洋画DVDを借りてきた場合、猫社長はまず日本語吹き替えで観る。
ストーリーをざっと把握するためだ。
次ぎに吹き替え無しで観る。
マット・デイモンの声ってええのう、って具合だ。
吹き替えではだせない雰囲気や臨場感がある。
映画が面白いともう一度観る。
セリフが多い映画は吹き替え、少ない映画は言語。
でも、あまりにつまらなかった時は吹き替え視聴だけで
終わる時もある。
へびの祝い額もそうだねと言っている。
ストーリーをざっと把握するためだ。
次ぎに吹き替え無しで観る。
マット・デイモンの声ってええのう、って具合だ。
吹き替えではだせない雰囲気や臨場感がある。
映画が面白いともう一度観る。
セリフが多い映画は吹き替え、少ない映画は言語。
でも、あまりにつまらなかった時は吹き替え視聴だけで
終わる時もある。
へびの祝い額もそうだねと言っている。
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