先ほど、波照間島から帰ってきました。いいお天気とすてきなお友達に囲まれた楽しい二日間でした。
何にも増して、素晴しかったのは、自然です。
海、どこまでも透き通っている海、素晴しい珊瑚、きれいな魚たち、ウミガメを見た方、マンタを見た方もおられました。老骨に鞭打ってシュノーケルを楽しみましたが、ちょっと怖かったし、疲れました。
空、青い空に白い雲もすてきでしたが、昨晩見た星空はなんと表現すればいいのでしょう・・・
線を引いていないプラネタリウム?
星が降るということはこういうことを言うのでしょうか・・・
南十字星の一部分も見ることができました。とにかく感激でした。
今日の写真は、日本最南端の波照間島の荒々しい海の風景です。珊瑚のきれいな海岸もありましたが、こんな海岸線もあるのです。石垣から、船で1時間のところにこんなすてきな場所があるのですね。