どんなことでも、結果を出す、目標を達成するってとても大切なこと。
そのためには、その一つのことに夢中になれるか、本気になれるか?
他人がどう思うかなんて関係ない。
周囲の目が気になっているようでは、当然、結果は伴わない。
大学受験の時、浪人している自分が恥ずかしかった。でも、そんな時、「第一志望合格という目標を達成するために浪人という今がある」と思わせてくれる言葉に出会えた。
「人に何を言われようが関係ない、人にケチをつけるヤツには大車輪キックでもブチかましてやれ!」
これは『私の早慶大合格作戦 '90年度版』に載っていた合格体験記の言葉。以後、大学受験だけでなく、TOEICや英検、留学、独立開業の時も、周囲の目は気にならなくなり、目標達成のために自分の道を歩む自信が持てている。
この言葉の主?今のTOEIC界でカリスマ的存在であり、最もアツい男です。