ラパロスコピストの夢

大阪梅田で子宮内膜症と闘うラパロスコピストのblog
子宮内膜症、子宮筋腫に対する腹腔鏡下手術はどこまで進歩できるか?

はじめにお読みください

健保連大阪中央病院に勤務するラパロスコピスト(腹腔鏡術者)のブログです。婦人科腹腔鏡下手術、子宮内膜症、慢性骨盤痛等の治療を専門としています。

このブログでは腹腔鏡下手術、子宮内膜症、子宮筋腫に関する基本的な事柄については解説していません。まず、下記のウェブサイトをご覧になることをお勧めします。
日本子宮内膜症協会
子宮筋腫・内膜症体験者の会 たんぽぽ

手術を希望される方はこちらをご覧ください。

医療相談、ご質問にはお答えしませんのでご了承ください。

おすすめの本はこちら?ブックス・ラパロスコピスト

Charles H. Koh meeting in Japan

2008-08-23 | 腹腔鏡
9月2日~5日の間、横浜にて第21回日本内視鏡外科学会&第11回世界内視鏡外科学会が開催されますが、3日の午後、Koh先生に講演会をお願いすることができました。予定は午後1~4時で、結紮縫合とTLHに関するものです。

出席希望の方は、エムシーメディカルの廣川さまへお問い合わせください。(03-5330-7855)
参加は産婦人科医に限りますが、第21回日本内視鏡外科学会&第11回世界内視鏡外科学会に参加しない方でもご参加いただけます。
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