職場で使っている古いパソコンが、近ごろやけに遅くて気になっていた。使っていて遅くなってくると、いったんリセットすると持ち直すようにも思うのだが、やはり遅い。OSを再インストールすればかなり改善するんだろうとは思うものの、面倒なのでやっていない。
熱の影響かも知れないと思って、きょう体を開けて、CPUまわりをよく掃除してみた。放熱フィンにうっすらとほこりが溜まって、空気の通りが悪くなっているような感じがした。感じがした、程度なのだが、一応ほこりを取り除いて、空気が良く通るようにした。
その結果、これも気分程度の問題かも知れないが、あまり速度低下しなくなったような気がする。あくまで気がするだけなのかも知れないけど。
CPUはマルチコアにもなっていないPentium4なんだけど、熱の影響でクロックを落として動く、なんていう機能を搭載しているのだろうか・・・。
熱の影響かも知れないと思って、きょう体を開けて、CPUまわりをよく掃除してみた。放熱フィンにうっすらとほこりが溜まって、空気の通りが悪くなっているような感じがした。感じがした、程度なのだが、一応ほこりを取り除いて、空気が良く通るようにした。
その結果、これも気分程度の問題かも知れないが、あまり速度低下しなくなったような気がする。あくまで気がするだけなのかも知れないけど。
CPUはマルチコアにもなっていないPentium4なんだけど、熱の影響でクロックを落として動く、なんていう機能を搭載しているのだろうか・・・。
なので、高クロックのCPU買っても、放熱で失敗して性能が出ない自作機なんてのが話題になったこともありますよ。
AMDは焼けて再起不能になるまで頑張るらしいのですが、これはアスロンの頃の話なので最新のものはわかりません。