ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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アイヌ文字 、アイノ文字、北海道異体文字

2009-09-23 19:28:36 | 封印された神代史
明治中期の人類学者・坪井正五郎が「東京人類学会誌 18、22号」』にて「北海道異体文字」として初めて紹介する。石片や土器、太刀、獣皮、木片などに先刻され北海道余市近辺にて出土。特に1千年も前の古い時代の物であると認定された「六角柱石片」には、アイノ文字が記されており確たる証拠となっている。
 「明治以前に、アイヌ人が文字を持つわけがない」というのが学説であるが、ウエツ書や秀真伝、九鬼文書に、エゾノ国(蝦夷)を治めるといった記載があることから一概にアイヌ人が未開拓人であったと考えるのは早計である。

日本語上古代文字(神代文字)考
漢字以前の日本で、縄文時代から使用されていた文字、これを、ヲシテといいます。
ヲシテは、文献として、五七調で、12000行余りが、発見されています。
ここに、縄文哲学が、はっきりと読み取れます。
縄文時代から、日本は、文明国であった。
縄文時代の前期での、国家建国が確認できます。
「古事記」「日本書紀」の 原書 の発見は、歴史評価に大きな変革を招来します。

フォント・ヲシテ、日本ヲシテ研究所 (縄文文字ヲシテ)
【外部画像リンク】
空洞地球モデル
サンクロス基本図形
古代サンクロス図形
バイキング・サンクロス図形
ナチス・カギ十字
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沖縄のロゼッタストーン
ムー大陸のシンボル
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マシューメッセージ9/21:世界という劇場で今起きている変化  3

2009-09-23 16:12:41 | 天国からのメッセージ
さて、目の前にある現実に話をもどしましょう。国家経済と国際経済に集合的思考が集まっています。ウソと情報操作によって金融経済がまだ崩壊せず修復されて継続を保っているという幻想が広められています。これは全くのデマです。壊れたものはもはや修復不能なのです。そしてイルミナティーにとってこの金融崩壊は「終わり」を意味するのです。同時に光明の側の人々にとっては「始まり」でもあるのです。現在の嵐のような混乱を終わらせるために新しい経済システムをしっかりと確立しなければなりません。腐ってボロボロになった古い経済システムの基礎を取り去って、世界の富を公正に取引きして分配する新しい銀行システムの基礎を創造する必要があります。現在の地球上の卓見と勇気に富むエコノミストたちも同じ意見を表明しているのです。数年前に私たちがお伝えしたアメリカ経済の倒産がまもなく現実化します。同時に世界経済が崩壊に向かうことになります。
Now let us return to this day at hand, when national and global economies are predominant in the collective thoughts. The continuing lies and manipulation of all facets of money-changing are keeping afloat the illusion that what was broken is being fixed. No, what is broken is irremediable. To the Illuminati, this spells The End, and to all who are enlightened, it spells The Beginning. However, a stormy period must be weathered before a new economic system can be firmly established. It is necessary to sweep away the crumbled corrupt foundation before a new basis for banking, commerce and fair allocation of the world’s natural wealth can be solidly built. Some of your most astute and courageous economists are saying the same, as well as what we mentioned some years ago―the United States is bankrupt, and when its economic collapse comes, and it soon shall, the fallout will be felt around the world.
スピリチュアルな強さと内側の知性が豊かな皆さんならこれからの騒然とした混乱期をポジティブにとらえて、くぐりぬけて行けるはずです。デコボコ道は短く、その次に「すべての人々の豊かさ」というアスファルトで舗装されたグランドハイウェイが続いているとわかっているからです。ぜひ、その確信を不安で混乱した人々に伝えて光輝く道へガイドしてあげてください。
Your spiritual strength and innate resourcefulness can carry you through this tumultuous period with a positive outlook―you know that the short bumpy ride is leading to the grand highway that is paved with abundance for all. Let your certainty about this shine forth like a beacon to guide others out of anxiety and confusion.
MATTHEW MESSAGE.com 9/22

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マシューメッセージ9/21:世界という劇場で今起きている変化  2

2009-09-23 15:07:16 | 天国からのメッセージ
2012年という年について少しお話ししたいと思います。この年はよくゴールデンエイジの幕開けと結びつけられています。皆さんの地球のカレンダーではこの時代に向かう時間の継続を正確に表すことができません。エネルギーの密度がこれから、いっそう高まって皆さんの認知する時間が加速していくからです。今後、日が経つにつれて変化がますます早まり、さらに明確になってきます。そして毎日が加速して過ぎ去っていくのです。
Let us speak for a moment about the year 2012, which is commonly associated with the dawn of the Golden Age. Your calendars cannot correctly indicate the duration of Earth’s journey into that era because the increasingly higher density energies of her course are accelerating time as you perceive it. Change will come faster and more emphatically as the days pass, and the days will be passing with increasing speed.
これから2012年にかけての移行期間に皆さんのそれぞれの生活にシンクロニシティー(共時性)によるイベントがひんぱんに実現するようになります。それは、ソウルが契約に同調して実現する体験です。最適な出会いと環境が誰にも直観ー新しい可能性に対する瞬間的な反応によってもたらされますが、多くの人々はその体験を成長の機会とはとらえないか、変化を恐れて行動をひかえることになります。私たちはこのようなソウルたちを責めたりはしませんし、むしろだからこそ、愛しているのです。ただ悲しく思うのは、彼らが第3密度でカルマの学習を続けることを選んで地球の上昇と共にすばらしい旅を始める代わりに古い密度にしがみついていることなのです。
During this transition leading to 2012, synchronous events are bounding into each life, offering experiences in accordance with soul contract choices. The appropriate meetings and circumstances that are presented to everyone are conveyed via intuition―instantaneous reactions to new possibilities―but many do not recognize these as growth opportunities or they choose not to take action because that would entail change. We do not fault these souls and we love them no less, but it is sad to see the ones who chose to complete third density karmic lessons now choosing to be stuck in that density instead of joyously accompanying Earth on her journey.
すべてのことが加速しているように、引き寄せの法則も強さを増して急速に実現していきます。これから移行期に入るにあたってどんなに強調してもしすぎないことは次の点です。
皆さんが求めるものに意識をフォーカス(集中)してください!求めないものに絶対にフォーカスしないでください!
Just as everything else is being accelerated, so are the results of the universal law of attraction coming more rapidly and forcefully. We cannot stress too strongly how crucial it is to focus on what you want, NOT what you don’t want!
最後に、一般に知られている2012年12月21日という日付けは人類が迎える安定した満足できる時代への突入を意味しているわけではありません。宇宙で唯一の不変な原理は変化です!それは皆さんの世界に目覚ましい進歩が続くということだけではなく、皆さんがこれまでの多くの転生を通して到達したスピリチュアルで知的な成長が輝かしいゴールデンエイジに入った後も引き続いて進行していくということをここでお伝えしたいのです。
And last, the arrival of the popularized date of December 21, 2012, does not mean that Earth humankind will have entered an era of complacent stability. The only constant in the universe is change! Not only will marvelous developments continue in all areas of your world, but spiritually and intellectually, you will continue to grow through innumerable physical lifetimes, some in worlds where life will exceed even the glories of Earth’s Golden Age.
MATTHEW MESSAGE.com 9/22

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バード少佐の日記 1

2009-09-23 12:44:29 | 内宇宙への旅
フライトログ:北極ベースキャンプ1947年2月19日
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6時:北へ飛行する準備完了。6時10分燃料タンク満タン。
6時20分:スターボード・エンジンの燃料過剰による不具合を調整。プラット・アンド・ホイットニー順調に作動中。
7時30分:ベースキャンプのラジオ点検完了。受信機は正常に作動。
7時40分:スターボード・エンジンのオイル漏れを点検。オイルインジケーター正常を確認。
8時:高度2321フィートでかすかな東方への乱気流発生。高度を1700フィートに修正。乱気流停止。追い風が増加。スロットル・コントロールを微調整。航空機、極めて順調に飛行。
8時15分:ベースキャンプのラジオ点検。正常に受信。
8時30分:再び乱気流発生。高度を2900フィートに修正。正常な飛行に復帰。
9時10分:巨大な氷と雪を下に確認。黄色がかった自然の色彩。線状の図形が分散。下の図形を確認するために進路を変更。赤と紫の色彩が追加。この地域の周囲を全速で回転して予定した進路に復帰。ベースキャンプに位置確認。氷と雪の色彩図形を報告。
9時10分:磁石・ジャイロの両方のコンパスが回転・動揺。進路の装置による固定不能。サンコンパスを使用して進路調整。順調に作動。コントロールの反応は緩慢だが凍結の心配はなし。
9時15分:遠くに山脈の眺望。
9時49分:最初の目撃から29分後も山脈の眺望が続く。蜃気楼ではない。目撃しているのはこれまでに見たこともないほどの規模の山脈だ。
9時55分:高度2950フィートで再び強い乱気流発生。
10時:小さな山脈を横切って北への飛行を継続。山脈の向こうに小さな川の流れる谷間を発見。ここは何か異常な場所だ!私たちは氷と雪の上を飛行しているはずなのだ!山の斜面には広大な森林が広がっている。ナビゲーション装置は回転し続けている。ジャイロスコープは前後に振り子運動をしている。
10時5分:1400フィートに高度を修正。下の谷間を観察するために左に進路を変更。谷間に生えているのは苔とニットグラスだ。ここは光が違う。もはや太陽は見えない。再び左に進路を変更。下に巨大な生物を確認。ゾウのようだが・・・違う!マンモスのように見える!ありえないが今見ているのはマンモスだ!高度を1000フィートに変更して双眼鏡で動物を観察。まちがいなくマンモスであることを確認。ベースキャンプに発見を報告。
10時30分:さらに多くの緑色の丘陵に遭遇。外部の気温は華氏74度(摂氏23・3度)。前方への飛行を継続。ナビゲーション装置、現在は正常に作動。装置の作動変化は理解不能。ベースキャンプに連絡。ラジオが機能停止!
11時30分:平坦で正常な田園風景が下に見える。(「正常」という言葉を使っても良いのなら・・・)町のような風景を目撃!ありえない!航空機が軽くなったように感じてから奇妙に弾み始める。コントロール不能!神様!ポートとスターボードの向こうに奇妙なタイプの航空機を目撃。急速に傍らに接近!円盤の形をしていて光沢があり輝いている。現在、充分に観察可能な距離に接近。スワスティカ・タイプだ!驚くべき遭遇だ!私たちは今どこにいて、何が起きているのか?再びコントロールを試行。反応なし!目に見えない罠にかかったようだ!
11時35分:ラジオがパチパチと音をたてて、ノルウエー又はドイツ語なまりの英語の放送を受信。メッセージが流れる。「ようこそ、少佐、私たちの世界へ。あなたはこれから正確に7分で着地します。くつろいでください。私たちを信頼してまかせてください。」航空機のエンジンは停止していた。航空機は奇妙なコントロールを受けていて自動的に飛行をしている。こちらでコントロールすることはできない。
11時40分:再びラジオメッセージを受信。着地に向かっている。航空機が寸簡的に微振動。未知の巨大なエレベーターに乗っているように降下。降下の動きはほとんど感知できない。ほんのわずかな振動で着地!
11時45分:フライトログの最終。数人の男性が歩いて航空機に接近。背が高くてブロンドの髪。虹色に輝く巨大な街並みが見える。これから何が起きるのかはわからない。ただ近づいてくる男たちは武器を持っている様子がない。航空機のドアが開いて私の名前を呼ぶ声が聞こえる。私は応じた。(ログ終了)
FLIGHT LOG: BASE CAMP ARCTIC, 2/19/1947
画像:Operation ”Highjump” & The UFO Connection
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マシューメッセージ9/21:世界という劇場で今起きている変化 1

2009-09-23 09:44:27 | 天国からのメッセージ
こんにちは、マシューです。こちらの次元のソウルすべてから愛の祝福をおくります。アメリカ大統領選挙の結果とエネルギーの大きな高まりに世界が湧きかえってから1年になろうとしています。現在、世界にはこれまでの考え方に固執して変化に抵抗しようとする動きが広がっています。でも、がっかりしないでください。改革への抵抗は地球が第3密度からアセンドする最終段階では自然で避けがたい反応なのです。
This is Matthew, with loving greetings from all souls at this station. You are nearing the one-year mark since peoples of all nations jubilantly heralded the outcome of the US presidential election and the high energy of Change! radiated throughout your world. Now there is pervasive resistance to change, with hardliners seemingly as firmly entrenched as ever. Please do not feel discouraged! Opposition to reforms is a natural and inevitable reaction during this late phase of Earth’s ascension out of third density.
この状況を劇場にたとえてみましょう。
「観客は芝居に夢中になっていて、長い筋書きが展開して俳優が演技を続けていた。突然、見も知らない人物が舞台に登場した。出演者たちは大声でこの新参者に退場を求めた。新参者のセリフはストーリーの流れとはまったくチグハグではみだしていたからだった。観客はこの騒ぎで混乱した。これまでに見慣れた芝居の継続を求める観客と古い芝居に飽きて新しい出演者のセリフを聞きたい観客に分かれた。」
Let us put this into the context of an evening at the theater. The audience is absorbed in the play, a very long story that has dragged on and on with repetitive acts, when suddenly strangers start coming on stage. The cast loudly objects to these newcomers, whose conversations don’t fit at all into the storyline, and the audience is confused by the commotion. While some shout for the familiar story to continue, others say they are tired of that play and want to hear what these new folks on stage have to say.
では、このたとえを今の世界という劇場にあてはめてみましょう。
「"世界劇場"でイルミナティーは彼らの祖先が何世紀も前に書いたシナリオを演じて大きな利益を得ていた。そして彼らは芝居の幕を下ろそうとするあらゆる企てに抵抗し続けてきた。新しい出演者・・すでに舞台に上がっていた者と舞台の袖で出演を待っていた者が彼らとは完全に別のシナリオを演じ始めた。それは、これまでに一般に知られてこなかった新しい着想をも含むものだった。」
Now, putting that same scenario onto your world’s stage, the Illuminati have long profited from that play, which was written ages ago by their preceding generations, and they are resisting all attempts to bring down the curtain on their production. The strangers, some already on stage and others waiting in the wings, are the new and the upcoming leaders who have an entirely different script, one that includes the voice of all who never have been granted a public hearing.
これが今の皆さんの世界で起きていることの縮図です。観客は混乱が広がっているのを観察していますが、その背後で何が起きているのかを理解できません。変化を歓迎する人々がいる一方で、自分たちのなじんだ体制が変わるのを求めない人々もいるのです。ほんの一握りの人々はこのことを理解しています。
「2つの出演者グループに働きかけている力が観客の2つの違う反応を引き起こしている。その力は地球が到達したバイブレーションのレベルであり、その力が今、地球上の生命の進化を加速しているのだ。」
That is a microcosmic view of what is being played out in your world, where the “audience” sees widespread confusion but doesn’t know what is underlying the turmoil. While many are optimistically welcoming change, others don’t want anything to upset what they are accustomed to, and only a comparative handful of individuals understands that the force that is driving both “casts” to dominate the stage also is evoking the differing reactions of observers―that force is the vibratory level Earth has reached, and it is accelerating life itself.
バイブレーションの違いが「善」と「悪」をもたらしているのです。人類のこの2面性がこれからますます明らかになってきます。世界ではいまだに公務員の不正摘発・児童猥褻・詐欺商法・人間と動物の虐待と他の公にならない残虐で不道徳な行為が行われています。これが感情的スペクトラムの一端で、もうひとつの一端では無類の慈善行為・地元や海外での援助活動が行われています。皆さんは今最後の息を引き取る間際の第3密度世界の2面性が発信する「遺言」を目撃しているところなのです。闇の勢力はまだ「2面性(2元性)」を地球に残そうと画策していますが、それはすでに「地球学校」の教材としての役目を果たし終えてまもなく地球上から消えていく定めなのです。
The vibrations are the cause of “good” and “bad”―the duality in human nature―becoming more obvious. In communities around the world there are ever-increasing exposures of dishonest civil servants, child molesters, cheaters in businesses, cruelty to humankind and animals, and other formerly unknown or unpublicized acts of brutality and immorality. This is happening at one end of the emotional spectrum, and at the other is unprecedented compassion for and caring assistance to peoples locally and in far distant countries. You are witnessing the duality in third density life making a strong statement before its last gasp, and despite frantic attempts by dark minds to keep duality going strong, it has served its purpose on your “schoolhouse planet” and soon will disappear from Earth.
権力が急速に衰えている闇の勢力は自暴自棄になって人類に混乱・怒り・分裂をもたらそうと画策しています。彼らの2つのプランープランAとプランBが失敗したためです。プランAは人々を恐怖の状態において光が魂にしみ込むのを妨げようとすることでした。恐怖は光の浸透をブロックする強力なエネルギーで闇の勢力はこの策略を使って何世紀にもわたって成功を収めてきました。恐怖はとても強力なエネルギーで霊能者は長時間にわたってその感情を維持することができません。そのために闇の勢力は人類を恐怖の状態にしておくために、戦争・飢餓・独裁体制・重税・病気・暗殺などのイベントと状況を作り出して人類の集合意識を動揺させてきたのです。このプランAはイルミナティーが「勝利」と大喜びした9・11の後に終了しました。(しかし実際には大失敗の始まりとなった)真相はこうなのです。この事件の重大さにすべての地上を離れたソウルたちが目覚め、地上と天界のライトワーカーたちが続いて起きる大惨事を防ぐために一致して立ち上がり、現在までおびただしい数の活動を展開しているのです。
Desperate to hold onto their fast-eroding power, the Illuminati are trying to keep the masses confused, angry and divided because their Plans A and B have failed. Plan A was to prevent the light from entering souls by keeping the peoples in fear, because the energy of fear blocks the incoming light, and that plan worked successfully for centuries. Fear is such a powerful energy that the psyche cannot long sustain that emotion, so the Illuminati kept jolting the collective consciousness with a series of circumstances and events such as wars, famines, oppressive regimes, heavy taxation, diseases, assassinations―anything that would keep the populace living in fearful times. Plan A went awry after “9/11,” which the Illuminati considered their great triumph. The truth is, all souls who perished had agreed to their roles in this pivotal event, and it also was ordained that lightworkers on and off-planet would prevent all subsequent major terror attempts, and they have done so on numerous occasions.
人類の意識を「グローバルテロリズム:戦争」にくぎ付けにする企て:プランAが失敗した後、プランBはグローバル経済に混乱をもたらそうとする企てでした。最初はイルミナティーもうまくいっていると見ていたこのプランは、今や逆効果であったことが明らかになりつつあります。世界の資産と資源へのコントロールをいっそう広げる代わりに、闇の勢力はこれまでに手にしたすべてを失う危険にさらされているのです。そこで彼らはプランCを新たに考えだしたのです。それは、「すべての改革の努力に対立して混乱・怒り・不和を作り出す」企てなのです。
Those failures to keep “the war on global terrorism” in the forefront of all minds are what doomed Plan A and led to Plan B―putting the global economy in chaos. Briefly that appeared to be working well for the Illuminati, but now they are seeing that plan backfiring. Instead of their gaining even greater control of international monies and the world’s natural resources, they are precariously close to losing it all, so they are implementing Plan C: Create confusion, anger and divisiveness by arousing opposition to all reform efforts.
そういうわけで皆さんは現在の世界中で繰り広げられる賛成・反対の激しい意見対立を目にしているのです。製薬・医療ビジネスがねつ造した新型インフルエンザ"パンデミック"がその一例です。メディアがワクチン注射を扇動する一方でワクチン注射の危険性を警告する情報が広められています。同じように環境を保護しようと個人やグループが努力を重ねている一方で土地・海・野生の自然を破壊して利益を上げようとする人々がいます。飢餓や避難生活に苦しむ人々を救援しようとする活動は頑固な行政当局によって妨害されています。政治のあらゆる分野で起きている対立は、分断されたために地域と国家に奉仕できずにいる市民の必要性を前触れしているのです。
That is why you are seeing vehement pro and con arguments as the extremes of duality are being expressed in various ways throughout your world. Consider the swine flu “pandemic,” with the pharmaceutical/medical establishment, abetted by the media, urging everyone to get flu shots while others are doing their best to warn about the dangers of vaccines. At the same time individuals and groups are doubling efforts to preserve the environment, others are bent upon destroying more lands and seas and wildlife. Aid to relieve the suffering of starving and displaced peoples is being blocked by obstinate rulers. Political in-fighting at all levels of government is taking precedence over the needs of the citizenry, who themselves are divided as to what will best serve their communities and countries.
地球が高いバイブレーションに到達すれば、現在の対立はすべての人々の利益と調和する共同性へと昇華していきます。しかし現在の時点では、対立する側からのエネルギーが世界に浸透しているのです。イルミナティーが宇宙で唯一成功できる希望を持つことのできる惑星:地球で・・・
When Earth reaches still higher vibrations, the dissention will be reconciled into harmonious cooperation for the good of all. But in this moment, the energy produced by opposing sides of issues that profoundly affect life in your world is the only development on the planet wherein the Illuminati can see any hope of success.
現状を維持することを求めている人々がイルミナティーの変化への抵抗に加担しているとは私たちは言うわけでは決してありません!しかし現在多くの人々が闇の勢力の見え透いたウソによる戦略にだまされて変化を起こすこと一切を恐れている状況があるのです。もちろん、イルミナティーにとっては自分たちの権力をくつがえす変化は何よりも危険で、それをブロックすることが最大の関心です。変化は闇の勢力による長い世界支配を終了させて彼らが意図した企てのすべてを根こそぎにするのですから、彼らが中断をもくろむのも当然です。地球の光の密度はゴールデンエイジへの移行をますます加速しています。もはや闇の存在がいる場所すらない世界へ・・・
By no means are we saying that anyone who wants to maintain the status quo is aligned with the Illuminati’s adamant resistance to change! However, many are beguiled by that dark group’s strategy of blatantly lying and whatever else it takes to make change seem scary. Of course the Illuminati are interested only in blocking change that further will erode their power―that kind of change absolutely IS scary to them. It portends the end of their long reign, and indeed that end is fast approaching as everything with dark intent is being uprooted so it can be done away with. The unstoppable intensity of the light is propelling Earth ever closer to the Golden Age, where no darkness of any kind can exist.
MATTHEW MESSAGE.com 9/22

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