今日の日経新聞の付録:プラスワンに
「コンピューターの盲点」という記事が載っていた。
それによると、
電卓では、1÷3×3の計算の正答が出ない、と書かれていた。
1÷3×3の答えは「1」であるが
その計算を電卓ですると、
答えが0・999999999・・・・となり、決して「1」とはならない。
それをコンピューターの誤差と言うらしい。
う~む、確かに。
なぜその誤差が生じるかというと、
「コンピューターは0と1の2進法なので、
10進法の少数などを2進法に変換すると、かなり多くの桁数が必要になるが、
コンピューターの格納場所は有限な為、すべてを厳密に変換仕切れず、
これが繰り返しによって増幅されると計算が破綻してしまう」
との事だった。
ウム、なるほど。
で、今朝、うちのオッサンに、その記事を見せると、
オッサンは
「アイフォンなら正答が出ると思うよ。
コンピューターのその誤差も内部で直せるようになっているハズだ。」と言いやがった。
(写真のソフトバンク社のアイフォンは、うちのオッサンのものである。
数日前に買ってルンルンしている。何だか、気にくわね~。
夫の幸福は妻の不幸だ。←メチャ、性格悪そう?エッ?悪そうではなく悪いか?笑)
で、オッサンが計算機能画面を出して、上記の計算をした。
出たあ~、正答が!!!
答えが「1」と出たっ!
「電卓も進化しているぜ!お前は遅れている」と
その記事を書いた編集委員:○○氏宛に
メールを書きたくなった。(←ひまじ~ん!笑)
追記:
写真のソフトバンク犬のストラップ、ちょっと欲しかったので、
パパにおねだりしてもらちゃった。だから、アタチのもん。
代わりにパパは「クレヨンしんちゃんストラップ」をつけてます。(アホ丸出し!?)
上部の箱は丈夫な箱です(あ、オヤジみたいな事言うてもた。(。_・))。
「コンピューターの盲点」という記事が載っていた。
それによると、
電卓では、1÷3×3の計算の正答が出ない、と書かれていた。
1÷3×3の答えは「1」であるが
その計算を電卓ですると、
答えが0・999999999・・・・となり、決して「1」とはならない。
それをコンピューターの誤差と言うらしい。
う~む、確かに。
なぜその誤差が生じるかというと、
「コンピューターは0と1の2進法なので、
10進法の少数などを2進法に変換すると、かなり多くの桁数が必要になるが、
コンピューターの格納場所は有限な為、すべてを厳密に変換仕切れず、
これが繰り返しによって増幅されると計算が破綻してしまう」
との事だった。
ウム、なるほど。
で、今朝、うちのオッサンに、その記事を見せると、
オッサンは
「アイフォンなら正答が出ると思うよ。
コンピューターのその誤差も内部で直せるようになっているハズだ。」と言いやがった。
(写真のソフトバンク社のアイフォンは、うちのオッサンのものである。
数日前に買ってルンルンしている。何だか、気にくわね~。
夫の幸福は妻の不幸だ。←メチャ、性格悪そう?エッ?悪そうではなく悪いか?笑)
で、オッサンが計算機能画面を出して、上記の計算をした。
出たあ~、正答が!!!
答えが「1」と出たっ!
「電卓も進化しているぜ!お前は遅れている」と
その記事を書いた編集委員:○○氏宛に
メールを書きたくなった。(←ひまじ~ん!笑)
追記:
写真のソフトバンク犬のストラップ、ちょっと欲しかったので、
パパにおねだりしてもらちゃった。だから、アタチのもん。
代わりにパパは「クレヨンしんちゃんストラップ」をつけてます。(アホ丸出し!?)
上部の箱は丈夫な箱です(あ、オヤジみたいな事言うてもた。(。_・))。
なるほどなるほど。その携帯うちのダーリンも欲しがってたなあ。私はお父さんわんこが欲しいなあ今は大きさワンコストラップじゃなくなったのね
夫の不幸は妻の幸福?アレ、逆ね。逆もまた真なり~~。
あきません!あなたがいたからボクがいた。空に太陽がある限り。琴瑟相和してこそ人生の醍醐味はあるのどす。
な~~んか言われてもね。チカレるんだよね。ポリポリ。←えりりんちゃん
そしたら・・・ワンコストラップはさくらちゃんの物になるぜ!( ̄ー+ ̄)キラリ。
「そうか、そういう方法もあるのか・・・。」って、d(^-^)ネ!
確かに「あのお父さん犬のCM、楽しいね!」
私は鴨が大好きなので、女神湖で親子鴨を見て、とっても機嫌が良くなりました(笑)。
ビデオつきデジカメで鴨の泳いでいる姿をいっぱい撮ってきましたよ~。残念ながらチビ鴨は撮れなかったけど。
ワンコのストラップは愛妻へ!だったのね!(^。^)