ラパロスコピストの夢

大阪梅田で子宮内膜症と闘うラパロスコピストのblog
子宮内膜症、子宮筋腫に対する腹腔鏡下手術はどこまで進歩できるか?

はじめにお読みください

健保連大阪中央病院に勤務するラパロスコピスト(腹腔鏡術者)のブログです。婦人科腹腔鏡下手術、子宮内膜症、慢性骨盤痛等の治療を専門としています。

このブログでは腹腔鏡下手術、子宮内膜症、子宮筋腫に関する基本的な事柄については解説していません。まず、下記のウェブサイトをご覧になることをお勧めします。
日本子宮内膜症協会
子宮筋腫・内膜症体験者の会 たんぽぽ

手術を希望される方はこちらをご覧ください。

医療相談、ご質問にはお答えしませんのでご了承ください。

おすすめの本はこちら?ブックス・ラパロスコピスト

トゥリコナ・アーサナ

2012-01-18 | 大阪日記
昨秋からヨガとピラティスをはじめた。

今のところ、ピラティスをメインにやっているが、3ヶ月ほどで、身体の柔軟性が向上して手や腕の動きが良くなったような気がする。大好きな三角のポーズ、オペの待ち時間にやってみた。脊柱がよくねじれて、身体の奥をストレッチした感じがする。股関節まわりがもう少し柔らかくなれば、もっと良くなるかな?
コメント (3)
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