ラパロスコピストの夢

大阪梅田で子宮内膜症と闘うラパロスコピストのblog
子宮内膜症、子宮筋腫に対する腹腔鏡下手術はどこまで進歩できるか?

こだわりのTLH

2021-05-21 | 腹腔鏡

最近、手術書の分担執筆の依頼が多くありまして、その中でもかなりぶっ飛んだ『こだわりのTLH』が出版されます(6月2日)

アマゾンではすでに予約可能になっております。腹腔鏡下手術に興味を持つ産婦人科医の皆様、ぜひ、ご覧ください。来月には、出版記念のZoomセミナーも行います。

そのほか、昨年3月出版の『いきなりTLH』、今年3月の出版の『子宮内膜症・子宮腺筋症-診断アトラス&新たな治療戦略-』でも分担執筆させていただきました。

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