先月受験した国連英検特Ａ級一次試験の結果が郵送されてきました。
結果は、不合格。今回は前回より難易度が上がったため、ボーダーラインも下がりました。しかし私の得点は、１点足りずに不合格だった前回と比して、それ以上に下がりました。
難易度によってブレてしまう私の英語力もまだまだです。
国連知識、語彙力、文法力、エッセイ・・・。求められる英語力の再構築を突きつけられました。半年後の受験に向けて、勉強方法を再考したいと思います。
結果は、不合格。今回は前回より難易度が上がったため、ボーダーラインも下がりました。しかし私の得点は、１点足りずに不合格だった前回と比して、それ以上に下がりました。
難易度によってブレてしまう私の英語力もまだまだです。
国連知識、語彙力、文法力、エッセイ・・・。求められる英語力の再構築を突きつけられました。半年後の受験に向けて、勉強方法を再考したいと思います。
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国連英検特Ａは本当に難関ですよね。僕も何度落ちてきたことか。来週も二次試験を受けることになっていますが全く自信はありません。もう一生合格出来ないのではと思うこともしばしばです。
ただ、一次試験だけは何度か合格しているので必勝法らしきものを見つけたような気がします。「独楽さん」のブログにコメントしてありますので、よろしければご覧になってください。
特Ａを受験し始めた頃にはこんなに苦戦するとは思いませんでした。まるで『２０３高地』ですね。どこかに二八サンチ榴弾砲はないものでしょうか。
合否にかかわらずまた来年の夏も受けます。お互い頑張りましょう。それでは。
今回の結果は残念でしたね。ご自身のことはfukkenさんが一番よくわかってらっしゃるので、何も言うことはありません。あれほど難しくする必要があるのかどうかわかりませんが、問題を出すのは主催者ですから、受験者は、それをクリアーする力をつけるしかありませんね。
頑張りましょう。私もＴＯＥＩＣで頑張ります。
実はfukkenさんと土佐犬さんのブログを読んでいてスッキリしない点があったのですが、今夜、国連英検のＨＰを見ていてそれがはっきりしました。
今回の一次試験の作文テーマについてです。協会が公表している今回のテーマは“Does the UN have a role to play in the efforts to mitigate the impact of global warming?”なのです。fukkenさんや土佐犬さんの記しているテーマと微妙な違いを感じませんか？
そうです。ただ論点がずれていただけなのです。実力がないわけでは決してありません。私もついやってしまうのですが、こういった試験では聞かれたことに答えないと得点にはつながりません。判定の基準は文章の巧拙ではありませんからね。
かくいう私も１月に受けた二次試験では長広舌を揮った挙句、「で、どうなの私の質問に関しては？」と聞かれるパターンが何度かありました。これでは合格は望めません。つい寄り道してしまうのが日本的思考の悪い癖。一日も早く軟体動物的思考から脱却して弁証法的思考を確立しなくては。十二分に自戒したいと思います。
それでは。
二次を受験してきました。土佐犬さんのアドバイスどおりに面接シートに記入すると、前半はそれに沿って質問してくれたので前回よりはスムーズに進行しました。やはり持つべきものは先達ですね。
帰国子女でもなく、ほとんど海外経験もない受験者にとっては土佐犬さんの存在は大きいと思います。まるであの鋼鉄の魔城『ＳＡＳＵＫＥ』における長野誠さんのように。あの番組を見ているとよく分かりますが、攻略は不可能と思われる難関の「STAGE」を誰かひとり突破すると後に続くものが現れます。土佐犬さんがいてくれるおかげで、もしかすると自分のようなものでも最終合格者になれるのではと仄かな希望が曙光のようにきざすから不思議なものです。
次回は５月。締め切りが４／２７と前倒しになっていますから気をつけてください。私の課題はズバリ作文力。今回の一次で13点だった作文をなんとか18点レベルにまで高めるべく工夫に工夫を重ねているところです。共に最終合格を目指し頑張りましょう。
それでは。
何度もコメントをいただきありがとうございます。
エッセイについてのご指摘、ありがとうございます。今回は11点取れていましたので、まったく出来ていないというわけではありませんが、ただ合格するレベルの点数ではありません。
客観的に述べることが出来る英語力を培っていきたいと思います。
のりくんさんの合格をお祈りしております！
いつもご心配いただきありがとうございます。
今回の結果は当然の結果。問題のレベルでブレてしまう私の英語力もまだまだです。
ただ、その分「伸びしろ」はあると前向きに考えて、今回の結果を今後の勉強に生かしていきたいと思います。
エッセイについてのご指摘、ありがとうございます。今回は11点取れていましたので、まったくの不出来という訳ではありませんが、当然のように合格するレベルの点数ではありません。
今回の結果を真摯に受け止め、今後に生かしていきたいと思います。
励ましのコメントをいただきありがとうございます。
今回の受験では自分の英語力の未熟さを痛感させられました。またこれから頑張っていきたいと思います。
また、一緒に飲みたいですね。先日飲んだときの「豚まる」にまた行ってきましたよ。あそこの唐揚げは最高ですね。「BEFORE DAWN」の杯で、また語らいたいですね。
ますますご活躍のようですね。特に『はんにゃ』とご一緒の写真には驚きました。それぞれの記事から、日々、楽しんでいらっしゃるんだなという感じが伝わってきます。
さて、ご報告が遅れましたが、私、特Ａに合格しました。といっても、またまたギリギリの８点でしたが。ただ、スレスレで合格したにしても、合格したことで見えてくる風景は確実に変わります。fukkenさんは実力は十分なのだから後は戦略と運のみですね。是非、挑戦を続けてください。
私からのアドバイスはひとつだけです。作文で９割取れるようになりましょう。優秀賞が欲しくて英検を受験し続けている私ですが、先日、偶然、帰国子女と思われる高校生（中学生かも）の一次の成績表を目にしました。なんと作文以外（なんとリスニングも）は私のほうが上。唯一、作文では大差で負けていました。おそらく彼女は優秀賞を手にしたでしょう。
一次に合格すれば二次への戦術は土佐犬さんから詳細にいたるまで学べます。さらに特Ａ合格を超えて
上を狙うならやはり作文力ですね。ここを攻略しないと上級英語は夢のまた夢です。私も秋には再び特Ａを受験しますが、その際には作文では９割以上、全体では８割以上を狙います。お互いがんばりましょう。
それでは。
国連英検特Ａ級合格おめでとうございます！
私も後に続けるように頑張ります。