![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/28/6c7188923dbc36f07290d2818c984c22.jpg)
「たで」には色んな種類がありまっす。
白色も見かけますが、ピンク色がかわいかったので、
昨日の散歩の途中で写真に納めました。
写真はピンク色なので、「いぬたで」のようです。
花ことば は「思いやり」。
ひゃ~、何かめっちゃ可憐で、アタチみたいどすう。(*^_^*)
蓼とは、タデ科タデ属に分類される草本の総称で、
狭義には柳蓼(やなぎたで→白色)を指すようです。
「蓼食う虫も好き好き」のことわざに登場するのは、
この柳蓼で、鮎料理に欠かせない蓼酢の材料でごじゃります。
ということは大人の味でんな。
柳蓼は、草全体が辛く、特有のにおいを持つそうな。
散歩の時に摘んで帰った事はありますが、
それらを直接食ったり、におい嗅いだりしたことが無いので
ワタチには辛いかどうかはわかりまへ~ん。
今度、食ってみようかしら・・・。
蓼は辛いので、そこにつく虫は
「よ~そんな辛いもん食べはるなあ」ってことで、
ことわざの元になったようだす。
エッ?
アタチんとこのパパは「蓼食う虫」?ってか?
ちゃうちゃう、
だって、アタチ、昔っから、
そして今も、いっぱい虫(男だよ~!)ついてるもん!
(*。*)ホヨ?
白色も見かけますが、ピンク色がかわいかったので、
昨日の散歩の途中で写真に納めました。
写真はピンク色なので、「いぬたで」のようです。
花ことば は「思いやり」。
ひゃ~、何かめっちゃ可憐で、アタチみたいどすう。(*^_^*)
蓼とは、タデ科タデ属に分類される草本の総称で、
狭義には柳蓼(やなぎたで→白色)を指すようです。
「蓼食う虫も好き好き」のことわざに登場するのは、
この柳蓼で、鮎料理に欠かせない蓼酢の材料でごじゃります。
ということは大人の味でんな。
柳蓼は、草全体が辛く、特有のにおいを持つそうな。
散歩の時に摘んで帰った事はありますが、
それらを直接食ったり、におい嗅いだりしたことが無いので
ワタチには辛いかどうかはわかりまへ~ん。
今度、食ってみようかしら・・・。
蓼は辛いので、そこにつく虫は
「よ~そんな辛いもん食べはるなあ」ってことで、
ことわざの元になったようだす。
エッ?
アタチんとこのパパは「蓼食う虫」?ってか?
ちゃうちゃう、
だって、アタチ、昔っから、
そして今も、いっぱい虫(男だよ~!)ついてるもん!
(*。*)ホヨ?