いろいろやっているうちに、wine-0.9.37が出ていた。
勢いでインストールしてみる。
ソースファイルwine-0.9.37.tar.bz2を取得し、展開。
$ tar jxvf wine-0.9.37.tar.bz2
そして、コンパイルする。
$ ./configure --prefix=/usr/local/wine-0.9.37
$ make depend && make
準備ができたら、インストール。
$ su
# checkinstall
これでインストール完了。
すると、/usr/local/wine-0.9.37の中にある実行ファイル群が、何もしないのに、/usr/local/bin/の中に入っていた。
特に何もしなくても、
$ winecfg
で設定画面が起動する。
勢いでインストールしてみる。
ソースファイルwine-0.9.37.tar.bz2を取得し、展開。
$ tar jxvf wine-0.9.37.tar.bz2
そして、コンパイルする。
$ ./configure --prefix=/usr/local/wine-0.9.37
$ make depend && make
準備ができたら、インストール。
$ su
# checkinstall
これでインストール完了。
すると、/usr/local/wine-0.9.37の中にある実行ファイル群が、何もしないのに、/usr/local/bin/の中に入っていた。
特に何もしなくても、
$ winecfg
で設定画面が起動する。