University of Washington のFacebookに、素晴らしい写真が掲載されていました。
I owe what I am today to those days in Seattle.
文字通り“死に物狂い”でやらなければならない時が、人生にはあると思います。その時をいかにして過ごすかで、その後の人生が変わってきます。現在の自分は過去の自分の積み重ね、そして、未来の自分は、現在の自分の積み重ねです。
この光景、ホームステイ先の自室の小さい窓から、よく見ていました。そして、その部屋で毎夜1時過ぎまで勉強していました。毎日多量に課される宿題は言うに及ばず、その日に出会った新出単語や会話で使えそうな表現をカード化して覚える作業を毎日のノルマとして自分に課していました。仕事も辞め、妻も日本に残しての留学だったので、妥協せず勉強に打ち込むことで人生を変えようとした日々。大変だったけど、充実していたあの時があったから、今があります。
University of Washington のFBより
I owe what I am today to those days in Seattle.
文字通り“死に物狂い”でやらなければならない時が、人生にはあると思います。その時をいかにして過ごすかで、その後の人生が変わってきます。現在の自分は過去の自分の積み重ね、そして、未来の自分は、現在の自分の積み重ねです。