ラパロスコピストの夢

大阪梅田で子宮内膜症と闘うラパロスコピストのblog
子宮内膜症、子宮筋腫に対する腹腔鏡下手術はどこまで進歩できるか?

はじめにお読みください

健保連大阪中央病院に勤務するラパロスコピスト(腹腔鏡術者)のブログです。婦人科腹腔鏡下手術、子宮内膜症、慢性骨盤痛等の治療を専門としています。

このブログでは腹腔鏡下手術、子宮内膜症、子宮筋腫に関する基本的な事柄については解説していません。まず、下記のウェブサイトをご覧になることをお勧めします。
日本子宮内膜症協会
子宮筋腫・内膜症体験者の会 たんぽぽ

手術を希望される方はこちらをご覧ください。

医療相談、ご質問にはお答えしませんのでご了承ください。

おすすめの本はこちら?ブックス・ラパロスコピスト

講演

2007-02-04 | 大阪日記
近畿産婦人科内視鏡手術研究会で講演をしてきた。演題名は「より実践的な結紮縫合ー私はこう教えているー」、ほぼ一時間話してきた。今日は花粉が増えてきたのがなんとなくわかる。講演中はマスクをはずしたが、屋内でも鼻がむずむずしてきた。しばらくマスクははずせない。この時期は空調のきいたオペ室にこもっているのが一番だ。
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ついにはじまってしまった。

2007-02-04 | 大阪日記
花粉症が・・・
ここ数日クシャミが突然でると思っていたが、ついに始まってしまった。
これから2-3ヶ月はN95のマスクと花粉鼻でブロックは手放せない。
外来でも当分の間マスク姿で診療することになるだろう。
(申し訳ありませんが、ご容赦ください。)
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