ラパロスコピストの夢

大阪梅田で子宮内膜症と闘うラパロスコピストのblog
子宮内膜症、子宮筋腫に対する腹腔鏡下手術はどこまで進歩できるか?

患者家族教育?

2006-01-27 | 腹腔鏡
腹腔鏡下手術も無事終わりに近づき、やれやれと思っていたとき、
オペ室の看護師に「先生!手術室の入り口で患者さんの家族が”手術が終わる時間になっても出てこない。
何かトラブルが会ったんじゃないか?”と騒いでいます。」と言われたことがあった。

はて?手術の予定は9時半から11時半まで。でも今はまだ11時20分くらいだぞ??
何なんだろう??・・・「とにかく手術は予定通りでもうすぐ終わると言っといて!」
何がなんだか訳がわからなかった。

そういえば・・・
手術はどれくらいかかるのですか?と聞かれて、2時間くらいです、と答えたのだが・・・いや、これだ!

手術室に入ったのが9時、彼らは11時に出てくると思っていたのだ。
実際には全身麻酔なので手術のスタートは9時半頃、終わるのは11時半、
覚醒して手術室を出るのは12時頃の予定だったのに!

それからは説明にも気をつけるようになった。
「手術はどれくらいかかりますか?」
「手術は2時間ですが、全身麻酔ですので手術の前後に少なくとも30分ずつはかかります。
手術室に入るのは9時で病室にもどるのは12時以降になると思います。」

えー、手術を受ける皆様
時間がかかっても、丁寧にやっておりますので、あせらずお待ちくださいませ。
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