愛人たちにチョコ贈ったぜ

最近、「愛人ネタ」も切れ切れで・・・

 

誰か新しいオッサン見つけようかと思いつつ、

京都のとあるお店に入って、そこのオーナーらしき中年の小太りのオッサンと

2時間ぐらい立ち話して、何だか話が結構合うやん、と思ったら

住まい＆出身は大阪だそうで、やっぱ大阪のオッサンとは

「ウマが合うがな」と再確認したあたし。

 

何にも買わんと店を出ようと思ったけど（だって売ってる洋服は60歳代向けっぽかった）

一枚ぐらい買わなきゃ悪いかなあ・・・と思い・・・真っ白なスプリングコートを

買った（コットン１００パーセントで約1万2千円也）。

これは、なかなかかわゆい。40歳代が着ても、30歳代に見えるかも。

 

しかしでんな、愛人にするには役ただす、・・・もとい・・・役不足！だい。

で、私のドタマからすぐにイレイスした。

 

もう一軒寄った店のオーナーオッサン（40歳代か？）はロングヘアーの革ジャンの

ジーンズ姿でなかなかマシやったけど、すかしているのに、おとなしめのタイプで

あたくしと合いそうになかった・・・

というより、売っていたものがどれも高級で

（「母と姉が欧米で仕入れてくる」と言っていた。）

ちょっと欲しいな、と思ったポッシェット型バッグが4万2千円もしたし

少し買いたいと思ったハットも3万円もした。

ので、「また来ますう。」と上品に挨拶して、そそくさと

お店を出た。

 

アカン。

この年になると冒険もよ～せんわ。

 

で、チョコはやっぱ高校の同級生のお世話になるかもしれないオッサンに

送っておいた。

 

今まで、適当なチョコばかり贈っていたので

今年は最後かもと奮発してゴディバを贈ったが

土曜日の日経新聞の付録版のトレンドには

ゴディバは消えていた。(。_・)

 

数年前にやっと覚えたゴディバ。（私はすべての高級ブランドに疎い）

へん、もう流行から追い出されかかっているとはっ！

 

さて、胃の手術後、愛人たちと全く会ってない私。（4年以上）

そろそろ会ってやってもいいと思ってきたので、

その前に、うちのオッサンに「顔のシワをのばしてくれ！」と

頼んでいる。

もちろん、うちは美容整形では無いので夫は顔にヒアロルンサンを

注射したことはない。

で、私が一番では困るので、母を練習台に！と夫に言ったら

「おばあさんに打ったらモッタイナイ」とのたまった。

 

ほな、やっぱアタクシが練習台になりまひょか？

（近々男に会うという下心ありですが。笑）

それとも誰か、うちへ練習台になりに来る？？？笑