高校1年生の副教材に出てきた諺。
ロングマンでは
ややもすれば自己主張が尊重される欧米社会において、この諺はどのようにとらえられているのか興味があります。
ジーニアス英和辞典には「腹黒い人、ずる賢い人といった悪い意味にも用いる」とあります。
諺ひとつをとっても、奥が深いですね。
Still waters run deep.
(能ある鷹は爪を隠す)
ロングマンでは
used to say that someone who is quiet may have very strong feelings or a lot of knowledgeと定義されています。
(「もの静かな人は強い感情と多くの知識を持っているかも知れない」ということを言うのに用いられる)
ややもすれば自己主張が尊重される欧米社会において、この諺はどのようにとらえられているのか興味があります。
ジーニアス英和辞典には「腹黒い人、ずる賢い人といった悪い意味にも用いる」とあります。
諺ひとつをとっても、奥が深いですね。