縁起笑店

縁起の道も招き猫から
陶芸家猫社長のつれづれコラム
横浜の縁起村から伊豆の満腹村に移住

シミュレーション

2009-05-20 | Weblog
新型インフルエンザの感染者は雨後の竹の子、庭の雑草、地球のCO2のごとく徐々に数を増している。
それほど危険なウイルスでない割には国もマスコミももうこの世の終わりのように危ないぞー、
危険だぞーと警告している。
たぶんこれは来るべき鳥インフルエンザのシミュレーションをしているんだと猫社長は解釈している。
やっぱり予行演習はやらないよりはやっておくに越したことはない。
鳥インフルエンザってどの位怖いのだろう。感染者の死亡率が高い。もうそれだけで十分だ。
これは猫社長のいつもの根拠のない妄想だけど、今回の新フルに罹った人は鳥フルの免疫ができる
ってことはないだろうね。新フルも鳥フルもA型だからってことなんだけど。。
だとしたら、罹っておこうかなあ、、、いやありえないよね、そんなこと。
体の節々が痛い、慢性だからこれは風邪じゃない。年アキラメエンドだ。

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