（新ほんとうがいちばんより）
※管理人より
読者の方から「在イタリア日本国大使館からの返答」を添付して、以下の問合せを頂きました。
「ケシュ財団に対する信頼が揺らぎましたが、どうなっているのでしょうか？」
これまでケシュ財団から世界各国の政府へ呼びかけられてきた「平和条約」、そして、その調印と引き換えで提供される「フリーエネルギー装置」、ケシュ氏が提唱されてきたミッション、そして財団への妨害と圧力、その経緯に関しましては、旧・ほんとうがいちばんの過去記事（Keshezai財団・１４３本）をご覧いただき、それがご自身の「信頼」に値するものなのかご判断いただければと思います。
ケシュ財団のフリーエネルギー装置へ興味関心を持つことは大切なことですが、「なぜ日本が平和条約に調印できないのか」その経緯（現実）を日本人全体で理解する事が最も重要な事だと思います。
なぜならば、装置だけが販売されても、皆が使える社会にならなければこれまでの社会と変わらないことになります。一部の人だけが使えるものでは、また繰り返されてしまう―。だから、ケシェ氏は長い間“政府”に働きかけてこられたわけで、そのようなケシェ氏のお考えも過去記事の中に綴られています。
ですから是非、この機会に過去の記事（ブログ“庶民の見方”さんが私たち日本人のために翻訳掲載して下さったKeshe財団の情報）を一つ一つお読み下さることをお勧めいたします。―――このお勧めをこの「どうなっているのでしょうか？」というお問合せへの私からのご返答とさせて頂きます。
「信頼」の前に「理解」を――
この件に関する“社会的背景”への「理解」が今最も必要な事だと私は思っています。
以下に“ハートの贈りもの“さんの記事を転載させて頂きますので参考にされてください。また、装置の価格については、約８万円という本体価格に加えて300ユーロの寄付が財団から求められているそうです。“田舎で深呼吸”さんの記事を以下に転載させて頂きますので、こちらも皆で参考にさせていただきましょう。（管理人拝）
読者の方からのお便り
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[投稿日時] 2015年10月21日 11時45分36秒
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お住まい : 神奈川県
■メッセージ
ケシュ財団のフリーエネルギーの記事を読んで、書いてあったメアドにメールを送ったら、
以下のような、返信が帰ってきてしまいました。
ケシュ財団に対する信頼が揺らぎましたが、どうなっているのでしょうか？
メールを送っていただいた皆様
こちらは在イタリア日本国大使館です。
当館はKeshe財団なる団体や「フリーエネルギー装置」について何ら関知しておりません。当館のあずかり知らないところで一方的に「アンバサダー」に問い合わせるよう促しているウェブサイトにより、当館は多大な迷惑を被っております。
そのような次第で、皆様からはメールでいろいろとお問い合わせをいただいておりますが、お答えする立場にはないことをお知らせいたします。
在イタリア日本国大使館画像引用：PFC
以下、転載元：ハートの贈りもの―２０１５―黄金時代０３年さんより
先日来、お伝えしているケシェ財団の平和条約調印と引き換えのフリーエネルギー装置提供ですが。
在イタリア日本大使館は、出席していないことが判明しました。
がっかりですね。(._. )( ・_・)(・_・ )( ・_・)アレ？ 日本大使館の中には、光の勢力・ホワイトハットはいないのかなあ。問い合わせをして下さった読者の皆さん、図らずも光の圧力をかけることになりましたね、ありがとうございます！
では、日本大使館に聞きたいなあ。
「何故、平和条約に調印できないんですか？」
「何故、提供されるフリーエネルギー装置を受け取れないんですか？」
責めたり、裁いたりしているのではありませんよ。素朴な疑問です。（これも、光からの圧力と捉えて下さってもかまいませんが。(≡^∇^≡)）
日本大使館に問い合わせをする方は、装置そのものに関してではなく、こちらの方を問い合わせするといいかもしれませんね。ヾ(=^▽^=)ノ
まあ、希望的観測としては、イタリア・中国と同様に、裏でこっそりとアプローチしているのかもネ。フフフ。。(..、)ヾ(^^ )
いずれにしても、ケシェ氏のこの活動、行動は、人類を眠りから覚ますトリガー的な効果もねらったものですね。協力したいと思います。
（転載終了）
