たぶん、Skype-1.2.0.18での問題だと思うのだけど、
Skypeを使用中、突然、「サウンドデバイスに問題発生」とのエラーメッセージが出て、音声がでなくなった。
調べてみると、「/dev/dsp問題」と呼ばれるエラーらしい。
原因として、Skype が /usr/share/linux/sound/hangup.wav を再生した際に、 デバイス /dev/dsp を開いたまま閉じなくなるというエラーがあるそうな。
これの解決策として、
/usr/share/linux/sound/hangup.wavを、別名にリネームするというものがある。
詳細はこちら。
さっそくやってみる。
$ cd /usr/share/linux/sound/
$ sudo mv hangup.wav hangup.wav-disabled
これで、hangup.wavはhangup.wav-disabledという名前になった。
それから、PCを再起動する。
再起動後にskypeを立ち上げ、echo123へテストコール。すると、無事に音が出た。
これで解決したようだ。
Skypeを使用中、突然、「サウンドデバイスに問題発生」とのエラーメッセージが出て、音声がでなくなった。
調べてみると、「/dev/dsp問題」と呼ばれるエラーらしい。
原因として、Skype が /usr/share/linux/sound/hangup.wav を再生した際に、 デバイス /dev/dsp を開いたまま閉じなくなるというエラーがあるそうな。
これの解決策として、
/usr/share/linux/sound/hangup.wavを、別名にリネームするというものがある。
詳細はこちら。
さっそくやってみる。
$ cd /usr/share/linux/sound/
$ sudo mv hangup.wav hangup.wav-disabled
これで、hangup.wavはhangup.wav-disabledという名前になった。
それから、PCを再起動する。
再起動後にskypeを立ち上げ、echo123へテストコール。すると、無事に音が出た。
これで解決したようだ。