ファチマの聖母の会・プロライフ

お母さんのお腹の中の赤ちゃんの命が守られるために!天主の創られた生命の美しさ・大切さを忘れないために!

助産婦の手記 まとめ

2021年05月19日 | 生命の美しさ・大切さ
リスベート・ブリュゲル著 「助産婦の手記」をここからお読みできます

「助産婦の手記」結語 忠実な母たちに対する感謝の挨拶
「助産婦の手記」50章 我が国民の大きな待降節。アドベントリースと幼いキリスト様のための藁の茎
「助産婦の手記」49章 一滴の蜜をもってすれば、一樽の酢をもってするよりも
「助産婦の手記」48章 継母に関する意地悪い歌!
「助産婦の手記」47章  愛というものは、腸詰とは違うものです。
「助産婦の手記」46章 『結婚は、実に生命共同体ですよ……』
「助産婦の手記」45章 「でもそれは、神聖な自然法でありませんか?」
「助産婦の手記」44章 天主様と協力して、あらゆる木材を材料として、聖人でもルンペンでも彫刻することができるのです
「助産婦の手記」43章『私は、もう家へは帰らない、どんなことがあっても。』
「助産婦の手記」42章『一人から始めてそれを続けて行かねばなりません。』
「助産婦の手記」41章 自発的に取運ばれるものは良い結果になる
「助産婦の手記」40章  子供の誕生に先立つ処世法
「助産婦の手記」39章  新時代の一人の新市民を!
「助産婦の手記」38章  もし我々のすべてが、ただ活眼を持ち、そして何事かをすることを、そんなにおっくうがらなければ
「助産婦の手記」37章  再び物乞いの旅に
「助産婦の手記」36章  正真正銘の愛
「助産婦の手記」35章  『そうです、それは十三人です。』
「助産婦の手記」34章  しかも、二ポンドのバターのために!
「助産婦の手記」33章 「賜暇(かし)のお土産」
「助産婦の手記」32章 英雄の追憶を留めておく記念碑が英雄的な母親の名前を告げるために、永遠に書きしるされている
「助産婦の手記」31章  その家は、砂の上に建てられたのではなく、岩の礎の上に立っている。
「助産婦の手記」30章 今こそ自分で作ったスープを飲みほさねばならぬのだ!
「助産婦の手記」29章 『われ立てりと思う者は、倒れざるよう注意せよ』
「助産婦の手記」28章 人は独りでいることを、時期おくれにならないうちに学ばねばならない
「助産婦の手記」27章 『私は、それは大して重要なことではないと、ほんとに信じていました。』
「助産婦の手記」26章 禍(わざわい)なる遺産!
「助産婦の手記」25章 ああ天主よ、あなたの神聖な道徳律、あなたの掟の旧式な時代おくれの規定は、いかに善いものであることか!
「助産婦の手記」24章  かつて生命共同体であったところのものが、今や単に共同の給食場であり、寝る場所であるに過ぎなくなった
「助産婦の手記」23章 常に繰り返される一つの歌、悩みの歌
「助産婦の手記」22章 『今日では、結婚した人たちは――殊に上流社会では――別の課題を持っているのです。』
「助産婦の手記」21章『上から下へ、誤った精神が降りて来る…』
「助産婦の手記」20章 『母親は自分の心、自分の感情の一片をも一緒に、赤ちゃんの生命の中へ与えるのです。』
「助産婦の手記」19章『さあ、お前たち、一生涯中、このようなお母さんにふさわしいように、やって行っておくれ。』
「助産婦の手記」18章「赤ちゃんは、確かに守護の天使を持っています。」
「助産婦の手記」17章『わたしのただ一人の黄金の恋人……』
「助産婦の手記」16章 いつになったらは妻は、夫に対して指導者であり得るような結婚生活をさせ得るだろうか?
「助産婦の手記」15章 『あなたが、恥を知らないってことです! 』
「助産婦の手記」14章 「御婦人というものは、女王でなければなりません、王冠を戴いていなければならない。」
「助産婦の手記」13章 「この教育のお蔭で、私の結婚生活が、とにもかくにも、太陽に満ち、そして私たち二人が喜ばしく、幸福であるということを、私は母に感謝しているのです。」
「助産婦の手記」12章 『もうまた』
「助産婦の手記」11章 赤ちゃんは、実に天主の使者である。それはおのおの天主から特別の使命を受けて、この世に生まれて来る。
「助産婦の手記」10章『さあ、あっちへ行って仕事をなさい! ここで見物している必要はないんです! お母さんも、あんた方のために一度はこんなことがあったんですよ。行きなさい―― みんなここから! 』
「助産婦の手記」9章 『お医者さんへ使いをやりましたか。奥さんは死にますよ!』
「助産婦の手記」8章「私は、最初の過ちに対し、二度目の過ちをつけ加えることはできません。」
「助産婦の手記」7章『この子が物心つきさえすれば、すぐ変わって来るでしよう、まだそんなに小さいんですもの…』
「助産婦の手記」6章 『するとあなたは、 多分、小っちゃいお子さんが、まだ長い間、母親のもとにいるのをお喜びになるでしょう。』
「助産婦の手記」5章『赤ちゃんをここに置いて、可愛がってやって下さい すると噂はじきに消えますよ。』
「助産婦の手記」4章『嫁入支度をせねばならぬような女の子は、まっぴらだ。そうだとも。』
「助産婦の手記」3章『リスベートさん、何とか子供の手当を! 私はまだ死んだ子供を生んだことはないんです…この十二人目も生きているに違いありません』
「助産婦の手記」 2章 『今度があなたの始めてのお仕事でしょう。どうしても男の子でなくちゃ!』『いいえ、女の子ですよ!』
「助産婦の手記」1章 神父様『リスベートさん、私はあなたと真面目な話を一寸したいのですが…』


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