来た～～～！！！
夜の７時過ぎ。
うちの受け付け時刻が終わってから。
膝を打撲しただけのおばあちゃんだった。
夫曰く「救急車で来る必要の無い軽傷の人だった。」
今、医療について色々論議されているが、救急車を呼ぶ事にだけ関して言えば
やはり安易に利用する人に問題があると思う。
昔は救急車を呼ぶことは恥だった。
いい意味での「恥の心」を今の日本人にも取り戻してもらいたい。
最近、マスコミでもよく話題にされているように
軽傷の人が救急車を呼ばなければ、重傷の人を救える可能性が高くなるのだ。
救急車が我が家に来ると、なぜか子供みたいに嬉しくなる私だが、
今日は軽傷で安易に救急車を利用する人に説教してみたくなった。
「コラあ、膝打ったら痛いに決まってるやろ～。それぐらいで救急車呼ぶなあ！
明日来いや～！バカタレがあ！」
・・・というても・・・、
私が一人で住んでいて、倒れて、膝打ったら、救急車を呼ぶかも・・・
しれません・・・。(。_・)
↑これがアカン！言うてんねん！ドアホ！！！( ゜Д゜)ドルァ!!
↑自分を鍛え直す魂の叫び（ん？）
夜の７時過ぎ。
うちの受け付け時刻が終わってから。
膝を打撲しただけのおばあちゃんだった。
夫曰く「救急車で来る必要の無い軽傷の人だった。」
今、医療について色々論議されているが、救急車を呼ぶ事にだけ関して言えば
やはり安易に利用する人に問題があると思う。
昔は救急車を呼ぶことは恥だった。
いい意味での「恥の心」を今の日本人にも取り戻してもらいたい。
最近、マスコミでもよく話題にされているように
軽傷の人が救急車を呼ばなければ、重傷の人を救える可能性が高くなるのだ。
救急車が我が家に来ると、なぜか子供みたいに嬉しくなる私だが、
今日は軽傷で安易に救急車を利用する人に説教してみたくなった。
「コラあ、膝打ったら痛いに決まってるやろ～。それぐらいで救急車呼ぶなあ！
明日来いや～！バカタレがあ！」
・・・というても・・・、
私が一人で住んでいて、倒れて、膝打ったら、救急車を呼ぶかも・・・
しれません・・・。(。_・)
↑これがアカン！言うてんねん！ドアホ！！！( ゜Д゜)ドルァ!!
↑自分を鍛え直す魂の叫び（ん？）
うちの地区は特に開業医の所に救急車が来る場合、事前に連絡が入ります。
逆に相手の受け入れ許可が取れていないと、救急車を頼む事もできません。
うちでは無理で転送先が決まるまで、クリニックで救急車ごと待機になってしまうんです。夏頃、早朝早番の看護師一人のみ、出勤していた時も連絡がありましたが、内科の場合、結局無床診療所の場合、転送しなければならない事も多く
私が２階に住んでいるので救急車が来るのが2階の居室から見えるのです。あ、音も聞こえます。診察の結果、院長が「本人が騒ぎすぎ。安易に救急車を呼びすぎ。」と感想を漏らすワケです。電話の時点では本当の容態は判りませんから・・・。電話を受けてから、院長と受け付け二人、ナース二人が待機することになります。色々大変・・・。
無床ですが、少々の怪我なら治せるので、救急隊からの要請が多いのです。
住宅併用に憧れてましたがクリニックだけで憶の借入れなので
泣く泣く自宅併用は諦めました。
羨ましいけどちょっぴり大変ですね
p(^-^)qファイト