英語道(トラスト英語学院のブログ)

長野県伊那市の英語塾「トラスト英語学院」の塾長ブログです(^^)/
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今年一年のレースを振り返る

2022年12月13日 | ランニング・筋トレ

一昨日の第42回群馬サファリ富岡マラソン大会が今年最後の出場レースでした。今年出場したマラソン大会の記録をまとめておきます。

 

ハーフ

3/19 春の松本ランニングフェスティバル2022 1時間32分07秒

 

6/5 第8回信州安曇野ハーフマラソン 1時間31分22秒

 

9/25 第9回信州駒ケ根ハーフマラソン 1時間34分25秒

 

12/11 第42回群馬サファリ富岡マラソン大会 1時間30分59秒

 

 

フル

4/17 第24回長野マラソン 3時間30分54秒

 

11/13 松本マラソン2022 3時間26分33秒

 

2年3ヶ月ぶりのハーフマラソンとなる3月の春の松本ランニングフェスティバル2022でハーフの自己ベストを4分18秒更新。コロナ禍でマラソン大会の中止が相次ぎ、多くの市民ランナーがモチベーションを失い、走らなくなったと聞きます。そんな状況でも、私は走り続け、筋トレやストレッチなどの地道なトレーニングを毎日続けてきましたので、その成果が出た3月のレースでした。4月には自身2回目となるフルマラソンに出場し、目標としていたサブ3.5にわずか55秒届きませんでしたが、3年前に初めて走ったフルマラソンのタイムを20分09秒更新でき、大きな自信となりました。6月の安曇野でハーフの自己ベストを再び更新し、そして、11月の松本マラソンで悲願だったサブ3.5を達成。今年の締めとなる一昨日の富岡でハーフの自己ベストを再び更新できました。

50歳となった今年、振り返ってみると、ハーフとフルで自己ベストを計5回更新しています。「五十路に入ったから、もうここが限界かな」と毎レースごとに思っていますが、それでもタイムを更新できているということは、私の限界点(threshold)はまだまだ先にあるように思います。ハーフを90分未満で走るサブ90も、今は現実味ある目標としてとらえることができます。

次に出場予定の京都マラソンまで2ヶ月余りあります。今まで通り、毎日10km程度を走りつつも、筋トレ・ストレッチも継続し、フルマラソンで安定してサブ3.5で走れる体力と精神力を培っていきます。

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