今から約18年前の1992年2月20日。
浪人して迎えた本命大学本命学部の受験前夜。当時の彼女からダビングしてもらった槙原敬之「どんなときも。」を聞いて、一人涙して、勇気を鼓舞した。
当時の彼女は現在、私の妻であり我が子の母でもあります。
昨日、母校を訪れて、久しぶりに自分の大学受験時を思い出しました。
浪人して迎えた本命大学本命学部の受験前夜。当時の彼女からダビングしてもらった槙原敬之「どんなときも。」を聞いて、一人涙して、勇気を鼓舞した。
</object>結果は、合格。
当時の彼女は現在、私の妻であり我が子の母でもあります。
昨日、母校を訪れて、久しぶりに自分の大学受験時を思い出しました。
この一行を記せる人生をぼくも送りたいです。
いつか、家族をもちたい。いつか、家族で笑って夕食の食卓を囲みたい。
しからば、いま、ふんばらねば!!!!
私もfukkin先生のように、志望校受かるよう………
「どんなときも」聞きます笑"
これからも、優しくご指導よろしくお願いします
更新がんばってください\(^O^)/
私も今がふんばり時。
毎年、11月から仕事が多忙になり、その多忙さは、受験シーズンが終わる3月まで続きます。
体調に気をつけて、共に頑張りましょう!
いよいよ受験シーズンに突入です。
悔いの残らないよう、自分ができる精一杯の努力を続けよう!
因みに、fukkin ではなく fukken です(笑)。最近お腹が出てきたので fukkin(腹筋)も頑張ります。