留学も含め、海外生活や海外旅行の経験はたくさんしてきましたが、私が一番のお気に入りの国は、マレーシアです。これまで3回マレーシアを旅していますが、すべてバックパッカーとして放浪に近い旅をしました。
英字新聞でも特集が多く組まれるようになりました。最近読んだ記事に出てきた表現で覚えておきたいものをピックアップしました。
could easily pass for~ ~で十分通用するだろう
work to one's advantage 有利に作用する
tug at one's heartstrings ~の琴線に触れる
こんな表現を会話でもスマートに使いこなせるようになりたいですね。
気候・人・食事等々、すべてが自分に合っているのがマレーシアです。そんなマレーシアで最近、マハティール氏が首相に再選されました。何と92歳。一昔前はルック・イースト政策で中学の教科書にも必ず出てくるほど注目されたマハティール氏。これからどんな手腕を見せてくれるか要チェックです。
クアンタンのスルタン・アフマド1世モスク
(1997年11月20日 撮影)
英字新聞でも特集が多く組まれるようになりました。最近読んだ記事に出てきた表現で覚えておきたいものをピックアップしました。
could easily pass for~ ~で十分通用するだろう
work to one's advantage 有利に作用する
tug at one's heartstrings ~の琴線に触れる
こんな表現を会話でもスマートに使いこなせるようになりたいですね。
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