韓国のTOEIC公式問題集『ETS TOEIC Test 공식실전서 1000』のリーディング(RC)1,000問を解き終わりました。第178回TOEICの直前期ということもあり、間違ったところは、当然ですが正解した問題も含め、復習した後に、何回も解き直しをしています。
公式問題集を何回も解き直す効用はすでに多くのトーイッカー(=TOEICブロガー)の方が述べられていますので、その詳細は割愛しますが、様々に視点を変えて問題を解き直すことで、大事な気づきを得ることが出来ます。
例えば TEST 2・No.111 に出てくる pending の前置詞用法であったり、No.131の afford が第4文型をとる用法であったり・・・。違った角度から解き直しをする大切さ、同じ問題を繰り返すことの大切さを実感しています。問題として直接問われていないが、本番のTOEICでは問われそうな箇所に気づけるのです。そして、その気づきこそ、直前期には大切だということを身をもって実感しています。
公式問題集を何回も解き直す効用はすでに多くのトーイッカー(=TOEICブロガー)の方が述べられていますので、その詳細は割愛しますが、様々に視点を変えて問題を解き直すことで、大事な気づきを得ることが出来ます。
例えば TEST 2・No.111 に出てくる pending の前置詞用法であったり、No.131の afford が第4文型をとる用法であったり・・・。違った角度から解き直しをする大切さ、同じ問題を繰り返すことの大切さを実感しています。問題として直接問われていないが、本番のTOEICでは問われそうな箇所に気づけるのです。そして、その気づきこそ、直前期には大切だということを身をもって実感しています。