信州の冬は相当に冷え込むので布団に電気敷布は必需品ですが、私はシーツや毛布で保温性の高いものを使用していることもあり、この数年は使っておりません。
それでも、特に寒さを感じる冬至から大寒くらいまでは湯たんぽを使っています。熱いくらいの暖房効果で、電気代も節約できるので、懐まで暖かいですね(笑)。
Hot-water bottles manufactured at Tange Chemical Industry in Ama, Aichi Prefecture
(2023年2月15日 The Japan News より)
湯たんぽの効能は昨年2月の The Japan News でも紹介されていて、電気代が高騰する昨今は注目されています。湯たんぽは英語で hot-water bottle です
因みに、この写真で紹介されている工場は愛知県のタンゲ化学工業(株)ですが、我が家で使っている湯たんぽもタンゲ社製でした。すごい偶然です。
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