無効署名数は全16区で11万1811人にのぼり、有効署名数が35万3791人と解散を問う住民投票の実施に必要な36万5795人分に達しなかった。
無効率が24パーセント。前代未聞の数字は選管の暴挙から生まれた。
選管は判例を無視した上、ルールを後から変えている後だしジャンケンだ。
署名審査は署名を無効にされた者を余計に怒らせている。
怒り心頭、怨念となって名古屋市議会議員全員、名古屋市選挙管理委員会全員を次回には絶対に再選させない行動に駆り立てている。
千葉では現職の民主党市議が全員落選。地方の政治は地方から大きく変わってくるようだ。