まさかコレが2073レとは（苦笑） EF66 130 #3

昨日は32号機が牽く可能背の高い2073レを見に朝の加島陸橋へ行ったんだが52号機や24号機と言った遭遇もあったが肝心の2073レは約3時間半遅れとの事。
いやいや、普段なら遅れてるのを知った段階で一旦帰るんだが昨日は先述の52号機や24号機がいい間隔で来るんで帰れずじまい（笑）
そんなこんなで加島の常連氏と昼まで待機してたんだが寒さや空腹がそろそろ我慢できなくなったんでそろそろ諦めようと思い始めた時、遥か先にサメちゃんの牽く貨物列車が見えた…あれ？次位にEF81を付けてるぞ！
ええ、昨日は2077レが現れないままだったんでワタクシ、この列車の事を2077レと思い込んだんだが通過していく荷を見てたらどうも違う様な気がする。
で、常連氏とあれやこれやと邪推してたら掲示板にあの列車が2073レだとあった…そんな訳で撮りたかった32号機は吹田で130号機と交代していたという現実。

嗚呼、寒い中頑張ったのになあ（苦笑）


と言う訳で↑は昨日撮った130号機の牽く遅2073レ…次位には無動力回送なEF81 746が付いておりました。




で、↑はズームを引いての定点カット…いやいや、32号機が来なかったのは哀しい事だが久し振りにココでムド付きの列車が撮れたのは嬉しい限り♪
そうそう、築堤の下に交換のためか電柱や台車が置かれておりますなあ。
加島の常連氏曰く「ガーター橋のトコの片支持ポールがひょっとしたら門タイプになるかも？」との事。
嗚呼、確かにガーター橋の横のポールだけポールの真下ではなく線路を挟んだトコに工事関係の袋が置かれているねえ。
う～む、この話はホントなら今後は1枚目のカットや最近撮り始めた超望遠のアップ抜きが撮れなくなるねえ…嗚呼、コレはかなり厳しいな。




で、↑はカマ次位に付いていたEF81 746…白い更新帯のないローズピンクのボディは補修跡がパッチワーク状態ですなあ。
しかし、この746号機って何気に今回が初遭遇だったりします。嗚呼、なんだか哀しい初対面ですなあ（苦笑）




そして↑は振り返ってのケツ撃ち…うむ、厳ついヒサシがカッコよろしい♪
でも、コチラさんって富山の区名札が挿さったままだしパンタも信号炎管も付いたままなんで廃車回送って感じじゃなさそうだねえ…う～む、全検？転属？









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