昨日、ブログ「IVYおじさんのIVY的生活」のIVYおじさんから、お手紙が届きました。今月15日に「IVYおじさんのIVY的生活」がアクセス数400,000件を達成された際、そのエントリにお祝いコメントを記したのですが、そのお礼ということでお手紙と自作カレンダーを送っていただいた次第です。
ブログ仲間でもあり大先輩でもあるIVYおじさんとの出会いは3年前にさかのぼります。「英語に対する自分の思いを様々な人に伝えたい」。そんな思いから、2005年5月に私は本ブログ「英語道」を開設いたしました。そして、同年、信濃毎日新聞社主催「信毎ホームページ大賞2005」に応募。あれよあれよと話が進み、応募作品383点の中からノミネート作品(40点)に選ばれました。ブログ部門での選出でしたが、その時「IVYおじさんのIVY的生活」も同部門でノミネート作品に選ばれていたのです。
そして「IVYおじさんのIVY的生活」は見事、特別賞を受賞されました。同年11月に行われた贈呈式に参加した際、IVYおじさんとお話をさせていただいた時からのお付き合いになります。
デジタルの象徴でもあるブログを通じながら、それ以上にアナログの付き合いを大切にされるIVYおじさん。人生の大先輩でもあるIVYおじさんの生き方を見習っていきたいと思います。
「英語道」も開設3周年を迎えようとしています。気がつけば、アクセス数も100,000件突破が間近。記念となるイベントを模索中です!
ブログ仲間でもあり大先輩でもあるIVYおじさんとの出会いは3年前にさかのぼります。「英語に対する自分の思いを様々な人に伝えたい」。そんな思いから、2005年5月に私は本ブログ「英語道」を開設いたしました。そして、同年、信濃毎日新聞社主催「信毎ホームページ大賞2005」に応募。あれよあれよと話が進み、応募作品383点の中からノミネート作品(40点)に選ばれました。ブログ部門での選出でしたが、その時「IVYおじさんのIVY的生活」も同部門でノミネート作品に選ばれていたのです。
そして「IVYおじさんのIVY的生活」は見事、特別賞を受賞されました。同年11月に行われた贈呈式に参加した際、IVYおじさんとお話をさせていただいた時からのお付き合いになります。
デジタルの象徴でもあるブログを通じながら、それ以上にアナログの付き合いを大切にされるIVYおじさん。人生の大先輩でもあるIVYおじさんの生き方を見習っていきたいと思います。
「英語道」も開設3周年を迎えようとしています。気がつけば、アクセス数も100,000件突破が間近。記念となるイベントを模索中です!
そして、英語道のブログにも紹介されたというのでビックリ!!
懐かしいな!!
信毎ホームページ大賞2005。
あれから三年にもなるのですね。
デジタルとアナログ。
昨年の夏、小諸市の公民館報の取材を受けて、IVYの話しを記者が上手にまとめて記事にしてくれました。
「デジタルを突き進んできたからこその究極のアナログへの回帰」。
この言葉はIVYの今を、うまくとらえてくれて、好きな言葉です。
10万アクセス・イベント。
楽しみにしています。
お互いにブログ・ライフを愉しみましょう。
今日は、ありがとう。
PS
英悟君。
元気ですね。
もうABCはペラペラかな。
咲希は、この四月から保育園です。
こちらこそ、ありがとうございます!
「デジタルを突き進んできたからこその究極のアナログへの回帰」。これからの社会が進むべき道を、端的に表している言葉のような気がします。
デジタルを楽しみつつ、‘人’対‘人’の泥臭い付き合いを大切にしていきたいと思います。
どうぞこれからもよろしくお願い致します。
若い頃は、特に世代の違う人とのつながりを面倒に思ったこともありましたが、自分が歳を重ねるにつれ、「人生の先輩からもっと学ぶべきことがたくさんあるのでは」と気づいたのです。そうすると、自分の視野も広がり、心や生活が豊かになりました。
新たなつながりを求めるには、今の時代、ブログは格好のツールだと思います。
その輪の初めとして相互リンクをして頂いてもよろしいでしょうか?よろしくお願い致します。
いつもブログを拝見しております。
偶然にも同じトピックでのエントリーUPでしたね。
ブログは出会いのきっかけを与えてくれるもので、
英語道さんを初めとして「英語への情熱」を持った方の記事を読むことは、
時に私に「喝!」を入れてくれることが多々あります。
そしてデジタルのみにとらわれずに、そこからリアルでの付き合いを見直すきっかけにもなっています。
これからも楽しみに読ませていただきます。
体調が良くなられたようで良かったです。
(実はこっそり心配しておりました。)
お体大切になさって、これからも意欲的な活動をなされますよう。。。
(スミマセン。お手紙のようなコメントになってしまいました。^^;)
私の体のことをご心配いただきありがとうございます。
お陰様で、以前と変わらぬぐらいまでになりました。
こうしてご心配いただけるのも、ブログがあったからこそと思います。
面と面で向かい合ってのコミュニケーションではないために誹謗や中傷も多いこのネット上で、Kumiさんのような心の温かい方と出会えたことは、貴重な財産です。
Kumiさんのコメントを拝読して、これからも言葉の力を信じ、真摯にブログを書き続けていこうと気持ちを新たにしました。