遺跡が発見されるに伴い、一部の人々はこのハイパーボレアの存在を信じ始め、探検家と研究員が次々とこの探査されたことのない神秘の地にやって来た。
報道によると、数世紀前の伝説では、北極地下領域では古いがあり、地下に恵まれた生活環境があったという。神秘学者はヒマラヤの地底に入る伝説上のシャンバラ地区、ハイパーボレアやプルトニアの入口は隠されており、地表の人々は北極地区に近付く方法は分からないと考えている。
信頼できる報告によると、地球に到着したUFOはまず空に行くのではなく、北極地下の巨大洞窟に中に行くと最近発表されている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「浅川嘉富: UFOとエイリアン情報 ②」
http://www.y-asakawa.com/message2009-1/09-message53.htm
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Unknown (r)
2009-09-18 14:20:00
地球内部が空洞なら火山活動や大陸移動の原動力ってどうなってるんですか?

これまでの説はマントルの対流が原動力とされていますが。
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rさん、こんにちは (flatheat)
2009-09-19 04:48:05
質問ありがとうございます。すぐお答えしなければならないのですが、難しい質問です。少し調べてからお答えします。これからもコメントをよろしくお願いします。まじめな質問は大歓迎です。ではまた。
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